~カンロ「健康のど飴」発売30周年キャンペーン~ 人気の“一澤信三郎帆布”オリジナルバックに入ったキャンディ詰合せを3,000名様にプレゼント~2012年3月31日(土)まで
カンロ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:村上 和夫)では、今年「健康のど飴」シリーズが発売30周年を迎えることを記念し、「のど飴 はじめて」をキャッチコピーに様々なキャンペーンを展開します。
■日本ののど飴のパイオニア カンロ「健康のど飴」
カンロ「健康のど飴」シリーズは、1981年に食品・菓子業界で初めての「のど飴」として発売され、以来日本ののど飴のパイオニアとして多くの人に愛され続け、今年30周年を迎えます。
30周年を記念し、「のど飴 はじめて」をキャッチコピーに「健康のど飴」が生まれた80年代を懐かしむ様々な企画を用意しました。
キャンペーンサイト: http://www.kanro1115.com/
【キャンペーンについて】
■キャンディ詰合せ&一澤信三郎帆布オリジナルトートバックをプレゼント!
キャンペーン期間中対象商品を購入し応募をすると、品質の良さとレトロなデザインが人気の“一澤信三郎帆布”がオリジナルで制作したトートバックの中に、カンロのキャンディを詰合せた賞品を抽選で、合計3,000名様にプレゼントします。
■対象商品:健康のど飴(袋)/健康梅のど飴(袋)/健康生姜のど飴(袋)/ノンシュガー枇杷蜜のど飴(袋)/ノンシュガー果実のど飴(袋)/ノンシュガースーパーメントールのど飴(袋)/ノンシュガービタミンフルーツのど飴C3000(袋)/ボイスケアのど飴(袋)
■応募期間:~2012年3月31日(土) ※当日消印有効
■応募方法:郵便ハガキ、店頭設置専用ハガキ
■賞品:キャンディ詰合せ&一澤信三郎帆布オリジナルトートバック
■当選者数:3,000名
■応募要綱:応募券2枚を1口としてハガキに貼り、クイズに答えて必要事項記入の上応募下さい。
■健康のど飴が生まれたのはどのような時代だったのか。1980年代の出来事を紹介
カンロ「健康のど飴」が生まれた1980年代。スペースシャトルの打ち上げや青函トンネルの開通など、日本経済が大きく活気づく出来事が多くありました。30周年を記念し、健康のど飴シリーズの背面パッケージに、1980年代の主な出来事を紹介する枠を設け、健康のど飴が生まれた時代がどんな時代だったか、思い起こしていただく企画を実施します。
全10種類のパッケージ背面のほか、キャンペーンサイト(http://www.kanro1115.com/)でも紹介しています。
【30周年を迎えるのど飴のパイオニア『カンロ 健康のど飴』】
創業以来飴を作り続けてきたカンロ株式会社が、1981年に発売をした『カンロ 健康のど飴』は、当時、食品・菓子業界で初めての“のど飴”でした。それまで、飴はお菓子としてただ味を楽しまれるものであったのに対し、「乾燥が気になるときに」という全く新しいコンセプトで作られた『健康のど飴』は、まさに業界のパイオニアとなる商品だと捉えております。
こだわりのハーブをブレンドした、のど飴としての配合はもちろん、食べやすくて、おいしい味わいの飴を目指し、こだわりぬいた絶妙な配合による商品だからこそ 、長年愛されてまいりました。
◇30年間のカンロのど飴シリーズの系図をサイト上で公開中
健康のど飴シリーズは、1981年の「健康のど飴」の発売以来、そのあじわいとコンセプトは守りつつ、少しずつ改良したり、新商品を発売するなど、時代と共に歩んできました。どの商品がどのように改良されて発売されたのか、のど飴の生い立ちをまとめた系図を、サイト上で公開しています。
キャンペーンサイト( http://www.kanro1115.com/ )
【秦 基博さんが特別に書き下ろした楽曲を使用した30周年記念TVCM】
カンロでは、健康のど飴30周年を記念した、TVCMを展開しています。
30周年記念CMは「健やかなのどですごす人生は、すばらしい!」をテーマに制作されました。
泣いたり笑ったり怒ったり、話したり歌ったり。人間はのどから声を出すと、その人の本気や願いや喜びが思わずあふれて、飾らない素顔がのぞき、とてもいい顔をしていることに着目しました。
