西武園ゆうえんちに新アトラクション登場!“リアル謎解きゲーム×最先端技術「kinectTM」”を導入した体験型RPGアトラクション「戦え!大作戦アトラ ミライセンシ」3月24日より戦闘開始
宝探しイベントの「タカラッシュ!」を企画・運営するRUSH JAPAN株式会社(東京都江東区青海、代表取締役社長:齊藤多可志)は、西武園ゆうえんちにてリアル謎解きゲームに最先端技術「KinectTM」を導入した新しいタイプの体験型アトラクションを2012年3月24日(土)よりスタートいたします。
■ゲームの世界がリアルに登場!本格的なロールプレイングゲーム体験
このアトラクションは体験者自身が主人公となり、数々のミッションをクリアしながらエンディングを目指す体験型ロールプレイングゲームです。
参加者は近未来の機械に支配された世界を救うべく、謎解きや宝探しの感覚で園内に待ち受ける数々の試練に挑戦していき、最大の敵マインドキラーとの最終決戦に挑みます。
ゲームではゆうえんち全体がこのアトラクションのフィールドとなっており、広大な敷地内に60箇所以上の仕掛けが用意されています。またミッションをクリアしていく過程で職業を選択したり、武器・防具を手に入れたりと、本格的なロールプレイングゲーム体験ができます。最終決戦は 「KinectTM」を活用した実際に体を動かして防御や攻撃を行う体感型バトルアトラクションで、これまでに集めた武器や技を使い専用ブースで戦っていただきます。
自身のステータスとモーションの巧みさが勝敗を左右するバトルは迫力満点。 戦闘の内容により異なるエンディングが用意されている内容となっております。Kinect はXbox 360 向けのゲームシステムとして製品化されているほか、Windows PC での使用、商用利用向けの製品も提供されていますが、「ミライセンシ」ではいち早くその技術を取り入れ、タカラッシュ!の提供するリアル謎解きゲームと組み合わせることで、これまでにない参加体験型PRGを作りだしました。テーマパークで実施する宝探しアトラクションへの「KinectTM」を活用した展開は日本初となります。(※RUSH JAPAN株式会社/株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン調べ)
■実施概要
アトラクション名称:「戦え!大作戦アトラ ミライセンシ」
実施場所 :西武園ゆうえんち
導入日 :2012年3月24日(土)
料金 :Mission1=300円、Mission2=500円
Mission3=300円、 Mission4=500円
URL :http://www.takarush.jp/mirai/
制作総指揮 :宝探しサイト【タカラッシュ!】(RUSHJAPAN株式会社)
映像/開発 :株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン
■ストーリー
2384年―人類は機械に支配されていた。人の価値はネジや歯車と同じ。僅かに尊厳を失わなかった人類は『異端』と呼ばれ、機械によって排除されるか洗脳されるかのどちらかの道しか残されていなかった。『異端』と呼ばれた人類に遺された唯一の希望は指導者、マスターパックス。
彼は残された人類の希望を、『まだ夢が溢れていた時代』に託すことに決め、2012年の人類にテレパシーでメッセージを伝えた。
『目覚めよ-。地球はこれから滅びゆく。その原因は我々の思考にあるのだ。ミライの人類は機械によって夢を奪われ、既に生きる希望も無く、ただ機械の命令に従うだけの部品となってしまった。もはや我々に残された仲間も武器もない中、最後の力を使って21 世紀に生きる君達にメッセージを送る。』
マスターパックスからのメッセージを受け取り、無事にミライを救うことはできるのか?君達の力が今、試されるー。
■特徴
●Mission1~4までの各ステージに分けられており、クリアごとに成果(カード)を獲得できる。
●プレイヤーはミッションをクリアすることで自己の能力を高め、最終ミッションのMission4のクリアを目指す。
●必ずMission1からスタートし、飛び越えたコース選択はできない。
●オリジナルポイント
① 成長過程での達成感
② 協力プレイ
③ 創造力を駆使
④ スケール感
⑤ 日本初! アトラクションへの「KinectTM」技術の活用
※ テーマパークで実施する宝探しアトラクションへのKinect TM を活用した展開は日本初となります。 (RUSHJAPAN株式会社/株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン調べ)
■ミッション詳細
Mission 1:エンカウンター(資格テスト)
マスターパックスからのメッセージを受け取り、決戦の地へ訪れたプレイヤーが初めに行うミッション。ミッション内容は、<マスターパックスのメッセージにあったロボットが実在するのかを君達の目で確認すること。『ステルス機能』が装備されているマインドキラーを、君は目撃することが出来るのか?> プレイヤーは、報告されている情報を元にマインドキラーの痕跡を追い、発見のキーワードとなるマスターパックスからのエールの言葉を見つけよう。
Mission 2:セレクトユアジョブ(職業選択)
