神保町のワーキングラウンジ「EDITORY」が完成。オープン記念キャンペーンとして先着20名限定で初期事務手数料が無料、ゴールデンウィーク期間中はスペースを無料開放。
株式会社ツクルバ(本社:東京都渋谷区)がプロデュースを行う、神保町駅より徒歩1分の会員制ワーキングラウンジ「EDITORY(エディトリー)」がオープンを記念したキャンペーンを実施いたします。
1.先着20名限定初期事務手数料無料キャンペーンについて
2013年4月29日のオープンを記念して、2013年5月末日までにお申し込みの会員の中から先着20名に限定して入居に際する初期事務手数料(20,000円 税別)の無料キャンペーンを実施いたします。
入居をご希望される方は下記サイト専用フォームよりお申し込みください。
※先着順の為、原則として限定数を超え次第キャンペーン終了とさせていただきます。ご了承のうえ、お早めにお申し込み下さい。
キャンペーンお申し込みはこちら( http://www.editory.jp/join/ )から
2.ゴールデンウィーク無料開放を実施!
EDITORYでは、4月29日のオープンから5月6日迄の一週間、スペースを無料で開放致します。これにより、当スペースにご興味をお持ちの方ならどなたでも「EDITORY」をご利用いただくことが可能となります。”気になっているけれど、いきなり申し込むのは緊張するなぁ” ”利用の検討の為に、ためしに一回使ってみたい!” など、のニーズにお応えします。
是非この機会に一度ご利用ください。
※申し込みは不要ですので、直接スペースまでお越しください。
※期間 4月29日から5月6日迄 OPEN10:00~19:00
EDITORYは、「本の街」神保町に拠点を構えて働くための ワーキングラウンジ。EDITORYの意味は、領域(TERRITORY)を編集(EDIT)すること。情報に敏感なライター、枠にとらわれない編集者、アクティブなフォトグラファー、メディアを売り出すプロデューサーなど、自由な発想でビジネスを考える人たちのために、名づけました。集うメンバーの知識やスキルやアイデア、 そして、シェアした空間が重なり合うことで、自分の専門領域を超えた新たな何かを編集(EDIT)していける。そんな自由度の高い場を目指します。
EDITORYを起点に、神保町という街自体を見直し、今の時代に再編集していく。古いものと新しいもの、アナログからデジタルまで、様々な領域を越え、編集していく、まさに「リアル編集」の場となっていきたいと考えています。
EDITORYに対する思いは、こちらから
http://shigoto100.com/2013/03/editory.html
オフィシャルサイト http://editory.jp
施設概要
オープン時期 :2013年4月29日
正式名称 :EDITORY 神保町
住所 :東京都千代田区神田神保町2丁目12-3安富ビル4F
交通 :東京メトロ半蔵門線「神保町」駅 徒歩1分
都営三田線「神保町」駅 徒歩1分
構造 :鉄骨鉄筋コンクリート造 地上7階建て
ウェブサイト :http://editory.jp
facebookページ: https://www.facebook.com/editory.jbc
運営 : 株式会社安富
プロデュース :株式会社ツクルバ(http://tsukuruba.com )
インテリア・プロダクトデザイン:KAICHI DESIGN 山田佳一朗 / 吉川友紀子
アートディレクション :宮内賢治
WEBサイト制作 :Cask Strength 堀尾 佑記
:Afterhours 横田 茂
運営ディレクション :TOKYObeta 江口晋太朗
写真:近藤伍壱
照明プランニング協力 : マックスレイ株式会社
問い合わせ : info@editory.jp
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