思わず声が出ている=のどを使っている老若男女、さまざまな人々の“本気”の表情をたくさん集めて、健康なのどでいることの幸福と、いつもそばで健康なのどを応援する健康のど飴の優しさを伝える内容になっています。
撮影は、セミドキュメンタリーという手法を用い、さまざまな人がさまざまな場面でのどを使うシーンをできるだけ自然なかたちで撮影しました。暑い9月の6日間、総計31シーン100カット超、出演者も100人以上という大規模な撮影となりました。声を出しながら日常を謳歌するシーンをぎっしり次々にたたみかけることで、見た人を元気にするCMに仕上げました。
楽曲は、人気アーティスト秦 基博さんが、「健康のど飴」のために特別に書き下ろした新曲「トラノコ」を使用しています。キャッチーなメロディーと温もりのある歌詞、更にはその力強くも繊細な歌声で、印象的な映像をさらに強く心に焼き付けます。
◇秦 基博さんコメント
「実際に行動に移すことで始まること。直に触れあってみて感じられること。そういったことの大切さ・楽しさを改めて見つめながらこの曲を書きました。とは言え、『なんか元気でるなー。』そんな風に聴いてもらえたら幸いです。」
■CMタイトル:健康のど飴・声出して生きよう篇
■放映期間:10月2日(日曜)より
■放映地域:全国
■楽曲:「トラノコ」(秦 基博)
【カンロ「健康のど飴」商品概要】
・カンロ 健康のど飴
ユーカリエキスと世界のハーブ
~のどさわやか、ハーブの香り~
・カンロ 健康梅のど飴
紀州梅果汁&エキス
~のどスッキリ、梅の味わい~
・カンロ 健康生姜のど飴
国産生姜エキス
~のどにじんわり、生姜の味わい~
■発売地域:全国
■価格:オープン価格
■内容量: 袋入り 90g、スティックタイプ 11粒
【カンロ株式会社について】
社名 カンロ株式会社(Kanro Co.,Ltd.)
本社 所在地〒165-8775 東京都中野区新井2丁目10番11号
設立 1950年5月6日
資本金 2,864(百万円)<2010年12月末現在>東証2部上場
従業員 428名(2010年12月末現在)
連結従業員数 (ひかり製菓を含む)468名(有報)
事業内容 菓子、食品の製造および販売
ホームページ http://www.kanro.co.jp/ (カンロホームページ)
http://www.kanro1115.com (健康のど飴専用サイト)
■日本ののど飴のパイオニア カンロ「健康のど飴」
カンロ「健康のど飴」シリーズは、1981年に食品・菓子業界で初めての「のど飴」として発売され、以来日本ののど飴のパイオニアとして多くの人に愛され続け、今年30周年を迎えます。
30周年を記念し、「のど飴 はじめて」をキャッチコピーに「健康のど飴」が生まれた80年代を懐かしむ様々な企画を用意しました。
キャンペーンサイト: http://www.kanro1115.com/
【キャンペーンについて】
■キャンディ詰合せ&一澤信三郎帆布オリジナルトートバックをプレゼント!
キャンペーン期間中対象商品を購入し応募をすると、品質の良さとレトロなデザインが人気の“一澤信三郎帆布”がオリジナルで制作したトートバックの中に、カンロのキャンディを詰合せた賞品を抽選で、合計3,000名様にプレゼントします。
■対象商品:健康のど飴(袋)/健康梅のど飴(袋)/健康生姜のど飴(袋)/ノンシュガー枇杷蜜のど飴(袋)/ノンシュガー果実のど飴(袋)/ノンシュガースーパーメントールのど飴(袋)/ノンシュガービタミンフルーツのど飴C3000(袋)/ボイスケアのど飴(袋)
■応募期間:~2012年3月31日(土) ※当日消印有効
■応募方法:郵便ハガキ、店頭設置専用ハガキ
■賞品:キャンディ詰合せ&一澤信三郎帆布オリジナルトートバック
■当選者数:3,000名
■応募要綱:応募券2枚を1口としてハガキに貼り、クイズに答えて必要事項記入の上応募下さい。
■健康のど飴が生まれたのはどのような時代だったのか。1980年代の出来事を紹介
カンロ「健康のど飴」が生まれた1980年代。スペースシャトルの打ち上げや青函トンネルの開通など、日本経済が大きく活気づく出来事が多くありました。30周年を記念し、健康のど飴シリーズの背面パッケージに、1980年代の主な出来事を紹介する枠を設け、健康のど飴が生まれた時代がどんな時代だったか、思い起こしていただく企画を実施します。
