「アートは、いまは、軸がいい?」リビングのための新しい掛軸。渋谷の掛軸専門店「KAKEJIKUYA」が伊島薫・オカモトレイコの新作掛軸を発売

写真やイラスト、現代アートを掛軸に。渋谷区神宮前の掛軸専門店が現代のリビングにも映える新作掛軸を発売。店舗販売、オンラインストアによる販売の他に、卸販売やオリジナル掛軸・巻物・屏風の制作にも対応。

オルク有限会社

新たに発表された新作掛軸

掛軸専門店「KAKEJIKUYA」を運営するオルク有限会社は、写真家・伊島薫による「One Sun」シリーズと、アーティスト・オカモトレイコによる新作掛軸の販売を開始する。

本シリーズは、2026年6月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催された「Interior Lifestyle Tokyo 2026」にて先行紹介した。

KAKEJIKUYA店頭およびオンラインショップで販売するほか、インテリアショップ、ギャラリー、ホテル、飲食店などへの卸販売にも対応する。


掛軸を、現代のリビングへ
アートを飾るとき、多くの人がまず思い浮かべるのは「額」かもしれない。しかし日本には、作品を飾るためのもう一つのかたちとして、古くから掛軸がある。KAKEJIKUYAでは、掛軸を床の間のためだけのものではなく、写真やイラスト、現代アートを、リビングや玄関、ホテル、店舗、オフィスなどで楽しむための新しい選択肢として提案している。

写真家・伊島薫
「One Sun」シリーズを掛軸に

2026年3月に創刊された雑誌『野良』を立ち上げ、発行責任者を務めることでも話題を集める写真家・伊島薫。

「One Sun」は、魚眼レンズを用い、春分の赤道直下や、白夜の北欧の日の出から日没までの太陽の軌跡を、長時間露光によって一枚の写真に記録したシリーズである。

古来より、自然に畏敬の念を抱いた人間が、祈りを捧げてきた太陽。

KAKEJIKUYAでは、シリーズを象徴する春分の日の作品と、ノルウェー最北端・ノールカップの白夜を捉えた2作品の、計3点を掛軸に仕立てた。

自然の秩序が生み出す光の軌跡を、空間に静かに溶け込む掛軸というかたちにすることで、現代のインテリアに深い余韻をもたらす。

ラグジュアリーな空間も引き立てる存在感のある掛軸。
左から 白夜・深青 / 春分 / 白夜・淡青

伊島薫「One Sun」掛軸シリーズ
作家:伊島薫/Kaoru Izima
シリーズ名:One Sun
作品数:3作品
仕様:和紙ジークレー印刷、掛軸仕立て
販売価格:63,000円(税抜)/69,300円(税込)

モダンなインテリアにしっくり馴染む掛軸。

オカモトレイコの世界を、掛軸に

オカモトレイコが描く動物は、単なるモチーフとしてではなく、人と動物との関係や、その背景にある民俗、文化、自然科学へのまなざしを映し出す、文化的な図像として描かれている。

今回発売するのは、「春鹿」「一角」「Greek vase」の3作品。

それぞれの絵を、和紙の質感を生かした精巧なジークレー印刷で再現し、職人の手によって掛軸に仕立てた。

一幅で静かに飾るのはもちろん、複数の作品を並べることで、それぞれの物語が響き合い、空間にさらに豊かな広がりが生まれる。

左から 春鹿 / Greek vase / 一角

オカモトレイコ 掛軸シリーズ

作家:オカモトレイコ/Reiko Okamoto
作品名:春鹿、一角、Greek vase
作品数:3作品
仕様:和紙ジークレー印刷、掛軸仕立て
販売価格:38,000円(税抜)/41,800円(税込)

浮世絵から現代アートまで

KAKEJIKUYAでは、今回の新作に加え、葛飾北斎や歌川広重などの浮世絵を和紙に高精細印刷した掛軸や、
澁谷忠臣による「登り鯉」、KENSUKE TAKAHASHIによる「龍」などの掛軸も数量限定作品として展開している。

伝統的な書画から浮世絵、写真、イラスト、ストリートアートまで、さまざまな表現を掛軸として楽しめる商品を提案してきた。

北斎の有名な作品を含め、日本土産にも好評の浮世絵掛軸
海外客からの人気も高い澁谷忠臣「登り鯉」


一本からでも、卸でも

商品の詳細は、KAKEJIKUYA カタログサイトで紹介している。インテリアショップ、ギャラリー、ホテル、旅館、飲食店などへの卸販売にも対応。

KAKEJIKUYA-CATALOG

https://kakejikuya-shop.com

一幅から購入したい個人向けには、KAKEJIKUYA Online Storeを展開。伝統的な山水画や花鳥画、禅語の掛軸から、書家・万美をはじめとする現代作家の作品まで幅広く取り揃え、日本国内はもちろん、世界各国から購入できる。

KAKEJIKUYA Online Store
https://kakejikuya.com



オリジナルの掛軸、巻物、屏風も制作

KAKEJIKUYAでは、完成品の販売だけでなく、作品や写真、印刷物などを預かり、掛軸や巻物、屏風に仕立てる相談も受け付けている。

個人で楽しむ一幅のほか、店舗やホテルのためのオリジナル掛軸、企業の記念品やノベルティ、アーティスト作品の商品化にも対応する。

近年は、物語やブランドの世界観を一つの流れで見せられる巻物も、企業案件や海外向けの商品として人気を集めている。

初めての依頼でも完成後をイメージしやすいよう、作品と裂地を組み合わせた完成予想データを用いながら、色、素材、サイズ、仕立て方を提案する。

掛軸の完成予想図をその場で共有。


掛軸を、これからの暮らしの選択肢に

現代アートを飾るリビングに。
ホテルやレストランの壁面に。
季節や気分に合わせて、作品を掛け替える暮らしに。

次にアートを飾るなら、額ではなく掛軸なのかもしれない。

直線で構成されている掛軸はモダンな部屋にも、意外に合わせやすい。

KAKEJIKUYAについて

KAKEJIKUYAは、「表装文化という物語を未来へつなぐ」を使命に、

1937年創業の掛軸専門店「恭関堂」の流れを汲む職人技術と、
現代の感性を融合させ、掛軸・巻物・屏風・和パネルを制作、販売。
現代建築や海外インテリアにもなじむ多様な掛軸を提案する。

会社概要

会社名:オルク有限会社
ブランド名:KAKEJIKUYA
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-17-14
電話:03-5466-4722
営業時間:平日10:00〜17:00
事業内容:掛軸・巻物・屏風などの仕立て、修復、販売、商品企画、卸販売、海外販売

Official website
https://e-kakejikuya.com

KAKEJIKUYA Online Store
https://kakejikuya.com

本件に関するお問い合わせ

KAKEJIKUYA
オルク有限会社
担当:小林 夏帆
E-mail:cs@e-kakejikuya.com
電話:03-5466-4722

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オルク有限会社

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URL
https://e-kakejikuya.com
業種
製造業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-17-14 六英ビル5階
電話番号
03-5466-4722
代表者名
清水明
上場
未上場
資本金
300万円
設立
1992年02月