【カスタマーブリーフィングセンターを開設】
パンドウイットコーポレーション日本支社(本社:東京都港区、支社長:須崎 弘明、以下 パンドウイット)は、Unified Physical InfrastructureSM(統合物理インフラ:UPI)ビジョンを具現化するソリューションを一堂に揃えたカスタマーブリーフィングセンターの開設を発表し、主要パートナーの列席による開所式も開催しました。
(4/18 パンドウィットコーポレーション カスタマーブリーフィングセンター 開所式)
カスタマーブリーフィングセンター(CBC)内にあるUPIパビリオンでは、パンドウイットのスマートデータセンター、コネクティッドビルディング、およびインダストリアルオートメーションの3系統の統合物理インフラ(UPI: Unified Physical InfrastructureSM)ソリューションを中心として、最新の開発製品と共に、Cisco、EMC、IBMなどの業界をリードする技術パートナーとのエコシステムを体感することができます。
UPIパビリオンでのパンドウイット製品の一堂展示を通じて、パンドウイットが、物理インフラのネットワーク接続、運用管理、自動化のために、業界の中でも以下のように多様なインフラ製品を提供していることもおわかりいただけます。
-ネットワーク接続およびケーブリング
-キャビネットおよびラック
-ケーブル管理
-物理インフラ管理
-ゾーンケーブリング
-ルーティング
-接地
-ラベルによる識別
-セキュリティ
1、カスタマーブリーフィングセンター(CBC)開設の目的
今回のカスタマーブリーフィングセンター(CBC)の施設は、UPIパビリオン以外にも、100名規模のプレゼンテーション ルームや会議室も備えており、パンドウイットからお客様への直接的なソリューション紹介や検証等に加え、主要パートナーと共同でソリューション紹介を行う支援施設としても積極的に活用していきます。プレゼン形式でのご説明と共に、UPIパビリオンでの実践環境での説明を一体として幅広く行える事でお客様のイメージ作りを早め、実際の想定環境の検証もスピーディーにし、これまで以上に、具体性と確実性を求めるお客様の要望に応えていく事を目指しています。
2、各ソリューション毎のUPIパビリオンでの展示内容
[ 1 ] スマートデータセンター ソリューション
6種類のリファレンスモデルとなるパビリオンを通して、お客様のデータセンターに以下のような変革をもたらすパンドウイット製品とソリューションをご紹介します。
- リスクとコストの削減
-変化への即応性と運用継続性の向上
-全体的な電力、冷却、スペース活用、速度、およびパフォーマンスの向上
<展示パビリオン構成>
(1) Cisco Nexus 7010 とLAN(10GbE)の実装モデル
(2) Cisco UCS用プレコンフィグ モデル
(3) Vblockモデル
(4) SAN用に最適化されたCisco MDS 9513の組込モデル
(5) IBMシステムと運用管理モデル
(6) 光ファイバー10/40/100Gへの移行モデル
[ 2 ] コネクティッドビルディング ソリューション
最新型ビルシステム(HVAC、ライト、セキュリティ、および通信)では、何らかの形でITネットワークを使用して管理および制御を行っています。そのコンポーネントとなる、さまざまなエンドポイント装置と、それらをつなぐ以下のようなネットワークインフラストラクチャの展示により、
- コスト削減
- サービス強化
- 資産価値向上
を実現する事をご紹介します。
<展示パビリオン構成>
(1) 従来、分散されていたビルディングシステムのサーバー及び関連機器の統合配置とその運用管理
(2) ビルのインフラ管理(空調、照明制御、アクセス制御、CCTV監視システム等)を1つのイー
サネットネットワークに収束し、データ通信とビルディングオートメーションシステム(BAS)を統合
(3)1つのエンクロージャですべてのケーブルの管理および結線を行う相互運用ソリューション
[ 3 ] インダストリアルオートメーション ソリューション
高い性能限界、過酷な環境対応、および最大のセキュリティと安全で、各産業用ネットワークチャネルが信頼性を維持できるインダストリアル・オートメーション・ソリューションにより、
- コスト削減
- スペース効率の改善
- IPネットワークへの統合
- ガバナンスと安全性の向上
の実現をご紹介します。
<展示パビリオン構成>
(1) パネル(コントロールパネル、電気パネル、MCC)での活用モデル
(2) ルーム(コントロールルーム、データセンター、通信室) マイクロデータセンター
(3) 配線ルート内(産業用配線経路およびネットワークゾーンエンクロージャ)での活用モデル
(4) 作業エリア(製造マシン周り、プロセスエリア内、室外)での活用モデル
(5) 施設インフラ内(配電、照明、給水など)でのセキュリティ&安全性
時代の最先端で、課題に取り組み、お客様の将来を具体的に示す事ができる信頼できるパートナーとして、パンドウイットのCBCツアーでお客様をお迎えできることを楽しみにしています。
“カスタマーブリーフィングセンター(CBC)”に関する最新情報は、http://panduit.co.jp をご覧ください。
【パンドウイットについて】
パンドウイットは、簡素化、迅速性、運用効率の観点から、物理インフラの最適化を支援する世界レベルの最先端のソリューションを開発及び提供しています。パンドウイットのUnified Physical InfrastructureSM (統合物理インフラ:UPI) ソリューションは、お客様が、より洗練されたビジネスの統合基盤を確立できる事を目指し、コミュニケーション、コンピューティング、制御、電力、セキュリティの接続、管理、自動化の実現を支援します。また、各テクノロジー毎に業界をリードする企業との強いパートナシップにより、お客様に、よりトータルな価値提案ができる信頼あるパートナーです。
