東日本大震災を乗り越えて発足したインディーズの新レーベルが大健闘!! 6月8日発売『ASHITAレーベル』の所属アーティスト全員が初登場チャート第1位~6位を全て獲得!!
ASHITA LABEL(インディーズ)より、2012年6月8日、全6組が一斉同時リリース、イノセントミュージック(代表取締役:木村 宏一、本社:東京都渋谷区)が発表致します。
新レーベルの構想が生まれたのは、2010年の夏。
名前に「明日」という想いを込めて 「ASHITA LABEL」と名付けました。ストリートやショッピングモールを中心に活動を続けるストリート系アーティストの専門レーべルです。
数百のアーティスト達の中から栄え抜きの「6組」が選抜されました。
途中、2011年3月11日、未曾有の東日本大震災が発生。
これから頑張ろうとしていたアーティスト達は、突如活動の場を失っていましたが、それを乗り越えてレーベル正式発足の運びになったもの。
未曾有の東日本大震災は、レーベル所属のアーティストにとっても衝撃的な出来事でした。
何か出来る事が無いかと新レーベル筆頭の、女性シンガーソングライター「あえか」は、東北地方を訪問。変わり果てた光景を目に焼き付けてチャリティーコンサート「Sign of the Cross」を企画、その想いを込めた同タイトルの歌を発表。
Best Partnerは、出身地の新潟でも地震があり、余震の続く地元に戻って活動。
ナナカラットのヴォーカルギターAsamiは、ギターのTetsuyaの地元関西方面での活動中に、この震災の悲惨な状況を知りました。その後、祈る気持ちで「願いは一つ」を発表。今、被災地へ漁船を届けたいと「漁船お届けプロジェクト」を推進しています。
オーバービークルは、音楽活動自粛ムードのさ中、ライブハウスにて最初にチャリティーライブを開催。行動する事で、道を切り開きました。
夢来(ゆらい)は、福島の友人をモデルに書き下ろした「パパ」を発表。
星野雄太の母親は、その瞬間「松島」に居た。地震直後の母親からの連絡を後に音信不通。尋常ではないほどの心配をする父親と共に過ごした数日間の中で「確かなこと」という楽曲ができる。
このようにアーティスト達が、震災から約1年のレーベル活動を経て6月8日に同時リリースをしたところ、6/11付 タワーレコード渋谷店『ウィークリー総合アルバムチャート』、同渋谷店『ウィークリーJ-INDIESチャート』で初登場1位~6位まで独占してしまうという現象が起きています。
オリコンインディーズチャート発表を来週に控え、各方面でその成り行きが注目されています。
1位「光と影」あえか
2位「涙の隙間」星野雄太
3位「ノスタルシーズン」ナナカラット
4位「家族」夢来 ゆらい
5位「今のままで」Best Partner
6位「LIKE (A) LIVE」オーバービークル
(6/11付タワーレコード渋谷店『ウィークリー総合アルバムチャート』『ウィークリーJ-INDIESチャート』より)
特に、この中で1位を獲得している「あえか」は、女性ピアノ弾き語り系アーティストとして、インディーズ界での認知は高い。
テレビ朝日系ストリートファイターズでは、年間を通して人気度ランキング1位を継続していました。
自主制作版は既に、累計2万枚を販売しています。
女性弾き語りシンガーとして、今年本格始動するとの事で、その活躍が期待されます。
2012.6.8 RELEASE【光と影】という、自身2枚目のフルアルバムも、発売日には
● 6/11発表 タワーレコード渋谷店総合アルバムウィークリーチャート 1位
● 6/11発表 タワーレコード渋谷店J-INDIESウィークリーチャート 1位
● 6/7付タワーレコード全国店舗J-POPアルバムデイリーチャート 1位
● 6/7付タワーレコード渋谷店デイリー総合チャート 2位
● 6/7付タワーレコードデイリーセールスチャート 5位
● 6/7付オリコンアルバムデイリー総合チャート 15位
と、その勢いを見せつけました。
「あえか」の特徴は、その「ヒーリングボイス」にあります。
聞く者は、まるで幼き頃に戻ったような、不思議な感覚にとらわれます。
人間の「我欲」が全て洗われるような「諭し」。
