様式の異なる工事見積書、AIが最短5分で横断比較。株式会社QubeBase「見積もり親方」提供開始

不動産の修繕・リフォーム発注業務を変える、不動産業界特化AIの第一弾サービス

株式会社QubeBase

不動産業界に特化したAIソリューションを展開する株式会社QubeBase(本社:東京都千代田区、代表取締役:鄭瑛淳、以下「QubeBase」)は、建物の修繕やリフォーム工事に特化した見積もり比較AI、「見積もり親方」の提供を本日より開始いたしました。

複数の業者から届く様式の異なる見積書を、AIが自動で読み取り・正規化し横断比較。これまで手作業に頼っていた比較作業を、最短5分(※)で完了します。

※見積書アップロード後のAI解析時間の目安です。

当社は「不動産業界のあらゆる業務を、AIとともに再設計する」ことを掲げています。属人化した判断業務、紙とExcelに依存した業務プロセス——業界が長年前提としてきた仕事のかたちをテクノロジーで問い直し、人が判断や対話といった本来の仕事に集中できる未来をつくります。本サービスは、その実現に向けた第一弾です。

サービスURL:https://qube.co.jp/lp/mitsumori-oyakata

不動産業界が抱える「見積もり比較」の2つの課題

課題1:業者ごとに異なる見積書様式

リフォーム業者、建設会社、設備業者。各社が独自のフォーマットで見積書を作成するため、項目名や粒度が揃っていないことが多く、そのままでの横比較が難しいことが課題となっています。

同じ内装工事でも、ある業者は「内装工事一式」と記載する一方、別の業者は「クロス張替」「床材交換」「建具調整」と分けて記載することがあります。そのままでは単純な横比較が難しく、まずは項目の粒度をそろえる作業が欠かせません。

課題2:膨大な項目数がもたらす時間コスト

工事見積書は規模が大きくなるほど項目数が膨れ上がり、一つひとつを見比べる作業は容易ではありません。

従来は発注担当者が手作業でExcelに転記し、項目を揃えてから比較していました。複数社の見積もりともなれば、転記・整形と項目の突き合わせだけで膨大な時間を要し、比較作業そのものが担当者の大きな負担となっています。

「見積もり比較AI」が実現する2つの価値

1. 見積書の自動読み取り・正規化

見積書をアップロードすると、AIが自動で処理します。

対応形式は、PDF、Excel、Word、さらには手書き見積書を撮影した写真にも対応。生成AIが見積書を読み取り、項目名・単価・数量・金額を自動抽出します。

さらに「クロス張替」「壁紙貼替」「ビニルクロス工事」のように業者ごとに表記が異なる項目も、AIが意味を解釈して共通の項目名・単位にそろえ、各社の見積書を同じフォーマットの構造化データへと整えます。担当者は提案内容を確認するだけで正規化が完了し、手作業での転記・整形作業が不要になります。

2. 項目マッチングと横断比較

複数社の見積書をアップロードすると、AIが項目同士の対応関係を自動で推測します。「A社の『内装工事一式』は、B社の『クロス張替』『床材交換』『建具調整』に該当する」といった粒度の異なる項目もマッチングし、各社の金額・単価を横並びで一覧表示します。

さらに、各社間で金額差・単価差が大きい項目はAIが自動でハイライト。どこを確認・交渉すべきかがひと目でわかり、作成された比較レポートはそのままオーナーへの報告や社内稟議にご活用いただけます。

経験の浅い担当者でも、ベテランと同じ目線で複数社の見積もりを比較検討できるようになります。

不動産業界特化だからこその精度

一般的な見積もり比較ツールとは異なり、「内装工事」「設備更新」「外壁塗装」「防水工事」「給排水設備」など、不動産・建設・リフォーム業界の専門用語や慣習に特化しています。

業界特有の項目を正確に認識し、適切な比較を実現します。

また、PDF、Excel、Word、手書き見積書の写真など、業者から受け取る多様な形式に対応。手作業での転記・整形を行わずに、比較できる状態まで整えます。

「見積もり比較AI」が描く、不動産業務再設計の全体像

株式会社QubeBaseは、生成AIエージェントのデザイン・開発から人材内製化支援までを手がけ、不動産業界に特化したAIソリューションを提供しています。「見積もり比較AI」は、その第一弾サービスです。

当社が見据えているのは、見積もり比較にとどまらない不動産業務全体の再設計です。物件管理、テナント対応、契約書処理、入居者問い合わせ対応など、属人化や紙・Excel依存が残る業務領域に対し、業界特化型のAIエージェントを順次展開していきます。

お客様固有の課題に対しては、生成AIエージェントのデザイン・開発・運用・人材育成までを一気通貫で支援。さらにBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)と組み合わせ、「業務そのものを再設計する」取り組みも進めています。

「不動産業界のあらゆる業務を、AIとともに再設計する」——その実現に向けた歩みを、本サービスから始めます。

料金プラン・無料トライアルについて

料金は、企業規模やご利用件数に応じた複数のプランをご用意しています。

導入前にお試しいただける無料トライアルもご利用いただけます。

料金表つきの資料請求・無料デモのお申し込みは、サービスサイトまたはお問い合わせフォームより受け付けております。無料トライアルについても、あわせてご案内いたします。

お問い合わせ:https://qube.co.jp

製品概要

サービス名

見積もり親方

提供形態

クラウドSaaS(Webブラウザ)

対応業界

不動産管理・賃貸・売買・建設・リフォーム

対応形式

PDF、Excel、Word、画像(JPEG、PNG)

主要機能

見積書AI読み取り、項目正規化、横断比較、比較レポート自動生成

提供開始日

2026年6月15日

公式サイト

https://qube.co.jp/lp/mitsumori-oyakata

会社概要

会社名

株式会社QubeBase

代表取締役

鄭瑛淳(てい えいじゅん)

所在地

東京都千代田区霞が関三丁目7番3号 損保ジャパン霞が関ビル3F

事業内容

生成AIエージェントのデザイン・開発・人材内製化支援/AI Enablement(生成AI活用支援)/Business Process Outsourcing(オーダーメイドBPO)

URL

https://qube.co.jp

【代表取締役 鄭瑛淳について】

2009年三菱地所株式会社入社。不動産投資・開発事業を経験した後、新事業開発部門にて新規事業の企画・推進、スタートアップ出資、オープンイノベーション推進等を担当。不動産業界の構造的課題に対する深い知見と、生成AI技術を掛け合わせた業界特化型ソリューションを提供するため、2025年に株式会社QubeBaseを創業。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社QubeBase 広報担当

Email:info@qube.co.jp

お問い合わせフォーム:https://qube.co.jp

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会社概要

株式会社QubeBase

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URL
https://qube.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区霞が関 損保ジャパン霞が関ビル3F
電話番号
-
代表者名
鄭 瑛淳
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年11月