28歳プロデューサーと19歳ディレクターが創る九谷焼の新しい形。企業のロゴがずっと残る高級法人ギフト「会社猫」が登場
九谷焼、創業113年目の老舗窯元・宮創製陶所とタッグ。胡蝶蘭に代わる「枯れない、世界に一つだけの贈り物」を、開業・就任・周年のお祝いに、法人向けオーダーメイドで招き猫「会社猫」を発表
UNPROLOGUE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:梶山 悠莉彩)は、九谷焼の置物素地で創業113年目を迎える宮創製陶所株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役:宮本 淑博)とともに、企業のロゴやイベントの目的に合わせてデザインを九谷焼の招き猫に落とし込む、法人向けオーダーメイド招き猫「会社猫」を、2026年8月28日(金)より発売を開始します。ノベルティ・記念品・贈答品として、世界に一つだけの招き猫をお届けします。
開業祝い・就任祝い・周年記念など、これまで胡蝶蘭が選ばれてきたビジネスのお祝いシーンに、「枯れずに、ずっと残る」新しい贈答の選択肢を提案します。

「会社猫」とは
「会社猫」は、その企業らしさ、イベントらしさを九谷焼の招き猫に落とし込んでつくる、世界に一つだけのオーダーメイド招き猫です。
招き猫デザイナーが、企業のご要望をもとにデザインを提案。九谷焼の伝統色から選んだベースカラーに、企業のロゴやイベントテーマを一体一体丁寧に落とし込みます。素地の成形から焼き上げまで、九谷焼の職人による確かな手仕事を経てお届けする「本物の九谷焼」を、法人のノベルティ・記念品・贈答品として新しい形で提案します。
福を招き、縁を結ぶ。創業・周年記念の贈答、取引先への記念品、受付やエントランスのシンボルなど、「会社の顔」となる一体をお届けします。


カスタマイズ|オーダーメイド仕様
「会社猫」は、九谷焼の型をベースに、カラーやロゴ・文字などの装飾を企業のご要望に合わせて仕立てる「オーダーメイド仕様」です。世界に一つだけの一体を、企業の皆さまとつくりあげます。



オーダーメイド仕様
既存の型・カラーバリエーションをベースに、前面へ企業ロゴ・社名、背面にも文字(設立年・記念日・メッセージなど)を配置できます。デザイン内容により対応可否が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
ロゴしか決まっていない、イメージがまだ固まっていない、そんな場合もご安心ください。
ご希望を丁寧にお伺いし、招き猫デザイナーが世界に一つだけのデザインをご提案します。まずはイメージや手元の素材(ロゴデータなど)だけでも、お気軽にご相談ください。
制作事例|企業ロゴから商品パッケージまで
実際に企業様へご提案した「会社猫」のデザイン例です。企業ロゴやブランドモチーフをそのまま落とし込むデザインだけでなく、商品パッケージのデザインをまるごと再現することも可能です。


RINO N°0(プロテイン商品)の作例|商品イメージを、そのまま会社猫に落とし込むことも可能です。
企業ロゴだけでなく、商品パッケージのデザイン・成分表示・キャッチコピーまで、そのまま会社猫の前面・背面に再現しました。ロゴが未確定の新商品やブランドでも、商品そのものの世界観を招き猫に落とし込み、ノベルティやプロモーションアイテムとして活用いただけます。