それは、まるで音楽室で先生に教えられたような感覚。
混沌とした今の時代に必要とされる作品の数々です。
●ASHITA LABEL
2011年という年は、歴史的災害の起きた年。
どのような状況があろうと、明日は必ずやってくる。
明日を、未来を信じて「今」=2011年に設立されたレーベルとしてキーワードを「明日」と致しました。
OFFICIAL SITE
http://www.ashita-label.com/pc/index.html
●所属アーティスト
あえか、Best Partner、ナナカラット、オーバービークル、夢来「ゆらい」、星野雄太
●リリース情報
2012年6月8日(金)
形式 / フルアルバム
価格 / \3,150(税込)
【光と影】あえか
http://youtu.be/moPqo83UEFE
【今のままで】Best Partner
http://youtu.be/ehrDHAJRfkk
【ノスタルシーズン】ナナカラット
http://youtu.be/OS46tPRxvzQ
【LIKE(A)LIVE】オーバービークル
http://youtu.be/OoAcOY1Zd9Q
【家族】夢来「ゆらい」
http://youtu.be/4mIIVL_1tXY
【涙の隙間】星野雄太
http://youtu.be/hxyi_Q-4DFU
●リリース紹介
【光と影】あえか
埼玉県春日部市で生まれ、幼少期は福岡県北九州市小倉で育つ。
鍵盤弾き語りシンガーソングライター。
TOKYO FM ホール、大宮ソニックシティーを経て、昨年夏、8月26日(金)には品川教会 グローリア・チャペルにてコンサートを成功させる。
その澄んだ声質と、「諭し」を感じるメッセージの強い歌詞には、今に迷ったり、苦しんだりしている人達に不動の人気を保つ。
【今のままで】Best Partner [ベストパートナー]
新潟県十日町市、埼玉県蕨市出身。大学で知り合い、大学2年生になる頃の春、溝の口駅前で偶然ひろとこっしーが出会い、その場でアコースティックユニットBest Partnerを結成。
歌を通じて聞いている人ともBest Partnerに、歌を通じて聞いている人同士が繋がって、Best Partnerと言える様な素敵な関係になったら良いと思ってこの名前をつけたのが由来。
2004年冬、新潟県中越地震の際、災害FM放送にて「赤煉瓦」が放送されたのをきっかけに、新潟にてファンが爆発的拡大を始める。
スタイリッシュを感じるダンスナンバー + アコースティックと、聞かせるバラードの対比が聞く者の心を掴んで離さない。
【ノスタルシーズン】ナナカラット
東京都、兵庫県、新潟県出身。ガールズロックバンド。
一度聞いただけで耳に残る歌声の、可愛いのにかっこいいギターヴォーカルAsamiが印象深い。
ニコニコ生放送では。ヴォーカルAsamiの「朗読ロック」という新しいジャンルの番組に、放送開始後、半年も経たずして2,000人以上のコミュニティーが形成されている。
朗読を取り入れたり、舌っ足らずラップを加えたりと、常に新しい試みにチャレンジしている。
【LIKE(A)LIVE】オーバービークル
ド迫力のヴォーカル カド率いる東京都多摩市出身の歌謡ロックバンド。
気づかぬうちに育っていった伝えられない気持ちはやがて忘れられないまま行き場を見失う。
それでもやってくる未来のためにとにかく進むしかない希望に満ちた焦燥感
最近では、新たなサウンドへの追求と、高い技術へのチャレンジへと発展しつつある。
【家族】夢来「ゆらい」
東京、静岡出身。シンガーソングライター志望の健太とロックバンドで活動する雅斗が専門学校で出会う。
みんなに「夢」がやって「来」ますように願いを込めて夢来「ゆらい」と名付けアコースティックデュオとして活動を開始
シンプルなサウンドから伝わる、強烈なメッセージ。
今回のアルバムは、「家族」をテーマに、身近なものへの感謝の気持ちを忘れないという想いが込められている。
【涙の隙間】星野雄太
神奈川県出身。難病を抱えた母から、奇跡的に生を授かる。
たくさんの愛情と音楽に囲まれながら育つ。
大人の女性に絶対的な人気を持つ、古き良き時代の頑固さと包容力を持った大人の男が生み出す世界観。
星野雄太の優しいフレーズの一言一言に涙する女性も多い。
新レーベルの構想が生まれたのは、2010年の夏。
名前に「明日」という想いを込めて 「ASHITA LABEL」と名付けました。ストリートやショッピングモールを中心に活動を続けるストリート系アーティストの専門レーべルです。
数百のアーティスト達の中から栄え抜きの「6組」が選抜されました。
途中、2011年3月11日、未曾有の東日本大震災が発生。
これから頑張ろうとしていたアーティスト達は、突如活動の場を失っていましたが、それを乗り越えてレーベル正式発足の運びになったもの。
未曾有の東日本大震災は、レーベル所属のアーティストにとっても衝撃的な出来事でした。
何か出来る事が無いかと新レーベル筆頭の、女性シンガーソングライター「あえか」は、東北地方を訪問。変わり果てた光景を目に焼き付けてチャリティーコンサート「Sign of the Cross」を企画、その想いを込めた同タイトルの歌を発表。
Best Partnerは、出身地の新潟でも地震があり、余震の続く地元に戻って活動。
ナナカラットのヴォーカルギターAsamiは、ギターのTetsuyaの地元関西方面での活動中に、この震災の悲惨な状況を知りました。その後、祈る気持ちで「願いは一つ」を発表。今、被災地へ漁船を届けたいと「漁船お届けプロジェクト」を推進しています。
オーバービークルは、音楽活動自粛ムードのさ中、ライブハウスにて最初にチャリティーライブを開催。行動する事で、道を切り開きました。
夢来(ゆらい)は、福島の友人をモデルに書き下ろした「パパ」を発表。
星野雄太の母親は、その瞬間「松島」に居た。地震直後の母親からの連絡を後に音信不通。尋常ではないほどの心配をする父親と共に過ごした数日間の中で「確かなこと」という楽曲ができる。
このようにアーティスト達が、震災から約1年のレーベル活動を経て6月8日に同時リリースをしたところ、6/11付 タワーレコード渋谷店『ウィークリー総合アルバムチャート』、同渋谷店『ウィークリーJ-INDIESチャート』で初登場1位~6位まで独占してしまうという現象が起きています。
オリコンインディーズチャート発表を来週に控え、各方面でその成り行きが注目されています。
1位「光と影」あえか
2位「涙の隙間」星野雄太
3位「ノスタルシーズン」ナナカラット
4位「家族」夢来 ゆらい
5位「今のままで」Best Partner
6位「LIKE (A) LIVE」オーバービークル
(6/11付タワーレコード渋谷店『ウィークリー総合アルバムチャート』『ウィークリーJ-INDIESチャート』より)
特に、この中で1位を獲得している「あえか」は、女性ピアノ弾き語り系アーティストとして、インディーズ界での認知は高い。
テレビ朝日系ストリートファイターズでは、年間を通して人気度ランキング1位を継続していました。
自主制作版は既に、累計2万枚を販売しています。
女性弾き語りシンガーとして、今年本格始動するとの事で、その活躍が期待されます。
2012.6.8 RELEASE【光と影】という、自身2枚目のフルアルバムも、発売日には
● 6/11発表 タワーレコード渋谷店総合アルバムウィークリーチャート 1位
● 6/11発表 タワーレコード渋谷店J-INDIESウィークリーチャート 1位
● 6/7付タワーレコード全国店舗J-POPアルバムデイリーチャート 1位
● 6/7付タワーレコード渋谷店デイリー総合チャート 2位
● 6/7付タワーレコードデイリーセールスチャート 5位
● 6/7付オリコンアルバムデイリー総合チャート 15位
と、その勢いを見せつけました。
「あえか」の特徴は、その「ヒーリングボイス」にあります。
聞く者は、まるで幼き頃に戻ったような、不思議な感覚にとらわれます。
人間の「我欲」が全て洗われるような「諭し」。
それは、まるで音楽室で先生に教えられたような感覚。
混沌とした今の時代に必要とされる作品の数々です。
●ASHITA LABEL
2011年という年は、歴史的災害の起きた年。
どのような状況があろうと、明日は必ずやってくる。
