岐阜県土岐市の若手陶芸家集団「ミノヤキセンパイ」を「トコナツ歩兵団」がプロデュース!
第1弾「サンマのある食卓」シリーズ、9月10日(木)販売開始!!
企画プロデュース集団「トコナツ歩兵団」(団長・渡部祐介、株式会社マイロック
チョコレーツ 代表取締役)は、岐阜県土岐市に在住する若手陶芸家集団
「ミノヤキセンパイ」(http://minoyaki-senpai.jp )を岐阜県土岐市、
新たな街づくりに乗り出した中日本高速道路株式会社と共にプロデュースします。
チョコレーツ 代表取締役)は、岐阜県土岐市に在住する若手陶芸家集団
「ミノヤキセンパイ」(http://minoyaki-senpai.jp )を岐阜県土岐市、
新たな街づくりに乗り出した中日本高速道路株式会社と共にプロデュースします。
国内最大のやきものの産地、岐阜県土岐市。しかし国内需要の減少や後継者不足などにより、
やきもの業界や土岐市全体がかつての勢いを失ってきています。それを解決する一環として、
土岐市在住または在勤の50才以下の若手陶芸家集団を募集・支援することにしました。
若手陶芸家集団「ミノヤキセンパイ」は美濃焼のまちとして土岐市を一般に幅広くPRすると共に、
陶芸家を志す人にとって陶芸の修行がしやすいまちであることもPR していきます。
トコナツ歩兵団では若手陶芸家集団「ミノヤキセンパイ」の活動や制作の方向性を陶芸家たちと共に策定。
各種デザインやプロモーションに関わる制作(チーム名、ロゴ、グラフィック、専用HPなど)を行い、
陶芸に関心がない幅広い層に作品と美濃焼の魅力を伝 えていきます。本年度は2回の作品発表を予定。
第1弾「サンマのある食卓」シリーズを9 月10日(木)からHPやギャラリー、カフェなどで販売。
なお第2弾は来春発売予定。
ミノヤキセンパイ(http://minoyaki-senpai.jp)
「日本の真ん中・土岐の地で、青い僕らが器にこめた熱き思い、世界中に届けたい。」
2015年に結成された岐阜県土岐市在住の若手陶芸作家による4人によるユニット。
陶芸に関心がない人たちにも気軽に接してほしいという想いをこめて「ミノヤキセンパイ」と名乗る。
美濃焼の聖地・岐阜県土岐市が初めて陶芸作家をユニットととして売り出すことをサポート
していることでも注目を集めている。
岡村 宜治 Okamura Yoshiharu
1978年神奈川県生まれ。 印花やイッチン技法などを 用い、灰釉といわれるあたたかみのある釉薬を
使っ た、日常生活に使える器を 中心に制作。
田中 源 Tanaka Hajime
磁器の白い素材にカキオトシ手法で装飾した、静で冷たく、うっすらと美しい器を制作。
水棲みのカエルと 暮らし、ピアノ、幻想文学、 クラシックカメラ、初音ミ ク、綺麗な物集めを愛す。
竹下 努 Takeshita Tsutomu
1986年長野県生まれ。中学校の恩師の影響で陶芸を志す。白い磁器土に黒い粘土を塗り、
針の様な先の尖ったモノで文様を描く、カキオトシ手法を使った器を制作。
アサ佳 Asaka
1985年埼玉県生まれ。大量生産技術「鋳込み」を使い、中身と外身の二重構造を持つ器を制作。
水面が太陽の光でゆらめく表情を外身に切り込み、ポップな色 を大胆に取り入れている。
■さんま皿
サンマと皿の相性(形状、サイズ、色など) を検証。とことんまでサンマに相応しい皿を探り、作品を制作。
「広島を生ビールで元気にするプロジェクト」で全国的にも注目を集める重富酒店の重富寛氏を招聘。
形や注ぎ方、素材によりビールの味を変えられることを学ぶ。
トコナツ歩兵団は若手陶芸家たちとの月に数度のワークショップを通じて、チームの方向性、
