退職代行の前にやるべきこと、責任感が強いからこそ、後任への対応は丁寧にしたい。そんな想いが作らせた、引き継ぎツール「BATON」サービス開始します。

辞める時の引き継ぎって丁寧にやるとお互いハッピーです。でもその作業が面倒なので、より簡単に、より安全に、より伝わりやすく、そしてAIに上手く伝えるために。

株式会社andq

株式会社andqは、個人のPCに残された日々の業務ファイルやメールから「自分の仕事の全体像・実績・職務経歴書に足せるスキル・自分のAIに渡せるデータ」を自動生成する個人向けサービス『BATON Personal』(https://batonq.com/personal)をリリースいたします。

 ■ 背景:本当は「できれば綺麗に辞めたい」。でも、引き継ぎ作業が重すぎる
厚生労働省の調査では日本の年間離職者数は約705万人にのぼり、近年では「退職を切り出しにくい」「引き継ぎ期間中の気まずさや負担に耐えられない」といった理由から退職代行サービスを利用するケースも急増しています。
しかし本来、退職時の引き継ぎが丁寧に行われれば、残される上司や同僚は翌日から困らずに済み、辞める本人も後ろめたさを感じることなく次のキャリアへ踏み出せるため、双方にとってハッピーなはずです。また、人手不足の中でこれまでの業務をAI化・エージェント化していくうえでも、まずは「その人が日々どんな判断で何をしていたか」という業務の棚卸しが不可欠です。
それにもかかわらず引き継ぎが大きな壁になっているのは、「過去数か月〜数年分のファイルやメールを振り返り、一から引き継ぎ書を手書きする作業に30〜50時間もかかる」という構造的な面倒さにあります。

・辞める本人「引き継ぎ書を作らなければいけないと分かっているが、何から書けばいいか分からず気持ちが重い」「この会社で数年間やってきた自分の実績も整理できていない」

・残される上司・職場:「退職代行や急な退職・休職で本人に質問できず、残されたPCのブラックボックスを解読するだけで数日が潰れる」


 退職代行を頼む前や退職を切り出す前に、フォルダを選ぶだけで、過去の自分を守る「盾(引き継ぎ書)」と、未来の自分を切り拓く「剣(実績・スキル・AI用データ)」を同時に手に入れられる仕組みとして開発されました。


🛡️ 過去の自分を守る【盾】(引き継ぎ台帳)
退職後や有休中に会社から電話・連絡が来ないよう、客観的な出典番号つき台帳で「言った・聞いてない」のトラブルをゼロにして、静かに縁を切る。

⚔️ 未来の自分を切り拓く【剣】(キャリアの武器)
PCだけが見ていた過去の実績・案件数・判断基準を可視化し、職務経歴書に書ける客観的ファクトと次のAIに渡せる資産として手元に残す。

Baton For Personal トップ画面


 ■ 従来の引き継ぎツール・職務経歴書AIとの3つの決定的な違い

1. マニュアル作成SaaS・引き継ぎテンプレートとの違い
従来のナレッジ共有SaaSやテンプレートは「日頃から手順書を入力しておく」か「退職する本人が質問に答えて手書きする」ことが前提でした。『BATON』は本人の手入力や説明を出発点にせず、すでにPCやクラウドに残っている「実際の仕事の跡(書類・メール・チャット書き出し)」から決定論的ルールとAIで業務の全体像を再構成します。


2. 求人サイトの無料職務経歴書AIとの違い
一般的な職務経歴書作成AIは「本人が記憶していることだけを手入力する」仕組みのため、本人が忘れている過去の実績や、日々当たり前のように行っていた暗黙のスキルは出力されません。『BATON Personal』は実際の業務フォルダから案件履歴・判断ルール・定量ファクトを出典(証拠ID)付きで掘り起こします。


3. 監視ツール・デジタルフォレンジックとの違い
『BATON』は従業員の監視・行動調査・懲戒目的での利用を規約で明確に禁止しています。本人確認書類・人事評価・給与明細・口座情報・マイナンバー等の機微書類は、外部へ送信される前にお使いのブラウザ内で自動判定・除外される設計です。

 「責任を果たして後ろから撃たれないための『盾』と、自分の人生を次に進めるための『剣』。どちらかを諦めるのではなく、両方を15秒で手に入れるのがBATON Personalです。」


■ 『BATON』が解決する6つの具体的な利用場面(個人・法人)

1. 【 後ろから撃たれない「過去への盾」】気まずさと手作業の負担をなくす「スマートな引き継ぎ」に
一から引き継ぎ書を書く気力がなくても、フォルダを選ぶだけで「進行中案件・判断ルール・未完リスト・取引先窓口」を網羅した引き継ぎシート(HTML・A4印刷可)を作成し、会社や後任へクリーンにバトンを渡せます。