価格|サイズ × カスタマイズで選べる
4つのサイズ(XS・S・M・L)からお選びいただけます。すべてオーダーメイド仕様、表示価格は税込・日本国内送料無料です。

※2026年8月28日(金)より発売を開始します。※表示価格はすべて税込・オーダーメイド仕様の価格です。※日本国内は送料無料です。※海外への配送はお見積もりいたします(下記参照)。※納期はご注文内容や製造状況等により異なります。詳細は個別にご案内いたします。
配送について|日本国内は送料無料
日本国内へのお届けは、地域・サイズにかかわらず送料無料です(割れ物梱包の宅配便にて発送)。海外へのお届けをご希望の場合は、お届け先の国・地域、数量、梱包サイズに応じて配送料を別途お見積もりのうえ、ご案内いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
胡蝶蘭に代わる、新しいお祝いのかたち
開店・開業祝い、就任祝い、移転祝い、上場祝い、周年記念。ビジネスのお祝いの定番として親しまれてきた胡蝶蘭は、数週間で役目を終え、手元には残りません。また、存在感のある大きな鉢は場所を取り、飾るスペースに悩む声も少なくありません。
「会社猫」は、贈られた企業のロゴや目的ごとに仕立てる、世界に一つだけの招き猫。陶器の置物だから半永久的に飾ることができ、受付やオフィスに長く残り続けます。サイズはXS(高さ約6cm)からL(高さ約30cm)まで4段階からお選びいただけるため、存在感のある大きめサイズはもちろん、デスクや棚などコンパクトな場所にも置ける小さめサイズまで、置き場所を選ばずお届けできます。「福を招き、縁を結ぶ」という招き猫の縁起は、お祝いの気持ちを伝える贈り物にふさわしく、贈った相手の記憶にも残ります。
「捨てる」の悩みをゼロに。相手企業の処分負担・コストをなくす
鉢植えの分別廃棄は手間もコストもかかり、受け取った企業の総務担当者にとって見えない負担になっていました。「会社猫」は割れない限り朽ちることのない永続的な工芸品。お祝いのあとに残る廃棄の気遣いごと、贈り主の心遣いへと変えます。
使い捨てのお祝いから、「持続可能な絆(ESG)」へ
数週間で役目を終える一時的なお祝いから、受付やエントランスに何年も飾られる「一生モノの伝統工芸」へ。113年の歴史を刻む九谷焼で贈ることは、贈り主のサステナブルな姿勢を示す表現でもあり、企業間の縁を末長く結び続ける新しい贈答のかたちです。
想定される贈答シーン
• 開店・開業祝い/移転・新オフィス祝い
• 代表者・役員の就任祝い
• 代表者・社員のご出産祝い
• 創業・設立の周年記念、上場記念
• 取引先・パートナーへの記念品、感謝のしるし
• 海外の取引先・パートナーへの贈答品(日本らしさが伝わる記念品として)
贈答品としての特徴くらべ

立札も選べます|胡蝶蘭と同じように、お祝いの気持ちを添えて
胡蝶蘭の贈答でおなじみの「立札」のデザインも、会社猫に添えてお選びいただけます。「御祝」や贈り主名などの文字の配置(縦書き/横書き)や色を、ご希望に合わせて指定できます。


活用シーン|贈答だけでなく、イベント・インバウンド・海外発信にも
「会社猫」は、お祝いの贈答品としてだけでなく、企業・ブランドの「顔」として、人が集まるさまざまな場面で活躍します。

国際イベント・海外でのイベント
日本の伝統工芸として、企業やブランドを世界に印象づけるシンボル・記念品に。
インバウンド向けの施設・店舗・観光
訪日客の目を引く展示・販売アイテムや、フォトスポット・お土産として。
エンタメ・プロモーション
コラボグッズやノベルティ、SNSで話題になるフォトジェニックなアイテムとして。
お祝い・記念・受付
開業・就任・周年などの贈答や、受付・エントランスの「会社の顔」としても。
ご注文から完成までの流れ
STEP1|色を選ぶ
伝統工芸品・九谷焼の色彩から、ベースカラーをお選びいただきます。

STEP2|デザイン作成
企業様のロゴやイベントテーマなど目的に合わせて、招き猫デザイナーが世界に一つだけの招き猫デザインを完成させます。
STEP3|招き猫のお届け
九谷焼の職人が仕上げた招き猫を、お届けします。
製品仕様

誕生のきっかけ|重度の猫アレルギーの私が、招き猫に出会った日
代表の梶山は大の猫好きですが、重度の猫アレルギーのため本物の猫と暮らすことはできません。幼少期から集めていた猫の人形をきっかけに、招き猫ゆかりの地・豪徳寺を訪れ、境内に並ぶ数えきれない白い招き猫に出会いました。「アレルギーがあっても、猫に囲まれ、福まで招ける」。陶器の招き猫だからこそ叶う豊かさと、シンプルな姿で多くの人を惹きつける招き猫そのものの力に、あらためて魅了されたといいます。
同時に、梶山の周りには九谷焼の色絵付け「九谷五彩」の美しさに惹かれる声も多くありました。招き猫の圧倒的な人気と、九谷焼ならではの色の表現力。このふたつが重なれば、企業やブランドの色・想いを一体一体に宿すことができるのではないか、そんな発想から、世界に一つだけのオーダーメイド招き猫「会社猫」が生まれました。
開発の背景 「招き猫の魅力を、次の世代へ」
このプロジェクトが目指すのは、招き猫・焼き物・伝統工芸を「好きになる人」を、少しずつでも増やしていくことです。
企業のロゴやイベントテーマを九谷焼の招き猫に落とし込むことで、これまで伝統工芸に縁のなかった企業や、若い世代、海外(インバウンド)にも、九谷焼に触れるきっかけを届けます。「自分も職人になりたい」と思う人を一人でも増やすこと。それが「会社猫」の出発点です。
そしてもう一つの軸が、「本物の価値を伝え、職人への正当な還元を」という想いです。多くの人の目に触れる商品だからこそ、量産品ではなく、職人が一つひとつ手仕事で仕上げた本物の九谷焼にこだわります。
本物が広がり、価値が伝わる → 「高くても欲しい」が生まれる → 職人への還元が行われる → 「自分も作りたい」と志す人が現れる
UNPROLOGUEは、この循環を社会につくっていくことを目指しています。



