空撮を超える! 様々なCG制作シーンで使える東京23区の精細3D都市データ「REAL 3DMAP TOKYO」をリリース
株式会社キャドセンター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 宏一 以降キャドセンター)は、インクリメントP株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:神宮司 巧 以降インクリメントP)及び株式会社パスコ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:古川 顕一 以降パスコ)と共同開発している3D都市データMAPCUBE(R)※(マップキューブ、以下MAPCUBE)に、キャドセンター独自のCG処理を加えた新データ「REAL 3DMAP TOKYO」を10月3日より、販売開始致しました。
「REAL 3DMAP TOKYO」はMAPCUBE(R)の東京23区すべての建物を フルテクスチャ化、窓ガラスの反射も適用した3次元都市データです。航空機やドローンによる空撮では常に懸案となる規制や天候の影響を受けずに、 東京の都市空間をフォト・リアリスティックに再現するコンテンツ制作が可能となります。
▼他参考画像を御覧いただけるREAL 3DMAP TOKYO 紹介WEBサイトはこちら
http://www.cadcenter.co.jp/real3dmap/
▼問い合わせ先
株式会社キャドセンター
プロデュースグループ
TEL:03-3222-7841
MAIL:welcome@cadcenter.co.jp
■株式会社キャドセンターについて
設立:1987年10月2日
所在地:東京都千代田区神田神保町3-5 住友不動産九段下ビル
代表取締役社長:清水 宏一
WEBサイト:http://www.cadcenter.co.jp/
事業内容:3DCG技術をベースにした映像、静止画、インタラクティブコンテンツ、VRコンテンツ、シミュレータの制作・開発によるビジュアライゼーション環境の構築・提供。上記にともなうモニタ、PC、各種センサー等のハードウエアの選定、設置、販売および保守運用。
3DCG業界で広く使用されているAUTODESK社の3ds Max形式にて作成しておりますので、3D都市データが要求されるような映画やアニメーション等の映像表現、航空機や船、鉄道といったシミュレータ用途への利用も想定できます。
MAPCUBE(R)※とは、航空測量で計測した高さ情報、二次元のベクトル地図情報と航空写真画像データをもとに生成した地形や建築構造物の3次元都市モデルデータです。そのため、「REAL 3DMAP TOKYO」では精度の高い東京23区の3D都市データのご提供が可能な事に加え、最新のランドマークを毎年更新するので、最新の東京のビジュアルをお使い頂くことが出来ます。
地図データの販売方法としては、4km×4kmという単位からご利用いただけるため、実際に使う領域のみをご購入いただく事が出来ます。
▼他参考画像を御覧いただけるREAL 3DMAP TOKYO 紹介WEBサイトはこちら
http://www.cadcenter.co.jp/real3dmap/
▼問い合わせ先
株式会社キャドセンター
プロデュースグループ
TEL:03-3222-7841
MAIL:welcome@cadcenter.co.jp
■株式会社キャドセンターについて
設立:1987年10月2日
所在地:東京都千代田区神田神保町3-5 住友不動産九段下ビル
代表取締役社長:清水 宏一
WEBサイト:http://www.cadcenter.co.jp/
事業内容:3DCG技術をベースにした映像、静止画、インタラクティブコンテンツ、VRコンテンツ、シミュレータの制作・開発によるビジュアライゼーション環境の構築・提供。上記にともなうモニタ、PC、各種センサー等のハードウエアの選定、設置、販売および保守運用。
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