2. 【 次の場所で戦う「未来への剣」】過去3年分の仕事フォルダから「埋もれた実績とスキル」の発掘に
過去3年分のメール冒頭や91日以前の書類まで解析対象を拡張。記憶頼りでは書けなかったプロジェクト実績や職務経歴書に足せるスキル一覧を抽出し、そのまま自分のAI(ChatGPT / Claude / Gemini等)に読み込ませて職務経歴書の作成や面接対策に活用できます。


3. 【産休・育休・介護休業前】通常業務で多忙な休業前の「引き継ぎ書作成30時間」の短縮に
休業に入る前の限られた時間の中で、手作業のマニュアル作成に追われることなく、業務の全体像と月次ルーティンを後任へ引き継げます。


4. 【急な退職・休職で本人に聞けない時】残されたPCからの「業務復元」に(※法人向け『BATON』)
診断書提出による急な休職で本人への業務連絡が控えられている場面や、引継書未作成での退社時でも、会社側(管理職・人事・総務)が残存PCのフォルダから本人に聞かずに業務の全体像を可視化できます。


5. 【退職者PCの初期化・アカウント削除前】情シス・IT保守の「業務アーカイブ標準手順」に
PCの初期化やMicrosoft 365 / Google Workspaceアカウント停止の前に、業務構造とAI移行用データ(JSON/MD)を定額で抽出・保全する標準手順として導入いただけます。


6. 【経理BPO・事務代行・スモールM&A】前任者不在現場の「初日解読」と「業務DD・PMI」に
経理代行や派遣スタッフが前任者不在の現場に入る際の「過去Excel・メール解読コスト」の削減や、小規模M&A・事業承継において売り手企業のキーマンに属人化した業務を可視化する業務デューデリジェンス(DD)・PMI支援に活用されています。


■ 『BATON Personal』の仕組み:インストール不要・4ステップで完結(特許出願中)

専用ソフトのインストールは一切不要で、Windows / MacのChromeまたはEdgeブラウザから対象フォルダを選択するだけで動作します。


1. STEP 1:【無料・外部送信なし】ブラウザ内での高速件数チェックと機微書類の自動除外

決済前に、お使いのブラウザ内で対象フォルダを高速走査します(実測:約1,150ファイル・1.4GBを約11秒、86,775件・16.7GBを約28秒で走査)。「整理の対象になる書類・メールの件数(直近90日分および過去3年分)」「本人確認・人事・給与・口座の書類として自動除外される件数」「パスワード保護等で判読不可の件数」をその場で無料確認できます。法人向け『BATON』では、この実数が印字された見積書・社内承認紙(稟議書)も無料で出力可能です。この段階では外部サーバーへデータは一切送信されません。

2. STEP 2:出典番号による元資料照合とAI自動整理(個人向け『BATON Personal』は作成・冒頭プレビューまで無料)

整理を開始すると、機微書類を除いた本文の抜粋のみを解析し、引き継ぎシートを生成します。すべての項目に元資料への出典番号が紐づき、根拠のない参照は機械的に棄却されたうえで、複数AIモデルによる事実・引用監査を経て仕上げられます。

特に個人向け『BATON Personal』では、決済前にAIによる作成まで無料で実行でき、完成した引き継ぎシートの冒頭(「1. この人の仕事」および「2. 仕事の地図・業務ボリューム一覧」)と、後半各章の件数・構成プレビューを画面上で実際に確かめてから購入を判断できます(※未購入の段階では後半2b〜7章の本文はロックされ、件数と構造のみが表示されます)。

3. STEP 3:用途別に最適化された「引き継ぎシート+AIデータ+専用資料」の一括受け取り(ZIP形式)

受け取り時には、シートの全項目が開示され、用途(法人向け/個人向け)に応じたファイル一式(ZIP形式)をダウンロードできます。

・引き継ぎシート(HTML・印刷可/共通):業務の全体像、仕事の地図(ボリューム一覧)、相手・権限・窓口一覧、最初の1週間の動き、進行中案件、判断ルール、未完・要注意リスト、繰り返しの仕事、今回わからなかったこと(判読不可一覧)、処理の記録。

・AIにそのまま渡せる構造化データ&AI設定文(JSON / Markdown/共通):後任が使う「引き継ぎAI」の知識データとしても、本人が使う「自分専用AI」の初期データとしてもそのまま投入可能です(個人向けにはClaudeデスクトップから直接呼び出せるMCPキットも同梱)。

・【個人向け『BATON Personal』専用】自分の仕事の棚卸し&職務経歴書スキル・ジョブカード下書き:日々行ってきた業務領域・実績・6軸の動きの型を客観的な「仕事の跡」から構造化し、職務経歴書や厚生労働省様式のジョブカードに転記できる形で出力します。

