プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ブルード
会社概要

【英語が話せるようになりたいと思う瞬間ランキング】男女500人アンケート調査

英語が話せるようになりたいと思う瞬間に関する意識調査

株式会社ブルード

株式会社ブルード(所在地:東京都目黒区、代表取締役:田中彰太)は、全国の男女500人を対象に「英語が話せるようになりたいと思う瞬間に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。

あなたは「英語が話せるようになりたい」と思うことがありますか?


英語が話せれば仕事でも旅行でも役立ちそうですよね。


今回、株式会社ブルード( https://blued.jp/ )運営のStudyIn( https://studyin.jp/ )は、全国の男女500人に「英語が話せるようになりたいと思う瞬間」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。


調査結果に対して、株式会社オフィス・ビー・アイ代表取締役の大島さくら子氏からご考察いただいております。


【データの引用・転載についてお願い】

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、必ずStudyInのURL( https://studyin.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。


調査概要

・調査対象:全国の男女

・調査期間:2023年6月11日~12日

・調査機関:自社調査

・調査方法:インターネットによる任意回答

・有効回答数:500人(女性367人/男性133人)

・回答者の年代:10代 0.6%/20代 21.8%/30代 39.6%/40代 25.8%/50代 8.8%/60代以上 3.4%


調査結果サマリー

・英語が話せるようになりたいと思うのは「英語で話しかけられたとき」

・英語が話せるようになるためにしたこと1位は「アプリで勉強」

・英語が話せるようになったら「海外旅行をしたい」



  • 英語が話せるようになりたいと思うのは「英語で話しかけられたとき」

全国の男女500人に「どんなときに英語が話せるようになりたいと思うか」を聞いた結果、1位は「英語で話しかけられたとき(156人)」でした。次ぐ2位は「仕事で英語を使うとき(95人)」、3位「海外旅行をしたとき(92人)」と続きます。


全体的には、英語が必要な場面でうまく話せず、恥ずかしかったり残念だったりしたことから、「話せるようになりたい」と思った人が多い印象です。


また「英語が話せる人への憧れ」や「英語を使って楽しみたい」という意見も多くみられました。


<1位 英語で話しかけられたとき>

・外国人に話しかけられたときです。道やお店について尋ねられても単語でしか答えられないので、「もっと話せていれば良かったのになぁ」と思います(29歳 女性)

・外国人観光客から英語で話しかけられたが、うまく返答できなかったとき(39歳 男性)

・近所に住んでいる親戚がホームステイの受け入れをしています。やってきた外国の方に会ったのですが、英語がうまく話せませんでした(48歳 女性)


観光地で外国人観光客から道やお店について質問された経験がある方も多いのではないでしょうか。質問されたとき、上手に答えられずに悔しい思いをして「英語を話せるようになりたい」と感じた人も多くなりました。


<2位 仕事で英語を使うとき>

・会社で英語を使ってプレゼンをしているとき(32歳 男性)

・勤め先に外国人観光客のお客さんが来て、口頭では通じず筆談でしかやり取りできなかったとき(47歳 女性)

・職場の患者さんの英語を聞き取れなかったとき(29歳 女性)


英語での顧客対応やプレゼンテーションがあり、「英語が話せるようになりたい」と感じた人も多くなりました。英語ができれば、「希望の配属先を選べる」「任される業務の幅が広がる」などのステップアップにつながることもあるでしょう。


また帰国子女や留学経験者として英語を使って仕事している人からも、「もっと英会話力をあげたい」というコメントが寄せられています。


<3位 海外旅行をしたとき>

・海外に行って、「英語が話せたらもっと楽しいなのにな」と思うとき(27歳 男性)

・入国審査で聞かれたことがわからなかったので(36歳 女性)

・国際線の飛行機や海外の空港でトラブルが起きたとき。また海外旅行中のホテルでのやり取りがうまくいかなかったとき(45歳 女性)


海外旅行で現地の人とうまくコミュニケーションがとれず、残念な思いをした人も。「買い物」「レストランでの注文」「オプショナルツアーの手配」などがスムーズにできず、苦い経験をした人も多いのではないでしょうか。


また海外旅行中にトラブルが起こったとき、自分の英語力に自信がないと不安になりますよね。


<4位 英語が堪能な人を見たとき>

・保育園のママたちが英語ペラペラだったとき(29歳 女性)

・通訳や旅行ガイドなど、英語を使う仕事の人を見たとき(40歳 女性)

・知人が英語で仕事してるの見たとき(52歳 男性)


