G-tleジートルが筋肉の超回復サイクルを基軸とした最適化トレーニングプログラムを提供開始“無駄な努力”をゼロへ。

「知行合一」を理念に、正しい知識と行動で“続けられる成功体験”を再設計

G-tle

名古屋市千種区の完全個室パーソナルジム「G-tle(ジートル)」は、筋肉の超回復サイクルを科学的に設計し、個々の体質や回復速度に合わせて最短で成果を出す新トレーニングプログラムを2025年12月に正式導入します。
筋肉痛の部位、回復度、フォーム、テンポ、休息、食事などを総合的に分析し、1週間単位で鍛える部位を最適化。回復後に期間が空きすぎることで筋肉が衰えるリスクも防ぎます。
理念は「知行合一」──正しい知識を身につけ、実践を通じて真の変化を生み出す。
身体的成果だけでなく、心の成長と自己効力感の向上を実現する教育的フィットネスを提唱しています。

■独自メソッドをリリース

パーソナルトレーニングジム「G-tle(ジートル)」は、筋肉の回復時間と成長サイクルを科学的に分析し、個人の体質・回復度・目的に合わせて最適な刺激を与える新トレーニングプログラム設計を開始しました。この手法は「知行合一(知識と行動の一致)」の理念を基盤とし、正しい知識に基づく継続的な実践によって真の成果を生み出す、G-tle独自の教育型フィットネスメソッドです。

■開発の背景

トレーニング風景

ビフォーアフター

ビフォーアフター

ビフォーアフター

格安ジムの拡大で「回数券だけ買って通わない」「トレーナーの技術が浅く結果が出ない」といった課題が増加。一方、ボディコンテスト系トレーナーによる“根性論指導”では怪我や燃え尽きが多発しています。そこでG-tleは、「科学的根拠」「経験」「哲学」を融合させた“習慣化できる設計思想”に立ち返り、誰もが安全かつ確実に成果を実感できる仕組みを開発しました。

■社会課題とG-tleの理論

筋肉は鍛えた後の「回復」「再刺激」で成長します。
しかし、回復してから長く期間を空けると、せっかく成長した筋肉が再び萎縮。
この“超回復サイクルのタイミング”を逃さないことが、最短成果の鍵です。

G-tleのプログラムでは、筋肉痛の部位 回復度合い 睡眠や食事など生活リズム トレーニング履歴と疲労状態を毎回ヒアリング・分析し、週単位で鍛える部位と刺激内容を最適化。
無駄な努力を減らし、持続的に成果を積み重ねる“習慣型サイクル設計”を採用しています。

■フォームだけでなく「トレーニング自体」を最適化

G-tleではフォーム指導にとどまらず、トレーニングそのものの構造変数を細かく設計。
筋肉への刺激を最大化しながら安全性を高めるため、以下の要素を都度最適化します。

・種目の組替え:50〜60種類以上の中から体質・目的に応じて個別選定

・スピード(テンポ):筋収縮の時間操作による刺激強度の制御

・可動範囲:ミドルレンジ(高重量対応)、伸縮種目、収縮種目のバランス設計

・重量・回数:筋群ごとの回復周期を考慮し段階的に設定

これにより「効かせたい筋肉に正確に刺激を与える」ことが可能になり、筋肥大・引き締め・姿勢改善などの効果を高精度で再現。いわば、個人の身体データに基づく設計型トレーニングです。

■哲学と科学の融合による新しい教育的フィットネス

代表・日比野祐士は、中学時代にいじめから不登校となり、心身の限界の中で自ら命を絶つことまで考えるほど追い詰められた過去を持ちます。
家族にも人様にも言えないほど大きな迷惑と心配をかけ、何も信じられなくなった時期に――偶然出会ったのが“筋トレ”でした。初めて自分の意志で行動し、目に見える変化を得られたことで、「自分にもできる」と思えた瞬間が人生を大きく変えました。、心が再び動き出し、「筋トレは心を鍛える教育である」と確信。

しかし筋トレを続けていく中で根性論に頼り、無理なトレーニングで何度も怪我を負った苦い経験もあります。その挫折を通じ、努力だけではなく“正しい知識と方法”があってこそ人は真に変われると気づきました。

この気づきが、科学的理論と行動哲学(陽明学)「知行合一」を融合させたG-tleメソッドの原点です。筋トレは、「知(正しい理論)」と「行(継続的実践)」によって体という“結果”が必ず変化として現れる、唯一無二の教育手段です。頭で理解したことが即座に身体という“物質”に反映されるため、思考と行動の一体化を最も明確に体験できる実践学でもあります。

体の変化だけでなく、脳の可塑性や自己効力感の向上に焦点を当て、筋トレによる“小さな成功体験”が脳内の報酬系を活性化し、人の意欲・幸福感・ストレス耐性を高める──それがG-tleの核にあります。

さらにG-tleのプログラムは、最終的にお客様自身が自走できる状態を目指して設計されています。トレーニングを「受ける」ものから「自ら組み立て、継続できる」ものへ。
正しい知識と習慣を身につけ、自己管理できる人を育てることが、真の成果と考えています。

愛知フィジーク初代王者

将来の展望

今後は、AIによる姿勢解析や遺伝子データを活用し、一人ひとりの身体特性に合わせた個別最適化トレーニングプログラムを開発予定です。
科学的根拠に基づいたデータ活用を進めることで、トレーニング効果を最大化し、より安全で効率的なボディメイクを実現します。

また、教育機関・医療機関との共同研究を視野に、「フィットネスを学校教育に取り入れる」という構想を推進しています。
実際に、大学や民間病院にて講義・セミナーを実施し、教育・医療の現場におけるフィットネスの社会的価値を発信してきました。
今後はこれらの活動をさらに拡大し、子どもから大人まで、筋トレを通じて自己効力感と挑戦する力を育む仕組みを社会に根づかせていきます。

心身の健康から日本を根底から奮起させる──それがG-tleの目指す未来です。

【代表コメント】

「知識だけでも、行動だけでも人は変われない。正しい知を学び、行動し続ける力」こそが人生を変える。筋トレはその縮図であり、人が自分を信じるための最も身近な教育です。

日比野 祐士(ひびの ゆうし)プロフィール

■代表プロフィール

G-tle代表 日比野祐士(ひびの・ゆうし) S60.8.13生

【経歴】
・JBBF愛知県メンズフィジーク172cm以下 初代王者
・元プロキックボクサー
・パワーリフティング高校生部門 愛知県優勝/全国大会4位
・アームレスリング65kg以下 中部大会優勝

【資格】
・スポーツ栄養プランナー
・生活習慣病予防プランナー
・健康管理士(厚生労働大臣指定)
・健康管理能力検定1級(文部科学省後援)

【趣味・好きなこと】

・筋トレ

・読書(特に経書)

・国内外旅行

・海を眺めること

・寝ること

■連絡先

【お問い合わせ先】
パーソナルトレーニングジム G-tle(ジートル)
所在地:愛知県名古屋市千種区東山通4丁目8-3シーズンコート東山3F(地下鉄東山公園駅徒歩10秒)
代表:日比野 祐士(ひびの ゆうし)
営業時間:平日・土曜 10:00~22:00/日曜 10:00~21:00(月曜定休)
HP:https://g-tle.com/
問い合わせフォーム:https://g-tle.com/contact/
Instagram:https://www.instagram.com/g_tle.official/

電話番号:070-1710-0813
メール:support@g-tle.com

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会社概要

URL
-
業種
サービス業
本社所在地
千種区東山通4丁目8-3 シーズンコート東山3F
電話番号
-
代表者名
日比野 祐士
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年04月