GapKids & babyGap がアーティスト「バスキア」、「キース・へリング」の作品からインスピレーションを得た“ジャンクフード社”とのコラボコレクションを発売
JUNK FOOD LOVES GAPKIDS & BABYGAP
4月7日発売日より、Gapフラッグシップ原宿には、2人のアーティストを象徴する80年代のニューヨークの地下鉄を再現した、ユーモア溢れるウィンドウが出現。
1986年に誕生したGapKidsと、ベビーラインとして1990年に誕生したbabyGapは、1998年にデザイナーであるナタリー・グロフとブレイン・ハルボーソンが創設した、レトロかつモダンなポップカルチャーを反映したデザインで世界的に知られているジャンクフード社とのコラボコレクション JUNK FOOD LOVES GapKids & babyGapを、2015年4月7日よりGapフラッグシップ原宿、Gapフラッグシップ銀座、名古屋栄店、オフィシャルオンラインストアwww.gap.co.jp/で限定販売します。
本コレクションは、アーティスト「バスキア」と「キース・ヘリング」の作品に込められたストーリーを、子どもの冒険心と創造性を喚起するアートや遊び心溢れるスタイルで表現しています。
バスキアは、子どもが描いたかのように無邪気なドローイング、ペインティング、グラフィックのスタイルで知られ、彼の生きた時代の複雑な社会的、経済的な背景と対比して語られるアーティストです。
本コレクションでは、バスキアの作品から“彼のおもちゃ箱にはどんなものが入っていただろう?”というイマジネーションを膨らませたグラフィックによるTシャツやロンパース、またハットやフリップフロップのアクセサリーといった充実したラインナップが揃います。
キース・へリングは、地下鉄の壁にチョークで絵を描くという「サブウェイ・ドローイング」をはじめ、実験的かつ大胆なグラフィックアート作品を数多く残したアーティストです。
ヘリングの「サブウェイ」シリーズからインスパイアされた、シンプルながら遊び心のぎゅっと詰まったグラフィックを使用したコレクションは、スタイリッシュなブラックアンドホワイトからヴィヴィッドなカラーパレットまで、色彩に溢れたシンボリックな線とのコントラクトが特徴のスタイルに仕上がりました。
4月7日発売日より、Gapフラッグシップ原宿には、2人のアーティストを象徴する80年代のニューヨークの地下鉄を再現したウィンドウが出現。店内はプラットホームや電車をモチーフに、子供のみならず、大人も楽しめるユニークなディスプレイを展開。親子で楽しめる遊び心いっぱいの世界観をぜひお楽しみください。
発売日:
2014年4月7日発売
Gap取り扱い店舗:
GapKidsフラッグシップ原宿
GapKidsフラッグシップ銀座
名古屋栄
ギャップジャパン オフィシャルオンラインストア www.gap.co.jp/
日本での取扱いアイテム:
<商品展開>
・babyGap / Infant 展開サイズ:(60㎝・70㎝・80cm・90㎝)
/ Toddler 展開サイズ:(80㎝・90㎝・95㎝・100㎝・ 105㎝・110cm)
・GapKids / Kids 展開サイズ:(110㎝・120㎝・130㎝・140㎝・150㎝・160cm)
<価格帯>
・2,200円 ~ 4,900円
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