【丸の内ルーブル・１０９シネマズ高崎】デジタル3Dシステム「MASTER IMAGE 3D」日本初導入

4月17日（土）『アリス・イン・ワンダーランド』より稼動開始

株式会社東急レクリエーション（本社：東京都渋谷区、社長：佐藤 仁）では、ロードショー劇場「丸の内ルーブル」及びシネマコンプレックス「１０９シネマズ高崎」にてデジタル3Dシステム「MASTER IMAGE 3D（マスターイメージ3D）」を導入いたします。

１０９シネマズチェーンでは2009年7月公開『モンスターVSエイリアン』より14サイトにてデジタル3Dシステム「XPAND（エクスパンディ）」を既に導入しており、2009年12月公開『アバター』では各サイト高稼働いたしました。今後3D作品が有力な映像コンテンツとして普及が予想される中、今期最大のヒットが予想される『アリス・イン・ワンダーランド』の4月17日（土）の公開に伴い「丸の内ルーブル」、「１０９シネマズ高崎」にてデジタル3Dシステム「MASTER IMAGE 3D（マスターイメージ3D）」を導入しての3D上映を行います。東急レクリエーション、１０９シネマズチェーンでは16サイトにて『アリス･イン･ワンダーランド』の3D上映対応を行いお客様のニーズに応えていきます。
　

「MASTER IMAGE 3D（マスターイメージ3D）」は、デジタルプロジェクターでシルバースクリーンに投影した映像を偏光メガネで鑑賞することによって迫力ある3D映像体験をお楽しみいただけるシステムです。日本市場においては新たな3Dシステムですが、世界市場では急速に勢力を伸ばしている最新の3Dシステムで、日本では初導入となっております。3D偏光メガネは使い捨てタイプと再使用タイプと用意しており、ニーズに合わせた対応が可能であることに加え、今回導入するマスターイメージMI-2000は明るさ及び残像減少率を改善したことにより鮮やかな3D映像の具現化に成功しております。


【「MASTER IMAGE 3D」導入劇場】
丸の内ルーブル　　　　　東京都千代田区有楽町2-5-1 マリオン新館7F
１０９シネマズ高崎　　　群馬県高崎市下和田町5-3-8 メディアメガ高崎2階