【 アフターブーケのカナックスで、成人式の花を残そう! 】2018年 祝 成人式 割引キャンペーン実施中
アフターブーケとは、想い出の花をドライフラワーや押し花にして残すサービスです。
想い出のシーンに使用した花をお預かりし、 一点一点ハンドメイドでドライフラワーや押し花に保存加工。
株式会社カナックス(本社:東京都港区、代表取締役:菅野健)は、1月4日(木)〜 1月14日 (日)の期間限定で「2018年 祝 成人式割引キャンペーン」を行います。
株式会社カナックス(本社:東京都港区、代表取締役:菅野健)は、1月4日(木)〜 1月14日 (日)の期間限定で「2018年 祝 成人式割引キャンペーン」を行います。
■アフターブーケオンラインストアURL :https://www.kannax.co.jp/
(「~kannax.co.jp」はアフターブーケ オンラインストアの専用ページです。株式会社カナックスが運営するウェディング用アフターブーケのページ「kannax.com」とは、異なります。)
人生の門出として伝統的に受け継がれてきた成人式。
毎年、華やかな振袖や袴を纏った成人たちの活気に満ち溢れます。
髪飾りの花や、お祝いの花束をアフターブーケとして残されるお客様もおります。
カナックスでは2タイプの保存加工技術により想い出の花を美しい状態のまま保ちます。
【 ドライフラワー DRY FLOWER 】
想い出の花との時間もそのまま密封。花の立体感をそのままに再現するために、花の美しい形を保ちながら一輪一輪丁寧に水分を除去し、経年劣化を防ぐためにバリア性素材の中で、ハンドメイドで立体的にアレンジし、完全密封いたします。
化学染料を染み込ませるプリザーブドフラワーとは異なり、自然な風合いが特徴です。
【 押し花 PRESS FLOWER 】
花の水分を抜くため、花びら一枚一枚、茎一本一本ていねいに解体し、乾燥させた後、花びらを重ねて一輪ずつ再現し、花の重なりや花の向きによって洗練されたデザインに仕上げます。平面的でありながら、花のもつ自然な色合いのグラデーションや重なりによって立体的に見えるのも特徴の一つです。
額やガラスケースには、スタンプとメッセージの刻印が可能です。成人式にぴったりなスタンプもご用意しております。メッセージは自由文です。
■キャンペーン適用条件
お申し込み : アフターブーケオンラインストア(https://www.kannax.co.jp/)よりご注文のお客様
期間 : 1月4日(木)〜 1月14日 (日)までにお申し込み
■キャンペーン対象商品 : https://www.kannax.co.jp/product/after-bouquet/
【 ドライフラワー DRY FLOWER 】キュービックさくら
通常価格 ¥56,000(税別)→割引価格 ¥46,000(税別)
【 押し花 PRESS FLOWER 】マロン
通常価格 ¥38,000(税別)→割引価格 ¥30,000(税別)
※ お客様の想い出の花をお預かりし、保存加工いたします。オーダーメイドとなりますので、仕上がりは一点一点異なります
■お客様と一緒にアフターブーケ制作が可能
東京都港区にあるアフターブーケ制作スタジオでは、お客様とご一緒にアフターブーケを制作することも可能です。アフターブーケの制作スタジオでは200名以上のスタッフ・デザイナーがハンドメイドで仕上げています。細かな工程を経て作られた繊細なアフターブーケがディスプレイされています。
アフターブーケを実際に見たい、相談をしたいというお客様向けに「アフターブーケコンシェルジュ」がアドバイスいたします。
お電話(03-5444-7771)、メール( info@kannax.co.jp )またはLINE(@kannax)から、ご希望の時間をお伺いしております。
アフターブーケ Online Store URL: https://www.kannax.co.jp/
アフターブーケ for wedding URL :https://www.kannax.com/
■カナックス アフターブーケ制作スタジオ情報
受付時間:平日 10時~18時/土日祝日 11時~19時
所在地 :〒108-0023 東京都港区芝浦4-16-23 AQUACITY芝浦6F
アクセス:JR 「田町駅」より徒歩約13分
都営浅草線 「泉岳寺駅」A4出口より徒歩約13分
TEL/FAX:03-5444-7771/03-5444-7821
≪株式会社カナックスとは≫
1987年創業、2017年11月で30周年を迎えました。
1992年、結婚式などで使った想い出の花束(ブーケ)を、押し花にして額装する「アフターブーケ」のサービスを開始。
2004年、立体のアフターブーケ(ドライフラワー)を開発し、サービス開始。
アフターブーケのパイオニアとしてトップシェア。企業目標として、“アフターブーケ”を新しい日本の文化に定着させることを掲げる。
2017年より、ギフト市場にも参入。
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