世界初! バンダイの次世代食玩『ハコビジョン』で 手のひらサイズの映像エンターテイメントショーを監修
新感覚!スマホで建物マッピングが手のひらサイズで楽しめる「驚愕の映像体験」
『ハコビジョン』は、バンダイさまが独自で開発した「ハコビジョン技術」(日本特許出願中)によって、驚きの映像体験を手のひらサイズで実現した食玩(玩具菓子)です。簡単な準備で、映像とフィギュアが織り成す驚きの映像世界を体験することができます。
2014年に発売となる第一弾製品では、「東京ミチテラス2012」で行われた3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」、また2013年10月に日本テレビ開局60年特別美術展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」の関連イベントとして、東京国立博物館で開催された3Dプロジェクションマッピング「東京国立博物館 KARAKURI」の2種類を、弊社村松亮太郎の監修のもと、バンダイさまに製品化いただきました。
『ハコビジョン』は来春以降にもさまざまな映像コンテンツの組み合わせで、ラインナップが拡がる予定です。またネイキッドでは『ハコビジョン』を皮切りにさまざまなエンターテインメントを提供してまいります。どうぞご期待ください。
【村松亮太郎プロフィール】
映画監督/映像クリエイター/クリエイティブカンパニーNAKED Inc.代表。TV/広告/MVなどジャンルを問わず活動を続ける。2002年より、映画製作をスタートし、2010年までに長編映画4作品を劇場公開した。世界的に著名なクレルモンフェラン国際短編映画祭を始め、国際映画祭で48ノミネート&受賞中。自身が代表を務めるNAKED Inc.が、「日本の映像作家100人2013」(ビー・エヌ・エヌ新社)に選出されている。
<直近代表作>
・2012年 東京ミチテラス2012「TOKYO HIKARI VISION」総合演出
・2013年 大塚製薬「POCARI SWEAT EFFECT」映像演出
・2013年 フェアリーズ「光の果てに」MUSIC VIDEO 演出
・2013年 東京国立博物館「KARAKURI」演出(特別展「京都ー洛中洛外図と障壁画の美」内イベント)
村松亮太郎公式フェイスブック:http://www.facebook.com/MuramatsuRyotaro/
※パッケージは開発中イメージ図です
©東京ミチテラス2012実行委員会事務局
©NAKED/NTV
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