身近な人が英語を活かした仕事についていたり、英語で観光客を案内していたりすると、「かっこいい」と憧れますよね。


身近な人のほか「英語が堪能な芸能人や英語系YouTuber」「インタビューに英語で答えるスポーツ選手」などに憧れる人も多いのではないでしょうか。


<5位 英語のエンタメを楽しみたいとき>

・好きなアイドルが英語で話している内容を、リアルタイムで理解したいと思ったとき(26歳 女性)

・CSなどでテレビを観ていて、面白い番組が吹き替えされていなくて、字幕放送しかないとき。「英語がわかれば、化粧や掃除をしながら観られるのに」と思います(39歳 女性)

・英語の歌を歌いたいときや、歌詞の意味を知りたいとき(40歳 男性)


エンタメ関連の動画や配信で、英語訳はあるのに日本語訳はないケースも少なくありません。そのため、「英語が理解できれば、日本語版のリリースを待たなくていいのに」と感じる人も多いようです。


<6位 外国人と交流したいとき>

・外国人と友達になりたいとき(23歳 女性)

・海外の人が街を歩いているときに、話をしてみたいなと思います(38歳 男性)

・親友の夫が英語しか話せないため、意志疎通をしたいから(51歳 女性)


外国人の友達ができて「もっと仲良くなりたい」と思ったとき、英語が話せると意思疎通しやすくなります。


オンラインゲームなどで同じチームに外国人がいて、英語でコミュニケーションしたいと考えている人もいました。チャットだけではなく音声でもコミュニケーションできたら、もっと楽しいでしょうね。


<7位 海外旅行が不安で諦めるとき>

・海外旅行に行きたいが英語を話せないので、旅行を諦めていることです(34歳 女性)

・海外を一人旅したいと思っても、英語がまったく話せず断念したとき(49歳 男性)


英語力に自信がないせいで、海外旅行を諦めているという人も。旅行できるお金や時間があるのに、英語のために諦めてしまうのは残念ですよね。



  • 英語が話せるようになるためにしたこと1位は「アプリで勉強」

続いて、「英語が話せるようになるためにしたこと」を聞いたところ、1位は「アプリで勉強(132人)」、2位は「英会話スクールに通う(114人)」でした。週1~2回スクールに通い、スキマ時間にアプリで勉強するなど、複数の方法を組み合わせている人もいました。


全体的には「アプリ」「本」「動画」など、無料または格安で取り組める方法を挙げた人が多くなっています。


<1位 アプリで勉強>

・アプリで主に単語の自主学習(34歳 女性)

・英語学習アプリで自主学習をしています(42歳 女性)


英語学習用のアプリは、多数リリースされています。簡単な単語学習ができるアプリから、スピーキングや発音チェックできるものまでさまざまです。


無料で使えるアプリも多いため、手軽に英語・英会話を勉強したい人に向いています。


<2位 英会話スクールに通う>

・週3回英会話スクールに通った(21歳 男性)

・オンライン英会話スクールに入会した(30歳 女性)

・マンツーマンの英会話教室に通った(42歳 女性)


英会話スクールでは講師や他の受講生と会話できるので、英会話の実践ができます。また、ビジネスや旅行といった目的ごとにカリキュラムが整備されているスクールなら体系的に学べます。


費用はかかりますが、お金をかけている分、挫折しにくい学習方法といえるのではないでしょうか。教室に通うのが難しい場合は、オンライン英会話スクールもあります。


<3位 本で勉強>

・本屋に寄って、簡単な英会話テキストを購入してみた(38歳 女性)

・中学からやり直せる英語の本を買いました(44歳 女性)

・CD付きの本を買って勉強した(52歳 男性)


英会話に特化した本では、ネイティブが使う自然なフレーズや言い回しが学べます。語彙や知っているフレーズが少なくてアウトプットできない人には向いている方法かもしれません。


<4位 英語関連の動画を観る>

・動画を見て自主学習をした(34歳 女性)

・Youtubeの英会話学習チャンネルを見て自分で学習する(45歳 男性)


YouTubeには多様な英語関連の動画がアップされています。


英語学習の動画といっても、時事問題を取り扱うものから、英語圏での日常生活を英語で紹介するものまでさまざま。興味があるジャンルの動画なら、楽しく勉強できそうですね。


<5位 留学・移住する>

・ワーキングホリデーで、日本語を使わない環境下で働いたり旅したりしていました(37歳 女性)

・アメリカへ短期留学した(40歳 女性)


海外留学や移住で「英語漬けの環境」を体験すれば、日本で英語を学ぶよりも英語力は伸びます。また留学を通じて友人ができたり海外への興味が増したりして、「もっと英語を勉強したい」というやる気が湧いてくる可能性もあります。


