エブリーラボ、低圧系統用蓄電池の申請済み・申請案件が100件突破 土地付きプラン50件を先行限定販売

候補地は254件まで拡大。開発フェーズから販売フェーズへ移行し、2027年は年間200件の販売を計画

エブリーラボ株式会社

エブリーラボ株式会社(本社:福島県郡山市下亀田4-8、代表取締役:菊地天門)は、東北電力・東京電力管内で開発を進める低圧系統用蓄電池事業において、申請済み案件と申請案件が100件を突破したことをお知らせします。

2026年7月の「地域エネルギーインフラ再生プロジェクト」発表以降、空き家・空き地・遊休地を活用した低圧系統用蓄電池の開発を進めており、候補地は254件まで拡大しました。

今回、100件規模の案件開発体制が整ったことを受け、次の事業フェーズとして、土地と蓄電池設備を一体化した「土地付き低圧系統用蓄電池プラン」を第一期50件限定で先行販売します。

さらに2027年には年間200件の販売を計画しており、東北電力・東京電力管内を中心に、案件開発から系統申請、販売、施工、連系まで一貫して推進できる体制の構築を進めます。


7月の事業発表から約3か月、100件規模の案件が進行

エブリーラボは2026年7月1日、空き家や遊休地を系統用蓄電池の設置場所として活用する「地域エネルギーインフラ再生プロジェクト」を発表しました。

8月24日の第2弾発表では、8月20日時点で候補用地130件を獲得し、25件の申請を完了、55件で申請手続きに着手していることを公表しました。

その後も候補地の開拓と案件開発を進め、現在は候補地254件まで拡大。

電力会社への申請済み案件と申請に向けた準備案件を合わせて100件を突破しました。

当社では、接道状況、設備搬入の可否、法令上の制限、電柱・電線との位置関係、電力系統への接続条件などを確認し、条件を満たした候補地から順次申請を進めています。

「土地付き低圧系統用蓄電池」第一期50件を限定販売

これまでエブリーラボでは、低圧系統用蓄電池の設置に適した土地の開拓と系統申請を重点的に進めてきました。

今回、申請済み・申請準備案件が100件を突破したことを受け、開発案件の一部について、土地と低圧系統用蓄電池設備を一体化した「土地付きプラン」50件を第一期販売枠として提供します。

土地付きプランとすることで、蓄電池設置用地を所有していない法人・個人でも、自ら土地を探すところから始める必要がなく、当社が開発を進めている案件から条件に応じて検討することができます。

【第一期販売概要】

・販売予定数:50件限定
・対象:土地付き低圧系統用蓄電池
・対象エリア:東北電力・東京電力管内を中心とする当社開発エリア
・設備規模:49.9kW/200kWhクラスを基本
・販売方法:開発・系統申請の進捗状況等に応じて順次案内

※案件ごとに土地条件、系統接続条件、設備仕様、連系時期等が異なります。
※電力会社への申請・接続検討等の結果により、計画内容やスケジュールが変更となる場合があります。
※販売予定数に達した場合、第一期販売を終了する場合があります。

2027年は年間200件の販売を計画

エブリーラボでは、今回の第一期50件限定販売を、低圧系統用蓄電池事業を本格的に拡大するための第一段階と位置付けています。

2027年には年間200件の販売を計画。

今後は候補地の開拓を継続するとともに、電力会社への系統申請、土地の確保、蓄電池設備の調達、施工体制の強化を進め、継続的に案件を供給できる体制を構築していきます。

また、東北電力・東京電力管内で蓄積した開発ノウハウをもとに、今後の事業エリア拡大についても検討してまいります。

空き家・遊休地を「地域のエネルギー資産」へ

エブリーラボが目指しているのは、単に蓄電池設備を販売することではありません。

地方には、相続後に利用されていない土地、狭小地、空き家跡地など、十分に活用されていない不動産が数多く存在します。

一方、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の需給バランスを調整する蓄電池の役割は重要性を増しています。

当社は、こうした遊休不動産を低圧系統用蓄電池の設置場所として活用し、地域の新たなエネルギーインフラへ転換する取り組みを進めています。

画像はイメージです

代表取締役・菊地天門のコメント

「7月にこのプロジェクトを発表して以降、土地所有者、不動産関係者、エネルギー関連事業者など、多くの皆さまから候補地情報やお問い合わせをいただきました。

その結果、候補地は154件となり、申請済み案件と申請準備案件を合わせて100件を超えるところまで事業を進めることができました。

ここからは土地を集め、申請するだけではなく、実際に設備を設置し、地域の電力インフラとして稼働させていく段階です。

今回の土地付きプラン50件の販売をその第一歩と位置付け、2027年には年間200件の販売を計画しています。

空き家や遊休地に新しい価値を生み出し、地方から新しいエネルギーインフラをつくる。その仕組みを一つひとつ形にしていきたいと考えています。」

引き続き候補用地・事業パートナーを募集

エブリーラボでは、事業拡大に向け、低圧系統用蓄電池の設置候補地に関する情報を引き続き募集しています。

空き家の敷地、空き地、遊休地、相続した土地、狭小地などについて、所在地・面積・形状・接道状況・設備搬入の可否・電力系統への接続条件等を確認したうえで検討します。

また、設備施工、電気工事、造成・基礎工事、保守・メンテナンス、不動産などの分野で協業いただける事業者からのご相談も受け付けています。

土地付き低圧系統用蓄電池に関するお問い合わせ

第一期50件の土地付き低圧系統用蓄電池について、購入を検討される法人・個人の方からのお問い合わせを受け付けています。

案件ごとの所在地、設備仕様、系統申請状況、想定スケジュール等については、個別にご案内します。

エブリーラボについて

会社名:エブリーラボ株式会社
代表者:代表取締役 菊地天門
所在地:福島県郡山市下亀田4-8
設立:2024年10月
事業内容:
・再生可能エネルギー事業
・系統用蓄電池開発事業
・エネルギーインフラ開発事業

本件に関するお問い合わせ先

エブリーラボ株式会社 広報室
MAIL:office@everylab.jp
WEB:https://everylab.jp/

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会社概要

エブリーラボ株式会社

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業種
サービス業
本社所在地
福島県郡山市下亀田 4-8 サトービル3階
電話番号
-
代表者名
菊地天門
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年10月