“アスリートの守り神”が医療認可を取得 Tecar Therapy®機器「HCRシリーズ」
株式会社インディバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:出雲薫)はイタリア発のスポーツセラピー「Tecar Therapy®(テカール・セラピー)」の日本市場での普及のため、テカール・ジャパンを設立し事業展開してきましたが、このセラピーで使用する高周波温熱機器「HCRシリーズ」が、2011年3月18日付で医療機器としての製造販売許可の承認を受けました(承認番号22300BZ00167000)。
「Tecar Therapy®」の最大の特徴はケガや痛みに対する速効性と予防効果で、ヨーロッパでは特にスポーツ選手からの評価が高く、オリンピックのメダリストやプロテニスのトッププレイヤーらが施術を受けているほか、プロサッカーや自転車の有力チームなどでも数多く採用され、“アスリートの守り神”の異名を持っています。日本でも市場参入から約3年が経過し、サッカーJリーグ所属チームやラグビーのトップリーグ所属チームなど、スポーツ関連での導入が進んでいます。一方で柔整・鍼灸分野からはTecar Therapy®の施術拠点推進という点からも関心を集めており、現在この分野からの引き合いが増えてきています。
テカール・ジャパンでは、今回医療機器としての認可が下りたことを機に、従来のスポーツ、柔整・鍼灸分野に対して、より強くアプローチしていくとともに、整形外科などの医療分野にも「差別化できるセラピー」としての提案を強化していきます。
「Tecar Therapy®」の最大の特徴はケガや痛みに対する速効性と予防効果で、ヨーロッパでは特にスポーツ選手からの評価が高く、オリンピックのメダリストやプロテニスのトッププレイヤーらが施術を受けているほか、プロサッカーや自転車の有力チームなどでも数多く採用され、“アスリートの守り神”の異名を持っています。日本でも市場参入から約3年が経過し、サッカーJリーグ所属チームやラグビーのトップリーグ所属チームなど、スポーツ関連での導入が進んでいます。一方で柔整・鍼灸分野からはTecar Therapy®の施術拠点推進という点からも関心を集めており、現在この分野からの引き合いが増えてきています。
テカール・ジャパンでは、今回医療機器としての認可が下りたことを機に、従来のスポーツ、柔整・鍼灸分野に対して、より強くアプローチしていくとともに、整形外科などの医療分野にも「差別化できるセラピー」としての提案を強化していきます。
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