費用はかかりますが、英語力を伸ばし、視野を広げるには効果的な方法です。


<6位 英語で映画・ドラマを観る>

・ストーリーのわかっている洋画を、日本語字幕なしで何回も観た(28歳 女性)

・普段から英語の映画を見る(49歳 男性)


映画には「スラング」「作品・キャラクター独特の言い回し」なども使われているので、理解するのは難易度が高いです。しかし海外の映画やドラマが好きなら、楽しみながら勉強できて続けやすいでしょう。


映画で英会話を勉強したら、セリフを真似してアウトプットしてみるのがおすすめです。


<7位 ラジオを聴く>

・朝、英語のラジオを聴き始めた(32歳 女性)

・ラジオ講座を聴き始めた(49歳 男性)

・NHKのラジオ講座を視聴しました(62歳 女性)


NHKの語学系ラジオ番組は時間が15分程度なので、忙しい人でもスキマ時間で聴きやすくなっています。


なお「聴く系」の勉強方法としては、ラジオ番組のほかにCDやポッドキャストを活用している人も。YouTubeにも聞き流し用の動画が多数アップロードされています。



  • 英語が話せるようになったら「海外旅行をしたい」

最後に「英語が話せるようになったら何がしたいか」を聞いたところ、圧倒的1位は「海外旅行をしたい(223人)」、次ぐ2位は「外国人と交流したい(137人)」でした。


英語に自信がなくて海外旅行を諦めたり、旅行先で思うように話せず悔しい思いをしたりする人も多いので、納得の結果です。


また、3位「英語を使う仕事に就きたい(110人)」、5位「今の仕事に活かしたい(37人)」など、ビジネスで活かしたいと考えている人も多くなっています。


<1位 海外旅行をしたい>

・ひとりで海外旅行をしたい(27歳 男性)

・パックツアーではない海外旅行がしたいです(36歳 女性)

・海外旅行がしたいです。ツアーでしか行ったことがないので、英語が話せるなら自分でいろいろなところを観光したいです(54歳 女性)


とくに「個人旅行がしたい」「一人旅をしてみたい」という回答が目立っています。英語が堪能なら、海外でもガイドに頼らず自由に行動できますね。


他のツアー参加者に気兼ねせず、気ままに海外旅行を楽しみたいと考えている人が多いとわかりました。


<2位 外国人と交流したい>

・ゲームで海外のプレイヤーとコミュニケーションをとってみたいです(32歳 男性)

・海外の人が来るイベントに参加する(45歳 女性)

・積極的に外国人の方とコミュニケーションを取りたい(51歳 女性)


オンラインや対面で外国人とコミュニケーションをとりたいと考えている人が多数。英語ができれば、気後れせず自分から話しかけることもできそうです。


<3位 英語を使う仕事に就きたい>

・ホテルやテーマパークなど、英語を活かせる仕事に就きたい(33歳 女性)

・取引している外資系企業に転職したいです(40歳 男性)

・在宅ワークで英語力が活かせる仕事をしたい(54歳 女性)


具体的には、「外資系企業」「外国人観光客向けのビジネス」「通訳・翻訳」などがあがっています。英語を活かして副業や在宅ワークをしたいという人もいました。


英語ができれば、選べる転職先の幅も広がるでしょう。


<4位 英語のエンタメを楽しみたい>

・「映画」「小説」「洋楽」を原語で楽しみたい(22歳 男性)

・海外映画を吹き替え・字幕なしで見る(34歳 女性)


映画やドラマなどは、翻訳によってオリジナルと日本版のニュアンスが違うこともあるので、「オリジナルの良さ」を味わいたいと思うのでしょう。「ブロードウェイの舞台を字幕なしで楽しみたい」というコメントもありました。


<5位 今の仕事に活かしたい>

・会社で「英語でも対応できるスタッフ」になりたいです(27歳 女性)

・積極的に海外出張して、ビジネスの幅を広げたい(39歳 男性)

・お客様と普通に会話できるようになり、営業成績をあげていきたい(50歳 男性)


転職するわけではなく、今の仕事で英語を活かしたいと考えている人も。職場で「外国人のお客さん相手にうまく接客できなかった」という経験をした人は、「英語を身につけてもっと上手に接客できるようになりたい」と考えるのでしょう。


英語を営業成績アップやキャリアアップに活かしたいという人もいました。


<6位 困っている外国人を助けたい>

・日本で困っている外国人のサポートがしたい(33歳 女性)

・観光地などで困っている外国人に通訳してあげたい(43歳 女性)