詳細については、www.panduit.co.jp をご覧ください。
** 記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
(4/18 パンドウィットコーポレーション カスタマーブリーフィングセンター 開所式)
カスタマーブリーフィングセンター(CBC)内にあるUPIパビリオンでは、パンドウイットのスマートデータセンター、コネクティッドビルディング、およびインダストリアルオートメーションの3系統の統合物理インフラ(UPI: Unified Physical InfrastructureSM)ソリューションを中心として、最新の開発製品と共に、Cisco、EMC、IBMなどの業界をリードする技術パートナーとのエコシステムを体感することができます。
UPIパビリオンでのパンドウイット製品の一堂展示を通じて、パンドウイットが、物理インフラのネットワーク接続、運用管理、自動化のために、業界の中でも以下のように多様なインフラ製品を提供していることもおわかりいただけます。
-ネットワーク接続およびケーブリング
-キャビネットおよびラック
-ケーブル管理
-物理インフラ管理
-ゾーンケーブリング
-ルーティング
-接地
-ラベルによる識別
-セキュリティ
1、カスタマーブリーフィングセンター(CBC)開設の目的
今回のカスタマーブリーフィングセンター(CBC)の施設は、UPIパビリオン以外にも、100名規模のプレゼンテーション ルームや会議室も備えており、パンドウイットからお客様への直接的なソリューション紹介や検証等に加え、主要パートナーと共同でソリューション紹介を行う支援施設としても積極的に活用していきます。プレゼン形式でのご説明と共に、UPIパビリオンでの実践環境での説明を一体として幅広く行える事でお客様のイメージ作りを早め、実際の想定環境の検証もスピーディーにし、これまで以上に、具体性と確実性を求めるお客様の要望に応えていく事を目指しています。
2、各ソリューション毎のUPIパビリオンでの展示内容
[ 1 ] スマートデータセンター ソリューション
6種類のリファレンスモデルとなるパビリオンを通して、お客様のデータセンターに以下のような変革をもたらすパンドウイット製品とソリューションをご紹介します。
- リスクとコストの削減
-変化への即応性と運用継続性の向上
-全体的な電力、冷却、スペース活用、速度、およびパフォーマンスの向上
<展示パビリオン構成>
(1) Cisco Nexus 7010 とLAN(10GbE)の実装モデル
(2) Cisco UCS用プレコンフィグ モデル
(3) Vblockモデル
(4) SAN用に最適化されたCisco MDS 9513の組込モデル
(5) IBMシステムと運用管理モデル
(6) 光ファイバー10/40/100Gへの移行モデル
[ 2 ] コネクティッドビルディング ソリューション
最新型ビルシステム(HVAC、ライト、セキュリティ、および通信)では、何らかの形でITネットワークを使用して管理および制御を行っています。そのコンポーネントとなる、さまざまなエンドポイント装置と、それらをつなぐ以下のようなネットワークインフラストラクチャの展示により、
- コスト削減
- サービス強化
- 資産価値向上
を実現する事をご紹介します。
<展示パビリオン構成>
(1) 従来、分散されていたビルディングシステムのサーバー及び関連機器の統合配置とその運用管理
(2) ビルのインフラ管理(空調、照明制御、アクセス制御、CCTV監視システム等)を1つのイー
サネットネットワークに収束し、データ通信とビルディングオートメーションシステム(BAS)を統合
(3)1つのエンクロージャですべてのケーブルの管理および結線を行う相互運用ソリューション
[ 3 ] インダストリアルオートメーション ソリューション
高い性能限界、過酷な環境対応、および最大のセキュリティと安全で、各産業用ネットワークチャネルが信頼性を維持できるインダストリアル・オートメーション・ソリューションにより、
- コスト削減
- スペース効率の改善
- IPネットワークへの統合
- ガバナンスと安全性の向上
の実現をご紹介します。
<展示パビリオン構成>
(1) パネル(コントロールパネル、電気パネル、MCC)での活用モデル
(2) ルーム(コントロールルーム、データセンター、通信室) マイクロデータセンター
(3) 配線ルート内(産業用配線経路およびネットワークゾーンエンクロージャ)での活用モデル
(4) 作業エリア(製造マシン周り、プロセスエリア内、室外)での活用モデル
(5) 施設インフラ内(配電、照明、給水など)でのセキュリティ&安全性
時代の最先端で、課題に取り組み、お客様の将来を具体的に示す事ができる信頼できるパートナーとして、パンドウイットのCBCツアーでお客様をお迎えできることを楽しみにしています。
“カスタマーブリーフィングセンター(CBC)”に関する最新情報は、http://panduit.co.jp をご覧ください。
【パンドウイットについて】
パンドウイットは、簡素化、迅速性、運用効率の観点から、物理インフラの最適化を支援する世界レベルの最先端のソリューションを開発及び提供しています。パンドウイットのUnified Physical InfrastructureSM (統合物理インフラ:UPI) ソリューションは、お客様が、より洗練されたビジネスの統合基盤を確立できる事を目指し、コミュニケーション、コンピューティング、制御、電力、セキュリティの接続、管理、自動化の実現を支援します。また、各テクノロジー毎に業界をリードする企業との強いパートナシップにより、お客様に、よりトータルな価値提案ができる信頼あるパートナーです。
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