私たちについて|立入 × 梶山、ふたりで立ち上げたUNPROLOGUE
UNPROLOGUE(アンプロローグ)は、4歳から茶道や着物に親しみ、外国人の多い環境で育ったプロデューサー・梶山 悠莉彩と、生まれも育ちもLAで、上田安子服飾専門学校に通う立入天花咲による、クリエイティブチームです。社名は仏語の「UN(ひとつ)」と、物語の幕開けを意味する「PROLOGUE」に由来します。日本文化を起点に、招き猫ブランド「NEKOMANEKI」など商品・体験を展開し、“まだ誰も知らないはじまり”を届けます。
「会社猫」は、海外と日本、伝統と現代をつなぐ視点を強みとする私たちが、招き猫ブランド「NEKOMANEKI」から立ち上げた、法人向けの新サービスです。

梶山 悠莉彩(Yuria Kajiyama)28歳
代表取締役/プロデューサー
4歳から茶道や着物に親しみ、外国人の多い環境で育つ。着物の師範を務め、國學院大學で日本文化を学ぶ。これまでに数々の商品プロデュースに携わり、日本の文化・伝統工芸の魅力を、次の世代へ伝えることをめざす。

立入 天花咲(Agatha Tachiiri)19歳
デザイナー
生まれも育ちもLA。日英バイリンガルで、現在は上田安子服飾専門学校に在学。海外と日本のデザイン文脈を横断する視点を強みとする。
製造パートナー|宮創製陶所株式会社について
「会社猫」の素地・製陶を手がけるのは、1914年(大正3年)創業、今年で創業113年目を迎える九谷焼の置物素地の老舗・宮創製陶所株式会社です。九谷焼の置物産地として知られる石川県小松市八幡で、素地製陶一筋に歩んできました。招き猫素地の年産は10,000体超。地元・花坂陶石と自社開発のオリジナル釉薬による、循環型・SDGsな九谷焼づくりを実践しています。



<宮創製陶所 五代目・宮本 淑博 氏よりコメント>
伝統を守るためではなく、未来をつくるために。
宮創製陶所は、100年以上にわたり九谷焼の素地製造を続けてきた製陶所です。
私たちは伝統を受け継ぐだけでなく、培ってきた製陶技術や数多くの置物型を現代の視点で再編集し、新たな価値を創造しています。
そうした私たちの想いと、本プロジェクトの「本物の価値を伝え、次の世代へ繋ぐ」という志に深く共感し、このたび参画いたしました。
お届けする招き猫は、古くから愛されてきたデザインの型をベースに、地元の花坂陶石を用い、職人が一点ずつ手作業を交えながら丁寧に仕上げています。
確かな技術による製陶所ならではの生産性を背景にしながらも、手仕事だからこそ宿るやわらかなフォルムや静かな佇まいを、ぜひ感じていただければ幸いです。
技術を継ぐ。価値を編む。
100年の技術と地域の素材を礎に、企業の皆さまとともに新たな文化とものづくりの可能性に挑戦できることを、心より楽しみにしております。
代表コメント|UNPROLOGUE株式会社 代表取締役 梶山 悠莉彩
私は幼い頃から茶道に親しみ、着物の師範として、また國學院大學で日本文化を専攻するなど、日本の文化や伝統工芸の美しさに触れて育ちました。一方で、その素晴らしさが次の世代に十分に伝わっていない現実も感じてきました。『会社猫』は、企業のロゴなど、“今の文化”を、113年続く九谷焼の技術で形にする試みです。胡蝶蘭のように一度きりで終わるのではなく、ずっと手元に残り、福を招き続ける。そんな新しいお祝いのかたちを届けたい。福を招き、縁を結ぶ招き猫を通じて、贈る人にも受け取る人にも、そして手がける職人にも、福と縁が巡る循環をつくっていきます。

会社概要
UNPROLOGUE株式会社(企画・ブランド運営)

宮創製陶所株式会社(製造パートナー)

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