英語力で人の役に立てたら嬉しいですよね。「英語で人の役に立ちたい」と考える人は、外国人が訪れる観光地で働いたり、イベントのボランティアをするのもよいかもしれません。


<7位 海外移住したい>

・海外で生活したい(31歳 女性)

・海外で暮らしてみたい(46歳 女性)


憧れの国や都市があり、海外移住を考えている人も。英語圏以外の国でも、「英語さえできれば、しばらくは何とかなる」という場所も多いです。


本格的に海外移住を目指すなら、英語力を上げると同時に、海外旅行などで「移住先の選定」も進めておきたいですね。



  • まとめ

アンケートでは、多くの人が英語を使うシーンでうまく話せなかった苦い経験を通して「英語を話せるようになりたい」と感じていることがわかりました。


英語学習法としては「アプリ」「YouTube」などお金のかからない方法が多く挙がりましたが、お金のかかる「英会話スクール」「留学」も上位にランクイン。


英会話スクールや留学はお金がかかるものの、しっかり英語力を身につけるには効果的な方法です。


英会話スクールへの通学や留学は、社会人になってからでもできます。「英語を使う仕事に転職したい」「ひとりで海外旅行してみたい」などの明確な目標があるなら、少しお金をかけてでも本格的に英語の勉強をしてみてはいかがでしょうか。



▽大島さくら子氏の考察

調査結果から、英語を身近に感じ、そして話せるようになりたいと多くの人が願っていることがわかります。


英語ができると、情報量が一気に増え、思考が日本に限定されず世界が広がります。海外旅行ももっと楽しくなるはずです。


英語でのコミュニケーション必要性を感じているのなら、まず、目標を明確にすることから始めましょう。漫然と「英語が話せるようになりたい」だけでは、不十分で長続きしません。できるだけ具体的に、英語ができたその先にある自分をイメージするといいでしょう。


無料で優秀な学習ツールもたくさんありますが、ある程度お金をかけて投資するのもいいと思います。語学のマスターは一朝一夕でできるものではありませんが、楽しみながら長く続けることで必ず上達します。ぜひ、今日からスタートしてみてください。


■監修者紹介

大島さくら子

ビジネス英語講師、英語学習コーチ

英語教育事業(株)オフィス・ビー・アイ( https://officebii.com/ )代表取締役

・慶應義塾大学(法学部・政治学専攻)卒

・Temple University Japan(教養学部・アジア学専攻)卒


㈱サンリオ人事部勤務を経て、現在、多くの企業、団体で英語講師、英語学習コーチを務める。

英検1級、TOEIC®L&R 990点満点/S&W400点満点。

『会話がはずむスマートフレーズ&トピック』、『シーン別本当に使える実践ビジネス英会話』(共にベレ出版)、『ビジネス英語4週間集中プログラム』(ダイヤモンド社)、『会社でよく使うミーティングのひと言英語フレーズ』(KADOKAWA)、『日本人に共通するビジネス英語のミス』(ジャパンタイムズ)など、著書15冊。



【記事等へのデータ引用・転載時のお願い】

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、必ずStudyInのURL( https://studyin.jp/ )へのリンク設置をお願い致します。



■StudyInについて

StudyIn( https://studyin.jp/ )では、留学コンサルタント全員が大学留学や海外経験をしており、出発から帰国までお客様に寄り添ったコンシェルジュ体制が好評となり、口コミの輪で年間数百名の紹介を頂くまでになりました。

大人気になっている英語教育系SNS「StudyInネイティブ英会話」で話題のアンジー、清家もSNSを通じてスタディーインで留学サポートを行なっています。

また、レアジョブ英会話のプロの外国⼈講師によるマンツーマンレッスンが留学までの期間、週3回受講可能です。このサービスを利用して初級から日常会話まで英語力を向上させたお客様もおります。



■株式会社ブルードについて

「より多くの人にグローバルという選択肢を」という企業ミッションのもと、言語教育や留学、旅行、外国人材といったグローバルと繋がる領域に動画メディアを共通基盤として、海外事業のアップデートを目指しています。動画メディア事業「StudyInネイティブ英会話 / StudyIn Daily Japanese」、日本最大級の留学メディア事業「StudyIn」、訪日旅行メディアコマース事業を運営しております。



■会社概要

社名   :株式会社ブルード

所在地  :〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目6-28 住友不動産青葉台タワー7F

代表者  :代表取締役 田中彰太

設立   :2012年10月

URL   :http://blued.jp/


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
調査レポート
ビジネスカテゴリ
資格・留学・語学
関連リンク
https://studyin.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ブルード

3フォロワー

RSS
URL
http://blued.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー7F
電話番号
-
代表者名
田中彰太
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード