Autodesk®製品向け3D PDFプラグインを販売開始

3Dモデルを3D PDFに変換するダイレクトプラグインが12,000円から

スマートスケープ株式会社

製造業向けにシステムインテグレーション事業を展開するスマートスケープ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 隆、以下「スマートスケープ」)は、tetra4D, LLC.(本社:米シアトル、プレジデント:Greg Baker、以下「tetra4D社」)のAutodesk®製品向け3D PDFプラグインソフトウェアの販売を開始しました。出荷開始は2012年12月下旬を予定しています。
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オートデスク製品向け3D PDFプラグインはtetra4D社の主力製品「3D PDF Converter」とは異なり、5つのオートデスク製品―AutoCAD®、Revit®、 Navisworks®、3ds Max®、そしてMaya®―への各ダイレクトプラグイン製品です。CADアプリケーション内で動作し、設計者が直接2Dデータと3D CADデータを3D PDFへと変換することができるので、より効率的に作業を進めることができます。変換時には、用途に合わせて背景画像を設定したり音楽を挿入したりすることもでき、パスワード設定もあるのでセキュリティ面でも安心です。最大で元データの3%まで圧縮され作成された3D PDFは、無償のAdobe® Reader®で開くことができるため、誰とでも、どこでも、オンタイムで情報を共有できます。

【製品一覧】

  • 3D PDF for AutoCAD    24,000 円
  • 3D PDF for Revit      24,000 円
  • 3D PDF for Navisworks    24,000 円
  • 3D PDF for 3ds Max     12,000 円
  • 3D PDF for Maya      12,000 円

また、作成した3D PDF対してより細かい保護設定をしたいユーザ向けに、各製品ともAdobe® Acrobat®とのセット製品も提供されます。

 

【無料トライアル版】

購入前に試しに使用してみたい方へ、すべての製品にトライアル版が用意されています。日本語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語に対応した製品版同様の機能がお使いいただけます。
詳細はこちら:http://www.3dpdf.jp/製品情報 /3d-pdf-plugins-for-autodesk/

【tetra4D社について】
米シアトルに本社を置くtetra4D社は、設計、製造、技術文書、建築設計分野における3D PDFドキュメント生成のための業界最高クラスのソリューションを提供しています。3D PDF Converter利用者は、組織の内外に対して、3Dおよび関連情報をより身近により価値あるものにすることが出来ます。tetra4Dは、ISO、AIIMその他の組織と連携して、PDF、PDF/EそしてPRCの標準化活動を推進しています。tetra4Dは、アドビシステムズのゴールドレベルのソリューションパートナーです。

【スマートスケープについて】
2003年設立のスマートスケープは、自動車、産業機械業界を中心にCAD/PLM、CGを利用したアプリケーション開発で多くの実績を残してきました。特に国内大手自動車メーカの基幹PLMシステムは継続的に開発に従事しシステムの発展に貢献しています。新しい事業展開として、ポータブルPLMドキュメント・フォーマットとしての3D PDFの日本のマーケット拡大に注力しています。取扱い製品についてはこちら:http://www.3dpdf.jp/

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ビジネスカテゴリ
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会社概要

URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-6-2
電話番号
03-6804-1841
代表者名
吉田 隆
上場
未上場
資本金
3500万円
設立
2003年02月