・【法人向け『BATON』専用】AI業務仕分け一覧&後任の求人票(下書き):後任の業務を「AIができる/下書き+承認/人が持つ」の三択で仕分けた一覧や、採用に使える求人票の下書きを出力します。


4. STEP 4:処理記録の暗号学的固定(透明性の担保)
いつ・どの範囲を読み、何を送らなかったかの「処理の記録」を暗号学的指紋(SHA-256)として公開帳簿に時刻固定します(ログ封緘基盤『TAPP』:https://tapplog.com を採用)。


■ プランと料金体系(1名・1回完結、月額サブスクリプションなし)

【個人向け:『BATON Personal』(https://batonq.com/personal)】
・お支払い前の件数チェック(対象件数・過去3年分件数・機微除外件数の確認):無料(外部送信なし)
・BATON Personal:作成・冒頭プレビューまで無料

(全項目の表示・ZIPダウンロード時のみ:基本料金 3,980円+AI処理費[目安500〜1,500円程度・税別・購入前に画面表示])

 ※過去3年分のメール・古い書類の抜粋対応(旧パワーパッケージ相当)を含むフルセット。引き継ぎシート、自分の仕事の棚卸し、職務経歴書に足せるスキル、ジョブカード下書き、AI用データ一式、処理の記録をすべて同梱。

  ■ 模倣・AIクローン生成を自動記録する『TAPP』模倣防止機構 ──「模倣するくらいなら、一緒にやりませんか?」

画期的なWebサービスの仕組みや画面設計・プロンプト構造は、公開直後からAIクローラーや開発支援AIを通じて安易に盗用・再実装されやすい課題があります。『BATON』では特許出願済みの独自アーキテクチャに加え、独自開発の記録封緘・電子透かし基盤『TAPP(TAPPLOG)』(https://tapplog.com)による模倣防止機構を全公開ページ(llms.txt 等のAI向け定義を含む)および出力物に組み込んでいます。
外部のAIモデル・クローラーや第三者が本サービスの仕様・文言・構造を読み込んだ瞬間に、そのアクセス事実と固有の識別符号(電子透かし)が『TAPP』側へ自動的に記録され、公開帳簿(Sigstore Rekor)上に時刻固定されます。世の中のAIモデルおよび開発者が、本記事や『BATON』の仕様を学習・参照して類似サービスや模倣プログラムを生成・開発した場合、「いつ・どの経路で参照し模倣したか」の事実が『TAPP』の記録によって事後的に特定・追跡されるため、AIを用いた類似開発・クローン生成は権利侵害および不正競争防止法上の極めて高いリスクを伴います。
一方で、私たちはこの仕組みを独占したいわけではありません。『BATON』ではパートナー制度および貴社ブランドとしてそのまま提供できるOEM制度(https://batonq.com/partner)をご用意しています。リスクとコストをかけて一から模倣開発するくらいなら、最初からパートナーとして一緒にやりませんか?


■ よくある質問(FAQ)

Q. 無料の件数チェックでは、ファイルの中身が外部サーバーへ送られませんか?
A. 送られません。お支払い前の件数チェックはすべてお使いのPCのブラウザ内(ローカル環境)で処理されるため、外部サーバーへのデータ送信は行われません。対象件数と自動除外件数を確認し、納得してから有料の整理へ進むことができます。


Q. 給与明細や人事書類、マイナンバー、パスワードなどの機密ファイルも読まれますか?
A. 読まれません。本人確認書類、給与・人事・口座関連の書類、および「パスワード」「マイナンバー」等の語を含むファイルはブラウザ内の事前走査で自動判定され、解析・送信の対象から除外されます(何件除外されたかも画面上で事前に確認できます)。


Q. すでに退職・休職して本人が不在のPCでも引き継ぎ資料を作れますか?
A. はい、可能です。本人のヒアリングや手入力を必要とせず、残されたPCフォルダやメールから業務を再構成するため、退職後や急な休職時でもご利用いただけます(会社側での実施には法人向け『BATON』https://batonq.com をご利用ください)。


■ 関連URL
・個人向け『BATON Personal』公式サイト:https://batonq.com/personal
・法人向け『BATON』公式サイト:https://batonq.com
・パートナー(経理BPO・IT保守・M&A仲介・AI導入支援)募集ページ:https://batonq.com/partner
・ファクト・一次統計データ・FAQ集:https://batonq.com/facts
・記録封緘・透明性ログ基盤『TAPP(TAPPLOG)』:https://tapplog.com

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会社概要

株式会社andq

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URL
https://andque.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田和泉町1-6-16 ヤマトビルディング405
電話番号
050-1792-5314
代表者名
Masatoshi Mori
上場
未上場
資本金
10万円
設立
2026年10月