全10種類のパッケージ背面のほか、キャンペーンサイト(http://www.kanro1115.com/)でも紹介しています。
【30周年を迎えるのど飴のパイオニア『カンロ 健康のど飴』】
創業以来飴を作り続けてきたカンロ株式会社が、1981年に発売をした『カンロ 健康のど飴』は、当時、食品・菓子業界で初めての“のど飴”でした。それまで、飴はお菓子としてただ味を楽しまれるものであったのに対し、「乾燥が気になるときに」という全く新しいコンセプトで作られた『健康のど飴』は、まさに業界のパイオニアとなる商品だと捉えております。
こだわりのハーブをブレンドした、のど飴としての配合はもちろん、食べやすくて、おいしい味わいの飴を目指し、こだわりぬいた絶妙な配合による商品だからこそ 、長年愛されてまいりました。
◇30年間のカンロのど飴シリーズの系図をサイト上で公開中
健康のど飴シリーズは、1981年の「健康のど飴」の発売以来、そのあじわいとコンセプトは守りつつ、少しずつ改良したり、新商品を発売するなど、時代と共に歩んできました。どの商品がどのように改良されて発売されたのか、のど飴の生い立ちをまとめた系図を、サイト上で公開しています。
キャンペーンサイト( http://www.kanro1115.com/ )
【秦 基博さんが特別に書き下ろした楽曲を使用した30周年記念TVCM】
カンロでは、健康のど飴30周年を記念した、TVCMを展開しています。
30周年記念CMは「健やかなのどですごす人生は、すばらしい!」をテーマに制作されました。
泣いたり笑ったり怒ったり、話したり歌ったり。人間はのどから声を出すと、その人の本気や願いや喜びが思わずあふれて、飾らない素顔がのぞき、とてもいい顔をしていることに着目しました。
思わず声が出ている=のどを使っている老若男女、さまざまな人々の“本気”の表情をたくさん集めて、健康なのどでいることの幸福と、いつもそばで健康なのどを応援する健康のど飴の優しさを伝える内容になっています。
撮影は、セミドキュメンタリーという手法を用い、さまざまな人がさまざまな場面でのどを使うシーンをできるだけ自然なかたちで撮影しました。暑い9月の6日間、総計31シーン100カット超、出演者も100人以上という大規模な撮影となりました。声を出しながら日常を謳歌するシーンをぎっしり次々にたたみかけることで、見た人を元気にするCMに仕上げました。
楽曲は、人気アーティスト秦 基博さんが、「健康のど飴」のために特別に書き下ろした新曲「トラノコ」を使用しています。キャッチーなメロディーと温もりのある歌詞、更にはその力強くも繊細な歌声で、印象的な映像をさらに強く心に焼き付けます。
◇秦 基博さんコメント
「実際に行動に移すことで始まること。直に触れあってみて感じられること。そういったことの大切さ・楽しさを改めて見つめながらこの曲を書きました。とは言え、『なんか元気でるなー。』そんな風に聴いてもらえたら幸いです。」
■CMタイトル:健康のど飴・声出して生きよう篇
■放映期間:10月2日(日曜)より
■放映地域:全国
■楽曲:「トラノコ」(秦 基博)
【カンロ「健康のど飴」商品概要】
・カンロ 健康のど飴
ユーカリエキスと世界のハーブ
~のどさわやか、ハーブの香り~
・カンロ 健康梅のど飴
紀州梅果汁&エキス
~のどスッキリ、梅の味わい~
・カンロ 健康生姜のど飴
国産生姜エキス
~のどにじんわり、生姜の味わい~
■発売地域:全国
■価格:オープン価格
■内容量: 袋入り 90g、スティックタイプ 11粒
【カンロ株式会社について】
社名 カンロ株式会社(Kanro Co.,Ltd.)
本社 所在地〒165-8775 東京都中野区新井2丁目10番11号
設立 1950年5月6日
資本金 2,864(百万円)<2010年12月末現在>東証2部上場
従業員 428名(2010年12月末現在)
連結従業員数 (ひかり製菓を含む)468名(有報)
事業内容 菓子、食品の製造および販売
ホームページ http://www.kanro.co.jp/ (カンロホームページ)
http://www.kanro1115.com (健康のど飴専用サイト)
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