見事ミライセンシとなったプレイヤーは、このミッションでジョブを選ぶことができる。マインドキラーと戦うため、ジョブを選んで強さや魔法などの『力』を得よう。用意されているジョブは、それぞれの戦い方に特徴がある、ソルジャー、アルケミスト、ウィザードの3 種。それぞれの『試練』で能力を試され、たどり着く先にあるジョブのオーブに触れられた時、プレイヤーにジョブが与えられる。
Mission 3:アームズコレクション(武器収集)
ジョブを手に入れた後は、マインドキラーとの戦いに備えるために『武器・防具』を手に入れる。ジョブ毎に4つの武器・防具などがデフォルトで送られ、隠されている。オペレーターより『手がかり』を入手して探し出そう。
※Mission 2 の職業カードを持っていないと挑戦することはできません。4 つ全てクリアするまで何度でも挑戦することができ、ここでの能力の高め具合などによって、Mission 4 のエンディングが変わってきます。
Mission 4:ザ・バトル(最終決戦)
ミッション3 で十分にスキルを高めたら、マインドキラーとの戦いに進める。秘密裏に開発した、マインドキラーを見て戦うことが出来る特殊な装置を用いたバトルフィールド。ここに入って戦うためには、4 ケタのパスワードを入手しなければならない。1 人1 人隠されているパスワードを探し出し、バトルフィールドを目指す。ここでは、これまで手にしてきたジョブと武器・防具、また仲間との連携プレイを駆使しながら、マインドキラーとの戦闘を繰り広げる。戦闘の内容により、異なるエンディングがプレイヤーを待っている。(戦闘中の動作、アクションの精度や、繰り出される技のレベルなどによって、エンディングが変わる。1 度クリアした後も、完全クリアを目指して何度でも挑戦できる!)キミは見事マインドキラーを倒し、エンディングを迎えられるか…。
※これまでに集めたミッションのカードを持っていないと挑戦することはできません。また、バトルフィールドでの決戦のときにもカードが必要になります。
■「kinectTM」とは
米国マイクロソフト社が開発したユーザーインターフェースで、
音声認識やモーションセンサー、骨格追跡などの最新のテクノロジーを使った直感的で新しい操作方法を通じて、今までにない体験やサービスの提供を実現します。Kinect は、Xbox 360 向けのゲームシステムとして製品化されているほか、Windows PC での使用、商用利用向けの製品も提供されています。
* Microsoft、Kinect、Windows、Windows ロゴ、Xbox、Xbox 360、XboxLIVE、Xbox 関連ロゴは、米国Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標または登録商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
*Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
■ゲームの世界がリアルに登場!本格的なロールプレイングゲーム体験
このアトラクションは体験者自身が主人公となり、数々のミッションをクリアしながらエンディングを目指す体験型ロールプレイングゲームです。
参加者は近未来の機械に支配された世界を救うべく、謎解きや宝探しの感覚で園内に待ち受ける数々の試練に挑戦していき、最大の敵マインドキラーとの最終決戦に挑みます。
ゲームではゆうえんち全体がこのアトラクションのフィールドとなっており、広大な敷地内に60箇所以上の仕掛けが用意されています。またミッションをクリアしていく過程で職業を選択したり、武器・防具を手に入れたりと、本格的なロールプレイングゲーム体験ができます。最終決戦は 「KinectTM」を活用した実際に体を動かして防御や攻撃を行う体感型バトルアトラクションで、これまでに集めた武器や技を使い専用ブースで戦っていただきます。
自身のステータスとモーションの巧みさが勝敗を左右するバトルは迫力満点。 戦闘の内容により異なるエンディングが用意されている内容となっております。Kinect はXbox 360 向けのゲームシステムとして製品化されているほか、Windows PC での使用、商用利用向けの製品も提供されていますが、「ミライセンシ」ではいち早くその技術を取り入れ、タカラッシュ!の提供するリアル謎解きゲームと組み合わせることで、これまでにない参加体験型PRGを作りだしました。テーマパークで実施する宝探しアトラクションへの「KinectTM」を活用した展開は日本初となります。(※RUSH JAPAN株式会社/株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン調べ)
■実施概要
アトラクション名称:「戦え!大作戦アトラ ミライセンシ」
実施場所 :西武園ゆうえんち
導入日 :2012年3月24日(土)
料金 :Mission1=300円、Mission2=500円
Mission3=300円、 Mission4=500円
URL :http://www.takarush.jp/mirai/
制作総指揮 :宝探しサイト【タカラッシュ!】(RUSHJAPAN株式会社)
映像/開発 :株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン
■ストーリー
2384年―人類は機械に支配されていた。人の価値はネジや歯車と同じ。僅かに尊厳を失わなかった人類は『異端』と呼ばれ、機械によって排除されるか洗脳されるかのどちらかの道しか残されていなかった。『異端』と呼ばれた人類に遺された唯一の希望は指導者、マスターパックス。
彼は残された人類の希望を、『まだ夢が溢れていた時代』に託すことに決め、2012年の人類にテレパシーでメッセージを伝えた。
『目覚めよ-。地球はこれから滅びゆく。その原因は我々の思考にあるのだ。ミライの人類は機械によって夢を奪われ、既に生きる希望も無く、ただ機械の命令に従うだけの部品となってしまった。もはや我々に残された仲間も武器もない中、最後の力を使って21 世紀に生きる君達にメッセージを送る。』
マスターパックスからのメッセージを受け取り、無事にミライを救うことはできるのか?君達の力が今、試されるー。
■特徴
●Mission1~4までの各ステージに分けられており、クリアごとに成果(カード)を獲得できる。
●プレイヤーはミッションをクリアすることで自己の能力を高め、最終ミッションのMission4のクリアを目指す。
●必ずMission1からスタートし、飛び越えたコース選択はできない。
●オリジナルポイント
① 成長過程での達成感
② 協力プレイ
③ 創造力を駆使
④ スケール感
⑤ 日本初! アトラクションへの「KinectTM」技術の活用
※ テーマパークで実施する宝探しアトラクションへのKinect TM を活用した展開は日本初となります。 (RUSHJAPAN株式会社/株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン調べ)
■ミッション詳細
Mission 1:エンカウンター(資格テスト)
マスターパックスからのメッセージを受け取り、決戦の地へ訪れたプレイヤーが初めに行うミッション。ミッション内容は、<マスターパックスのメッセージにあったロボットが実在するのかを君達の目で確認すること。『ステルス機能』が装備されているマインドキラーを、君は目撃することが出来るのか?> プレイヤーは、報告されている情報を元にマインドキラーの痕跡を追い、発見のキーワードとなるマスターパックスからのエールの言葉を見つけよう。
Mission 2:セレクトユアジョブ(職業選択)
見事ミライセンシとなったプレイヤーは、このミッションでジョブを選ぶことができる。マインドキラーと戦うため、ジョブを選んで強さや魔法などの『力』を得よう。用意されているジョブは、それぞれの戦い方に特徴がある、ソルジャー、アルケミスト、ウィザードの3 種。それぞれの『試練』で能力を試され、たどり着く先にあるジョブのオーブに触れられた時、プレイヤーにジョブが与えられる。
Mission 3:アームズコレクション(武器収集)
ジョブを手に入れた後は、マインドキラーとの戦いに備えるために『武器・防具』を手に入れる。ジョブ毎に4つの武器・防具などがデフォルトで送られ、隠されている。オペレーターより『手がかり』を入手して探し出そう。
※Mission 2 の職業カードを持っていないと挑戦することはできません。4 つ全てクリアするまで何度でも挑戦することができ、ここでの能力の高め具合などによって、Mission 4 のエンディングが変わってきます。
Mission 4:ザ・バトル(最終決戦)
ミッション3 で十分にスキルを高めたら、マインドキラーとの戦いに進める。秘密裏に開発した、マインドキラーを見て戦うことが出来る特殊な装置を用いたバトルフィールド。ここに入って戦うためには、4 ケタのパスワードを入手しなければならない。1 人1 人隠されているパスワードを探し出し、バトルフィールドを目指す。ここでは、これまで手にしてきたジョブと武器・防具、また仲間との連携プレイを駆使しながら、マインドキラーとの戦闘を繰り広げる。戦闘の内容により、異なるエンディングがプレイヤーを待っている。(戦闘中の動作、アクションの精度や、繰り出される技のレベルなどによって、エンディングが変わる。1 度クリアした後も、完全クリアを目指して何度でも挑戦できる!)キミは見事マインドキラーを倒し、エンディングを迎えられるか…。
※これまでに集めたミッションのカードを持っていないと挑戦することはできません。また、バトルフィールドでの決戦のときにもカードが必要になります。
■「kinectTM」とは
米国マイクロソフト社が開発したユーザーインターフェースで、
音声認識やモーションセンサー、骨格追跡などの最新のテクノロジーを使った直感的で新しい操作方法を通じて、今までにない体験やサービスの提供を実現します。Kinect は、Xbox 360 向けのゲームシステムとして製品化されているほか、Windows PC での使用、商用利用向けの製品も提供されています。
* Microsoft、Kinect、Windows、Windows ロゴ、Xbox、Xbox 360、XboxLIVE、Xbox 関連ロゴは、米国Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標または登録商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
*Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
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