明日を、未来を信じて「今」=2011年に設立されたレーベルとしてキーワードを「明日」と致しました。
OFFICIAL SITE
http://www.ashita-label.com/pc/index.html
●所属アーティスト
あえか、Best Partner、ナナカラット、オーバービークル、夢来「ゆらい」、星野雄太
●リリース情報
2012年6月8日(金)
形式 / フルアルバム
価格 / \3,150(税込)
【光と影】あえか
http://youtu.be/moPqo83UEFE
【今のままで】Best Partner
http://youtu.be/ehrDHAJRfkk
【ノスタルシーズン】ナナカラット
http://youtu.be/OS46tPRxvzQ
【LIKE(A)LIVE】オーバービークル
http://youtu.be/OoAcOY1Zd9Q
【家族】夢来「ゆらい」
http://youtu.be/4mIIVL_1tXY
【涙の隙間】星野雄太
http://youtu.be/hxyi_Q-4DFU
●リリース紹介
【光と影】あえか
埼玉県春日部市で生まれ、幼少期は福岡県北九州市小倉で育つ。
鍵盤弾き語りシンガーソングライター。
TOKYO FM ホール、大宮ソニックシティーを経て、昨年夏、8月26日(金)には品川教会 グローリア・チャペルにてコンサートを成功させる。
その澄んだ声質と、「諭し」を感じるメッセージの強い歌詞には、今に迷ったり、苦しんだりしている人達に不動の人気を保つ。
【今のままで】Best Partner [ベストパートナー]
新潟県十日町市、埼玉県蕨市出身。大学で知り合い、大学2年生になる頃の春、溝の口駅前で偶然ひろとこっしーが出会い、その場でアコースティックユニットBest Partnerを結成。
歌を通じて聞いている人ともBest Partnerに、歌を通じて聞いている人同士が繋がって、Best Partnerと言える様な素敵な関係になったら良いと思ってこの名前をつけたのが由来。
2004年冬、新潟県中越地震の際、災害FM放送にて「赤煉瓦」が放送されたのをきっかけに、新潟にてファンが爆発的拡大を始める。
スタイリッシュを感じるダンスナンバー + アコースティックと、聞かせるバラードの対比が聞く者の心を掴んで離さない。
【ノスタルシーズン】ナナカラット
東京都、兵庫県、新潟県出身。ガールズロックバンド。
一度聞いただけで耳に残る歌声の、可愛いのにかっこいいギターヴォーカルAsamiが印象深い。
ニコニコ生放送では。ヴォーカルAsamiの「朗読ロック」という新しいジャンルの番組に、放送開始後、半年も経たずして2,000人以上のコミュニティーが形成されている。
朗読を取り入れたり、舌っ足らずラップを加えたりと、常に新しい試みにチャレンジしている。
【LIKE(A)LIVE】オーバービークル
ド迫力のヴォーカル カド率いる東京都多摩市出身の歌謡ロックバンド。
気づかぬうちに育っていった伝えられない気持ちはやがて忘れられないまま行き場を見失う。
それでもやってくる未来のためにとにかく進むしかない希望に満ちた焦燥感
最近では、新たなサウンドへの追求と、高い技術へのチャレンジへと発展しつつある。
【家族】夢来「ゆらい」
東京、静岡出身。シンガーソングライター志望の健太とロックバンドで活動する雅斗が専門学校で出会う。
みんなに「夢」がやって「来」ますように願いを込めて夢来「ゆらい」と名付けアコースティックデュオとして活動を開始
シンプルなサウンドから伝わる、強烈なメッセージ。
今回のアルバムは、「家族」をテーマに、身近なものへの感謝の気持ちを忘れないという想いが込められている。
【涙の隙間】星野雄太
神奈川県出身。難病を抱えた母から、奇跡的に生を授かる。
たくさんの愛情と音楽に囲まれながら育つ。
大人の女性に絶対的な人気を持つ、古き良き時代の頑固さと包容力を持った大人の男が生み出す世界観。
星野雄太の優しいフレーズの一言一言に涙する女性も多い。
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