デザイン性にも優れ人気沸騰のポータブル水素水生成器「Magic Shake (マジックシェイク)」に新色 『ブラック』 『ホワイト』 登場 7月17日(水)より販売開始
ペットボトルのミネラルウォーターをグレードアップ!
株式会社アンティバックジャパン(本社:兵庫県芦屋市岩園町 代表取締役社長:上野 真弓 以下:当社)では、ミネラルウォーターで手軽に水素水を作ることができるポータブル型の水素水生成器「Magic Shake(マジックシェイク)」の、新色『ブラック』『ホワイト』を7月17日(水)より販売開始いたします。
「Magic Shake(マジックシェイク)」は、5月22日(水) より販売を開始し、イメージキャラクターにタレントの石田純一さんと高岡早紀さんを起用。
注目度の高い水素水を手軽に作り、しかも保存できるという話題性と、いつでも持ち歩きたくなる商品の魅力との相乗効果により、大人気を博しています。
今回のブラック、ホワイトの発売により、既存展開しているピンク、ゴールド、シルバーと合わせて5色展開となります。
「Magic Shake(マジックシェイク)」は、市販のミネラルウォーターから水素水を作りだすことができる、モバイル型の水素水生成器です。
今までの加圧や電気分解製法の「水素水」とは一線を画した、新たな製法で水素を発生させます。
これにより、ミネラルを崩さず、ミネラルの中に水素を長時間溶存することができます。
さらに、電池式で持ち運びもしやすいスマートなデザインで、気軽にどこでも水素水を作れる「ポータブル性」が最大の特徴。
市販のミネラルウォーターのキャップ部分に取り付けスイッチを押すだけで、わずか3分後には水素水ができあがります。
活性酸素を除去し錆びないカラダづくりをサポートする、新しいライフスタイルとして、「Magic Shake(マジックシェイク)」を提案いたします。
【Magic Shake4つの特徴】
●乾電池たった3 本で水素水を生成
単4 電池3 本で約30 回生成が可能。 ※銘柄(含有ミネラルの違い) により差があります。
●水素生成時間はたったの3 分
オンデマンドでペットボトルのミネラルウォーターを水素水に!
●ポータブルでスマートなデザイン
持ち運びやすく、いつでもどこでも水素水を作ることができます。
●独自の製法によりミネラル成分を壊さず水素を長時間溶存
中性を保ったままおいしさをキープ!
【Magic Shake使用方法】
1. トップパーツを逆時計まわりに回して、本体ケースから取り外します。
2. 市販の内容量500ml以下のミネラルウォーターのボトルキャップを外し、 トップパーツの電極棒ケースをミネラルウォーターのボトルに差し込み、時計まわりに回して固定させます。
3. ON/OFF スイッチを押し、電源を入れます。 電源が入ると、電極棒の根元にある青色LED ライトが弱光点灯し、水素の生成を開始します。 (水素生成時間は3 分間です。)
4. 約2 分経過すると青色LED が強光点灯に変わります。
5. 約1 分後、水素の生成が終了すると自動的に電源は切れ、青色LED ライトも消えます。
6. トップパーツを時計まわりに回してペットボトルから抜き取り、ペットボトルを良く振り飲用します。
◆水素水の力
水素水は「カラダの活性酸素を除去する抗酸化成分」として年々注目度が高まっております。
老化や病気の原因とも言われる活性酸素を除去し、新陳代謝を高めることにより、アンチエイジングのみならず、医療現場でも「糖尿病」「アルツハイマー」「脳梗塞」「パーキンソン病」などのいわゆる難病に位置づけられる分野での 疾病改善の臨床結果から「歯周病予防」の成果まで、幅広い活用方法が認められています。
<東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム 研究副部長 大澤郁朗博士>
エイジングマネージメントは日々の生活の中で手軽に取り入れて習慣化できることが重要ですから安全で飲むだけでよい水道水は注目されるべきものですね。
スポーツをした後の疲労回復にも水素水は理にかなったリカバリー水です。私たちはパーキンソン病の実験で改善が認められた80ppb以上の濃度を水素水として奨励しています。
【製品仕様】
・本体寸法:直径3.4cm×高さ21.2cm ・重量:164g /320g(電池含まず)
・電源:単4乾電池x3本使用(4.5V)
・ミネラルウォーターボトル適正水量: 500ml
・水素生成時間:3分
・生成水素濃度: 120-450ppb
・希望小売価格: ¥29,800(税込)
・カラー:ホワイト、ブラック
・原産国:水素生成パーツ=日本/本体=台湾
※本品は医療機器ではございません。
<機能、その他>
・スイッチONで青色LEDが弱点灯 ~2分後、強点灯 ~3分後、水素生成完了し自動停止
・電池残量2.5V以下で青LED弱点灯(電池交換時期目安) 電池残量2.0V以下で赤LED点滅(電池交換警告)
※ただし、高濃度水素生成には3.5V以上(使用回数約40~50回) が理想。約30~40回したら電池交換を推奨。
・使用回数991回で赤LED点灯(電極棒交換目安)、1000回で自動停止(電極棒交換時期)
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