新しい競争の形!?努力指標の学習大会「すららカップ」を7月1日より開催
新しい競争の形!?努力指標の学習大会「すららカップ」を7月1日より開催
~家庭学習の習慣を身に付ける~
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、学校法人や学習塾を通じ提供するeラーニング教材「すらら」のユーザーが努力量を競う「すららカップ」を7月1日(金)より開催します。
「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく、「総学習時間」や「クリアユニット数」といった、“どれだけ努力したか”を競う大会です。本大会の目的は、「習ったところが理解できず、授業についていけない」といったユーザーにも、「学び直し」の努力をする機会を作り、家庭での学習習慣を身に付けていただくことです。ランキングは、学年関係なく、エリアを人数ごとに区切ったブロック別と全国の2種で、ランキングの上位3位までに入賞した方には賞状と賞品を贈呈します。
期間中、ユーザー各自のログイン画面にて、ブロックごとのランキングと、1位になるために必要な学習時間やユニット数が確認でき、半月に一度全国順位も中間発表します。
2011年1月~2月末に「すららカップ」を初めて開催した際は、約15,000人が参加し、「総学習時間」のトップは125時間、「クリアユニット数」のトップは1,000ユニットを学習しました。その結果、短期間で10ポイントもの偏差値向上を実現したり、受験追い込みに成功するなどの事例が全国で生まれました。
2012年4月より中学校にて、2013年4月より高等学校にて新学習指導要領が全面実施され、学習量が増加する予定であることから、自学や学び直しの重要性は高まると考えられます。「すららカップ」を機会に、家庭での学習習慣を身に付けることで、新学習指導要領に対応する準備をいただけます。
【すららカップ概要】
◆実施期間:2011年7月1日(金)~8月31日(水)
◆対象学年:問わず
◆参加対象:お申込みいただいた導入校、導入塾のユーザー
◆科目:英語・数学・国語
◆範囲:中1~高3の履修範囲
◆賞品:
(全国)1位:Wii、2位:iPod nano、3位:iPod shuffle
(各ブロック)1位:デザイン・ヘッドホン、2位:保冷アートタンブラー、3位:デザイン・ステーショナリー
◆最終結果発表:9月2週以降を予定
すららネットでは、教育に携わる企業として、今後もユーザー様の学習をサポートできるよう、教材・企画の開発に力を注いでいきたい、と考えております。
~家庭学習の習慣を身に付ける~
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、学校法人や学習塾を通じ提供するeラーニング教材「すらら」のユーザーが努力量を競う「すららカップ」を7月1日(金)より開催します。
「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく、「総学習時間」や「クリアユニット数」といった、“どれだけ努力したか”を競う大会です。本大会の目的は、「習ったところが理解できず、授業についていけない」といったユーザーにも、「学び直し」の努力をする機会を作り、家庭での学習習慣を身に付けていただくことです。ランキングは、学年関係なく、エリアを人数ごとに区切ったブロック別と全国の2種で、ランキングの上位3位までに入賞した方には賞状と賞品を贈呈します。
期間中、ユーザー各自のログイン画面にて、ブロックごとのランキングと、1位になるために必要な学習時間やユニット数が確認でき、半月に一度全国順位も中間発表します。
2011年1月~2月末に「すららカップ」を初めて開催した際は、約15,000人が参加し、「総学習時間」のトップは125時間、「クリアユニット数」のトップは1,000ユニットを学習しました。その結果、短期間で10ポイントもの偏差値向上を実現したり、受験追い込みに成功するなどの事例が全国で生まれました。
2012年4月より中学校にて、2013年4月より高等学校にて新学習指導要領が全面実施され、学習量が増加する予定であることから、自学や学び直しの重要性は高まると考えられます。「すららカップ」を機会に、家庭での学習習慣を身に付けることで、新学習指導要領に対応する準備をいただけます。
【すららカップ概要】
◆実施期間:2011年7月1日(金)~8月31日(水)
◆対象学年:問わず
◆参加対象:お申込みいただいた導入校、導入塾のユーザー
◆科目:英語・数学・国語
◆範囲:中1~高3の履修範囲
◆賞品:
(全国)1位:Wii、2位:iPod nano、3位:iPod shuffle
(各ブロック)1位:デザイン・ヘッドホン、2位:保冷アートタンブラー、3位:デザイン・ステーショナリー
◆最終結果発表:9月2週以降を予定
すららネットでは、教育に携わる企業として、今後もユーザー様の学習をサポートできるよう、教材・企画の開発に力を注いでいきたい、と考えております。