UHA味覚糖×フジイ陀羅尼助 「味覚糖陀羅尼助飴」を新発売
UHA味覚糖と藤井利三郎薬房がストレス社会に向けた商品を発売
奈良県大和郡山市に工場を構えるUHA味覚糖株式会社(本社:大阪府大阪市)は、株式会社藤井利三郎薬房(本社:奈良県吉野郡)と共に、奈良県「漢方のメッカ推進プロジェクト」に賛同し、奈良県産の薬草や薬木の有効利用に着目した新商品開発を展開します。
その第一弾として、平成28年4月4日(月)に奈良県産「キハダの実」を使用した『味覚糖陀羅尼助飴』を発売いたします。
その第一弾として、平成28年4月4日(月)に奈良県産「キハダの実」を使用した『味覚糖陀羅尼助飴』を発売いたします。
飴の老舗メーカーであるUHA味覚糖は、300年の歴史をもつ藤井利三郎薬房との共同開発によって、新しいジャンルの飴を開発しました。
ストレス社会、医療費高騰の問題に直面する現代社会において、日々のリラックスや健康の意識付けが重要となっております。そんな中、UHA味覚糖は、現代人のための和漢薬として知られる「フジイ陀羅尼助丸」の主原料である「オウバク」が採れるキハダの木に着目しました。そして、キハダを自社栽培する藤井利三郎薬房の監修の下、食品としても利用できるキハダの実を配合した『味覚糖 陀羅尼助飴』を開発しました。黒糖をベースにした、からだにもおいしい和漢キャンディですので、子どもからお年寄りまで家族皆様の毎日の健康増進にお役立てください。また、両社は奈良県「漢方のメッカ推進プロジェクト」にも賛同し、奈良県産「キハダの実」を使用した本商品を皮切りに、奈良県産の薬用作物の普及に努めていきます
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