ネーミング、ロゴ、グラフ ィック、プロモーションや営業活動、作品についてのアドバイスや
テーマ設定などのフォローを行ってりう。同時にミノヤキセンパイと外部との接点を増やす試みも
行っており、今回は「広島を生ビールで元気にするプロジェクト」主宰の重富寛氏を招聘した。
美濃焼1300年の伝統が受け継がれた国内最大のやきものの産地-岐阜県土岐市。現在でも200を超える
窯元が、伝統的な工芸品から 現代的な食器まで生産しており、その出荷額は日本一。蓄積された
知識と高い技術をもつ企業や職人が集まるこの街は「陶器に関わる すべてがある街」と評され、
今も多くの若者が全国から集まってき ている。
団長・渡部祐介を中心に、建築家、グラフィックデザイナー、イラス トレーターなど多彩なクリエイターで
構成される企画プロデュース集団。オモシロい企画でエンターテインメント施設や商業施設、行政 PRまで
手掛けている。福島県いわき市「ハダカのおもてなし」、岐阜 県「観光イケメン公務員G(ギフ)メン」、
東京駅グランルーフ 「NIIGATA CHU LIP STREET2014」、テラスゲート土岐「まちゆ い」など。
http://www.tokonatsu.net/
やきもの業界や土岐市全体がかつての勢いを失ってきています。それを解決する一環として、
土岐市在住または在勤の50才以下の若手陶芸家集団を募集・支援することにしました。
若手陶芸家集団「ミノヤキセンパイ」は美濃焼のまちとして土岐市を一般に幅広くPRすると共に、
陶芸家を志す人にとって陶芸の修行がしやすいまちであることもPR していきます。
トコナツ歩兵団では若手陶芸家集団「ミノヤキセンパイ」の活動や制作の方向性を陶芸家たちと共に策定。
各種デザインやプロモーションに関わる制作(チーム名、ロゴ、グラフィック、専用HPなど)を行い、
陶芸に関心がない幅広い層に作品と美濃焼の魅力を伝 えていきます。本年度は2回の作品発表を予定。
第1弾「サンマのある食卓」シリーズを9 月10日(木)からHPやギャラリー、カフェなどで販売。
なお第2弾は来春発売予定。
ミノヤキセンパイ(http://minoyaki-senpai.jp)
「日本の真ん中・土岐の地で、青い僕らが器にこめた熱き思い、世界中に届けたい。」
2015年に結成された岐阜県土岐市在住の若手陶芸作家による4人によるユニット。
陶芸に関心がない人たちにも気軽に接してほしいという想いをこめて「ミノヤキセンパイ」と名乗る。
美濃焼の聖地・岐阜県土岐市が初めて陶芸作家をユニットととして売り出すことをサポート
していることでも注目を集めている。
岡村 宜治 Okamura Yoshiharu
1978年神奈川県生まれ。 印花やイッチン技法などを 用い、灰釉といわれるあたたかみのある釉薬を
使っ た、日常生活に使える器を 中心に制作。
田中 源 Tanaka Hajime
磁器の白い素材にカキオトシ手法で装飾した、静で冷たく、うっすらと美しい器を制作。
水棲みのカエルと 暮らし、ピアノ、幻想文学、 クラシックカメラ、初音ミ ク、綺麗な物集めを愛す。
竹下 努 Takeshita Tsutomu
1986年長野県生まれ。中学校の恩師の影響で陶芸を志す。白い磁器土に黒い粘土を塗り、
針の様な先の尖ったモノで文様を描く、カキオトシ手法を使った器を制作。
アサ佳 Asaka
1985年埼玉県生まれ。大量生産技術「鋳込み」を使い、中身と外身の二重構造を持つ器を制作。
水面が太陽の光でゆらめく表情を外身に切り込み、ポップな色 を大胆に取り入れている。
■さんま皿
サンマと皿の相性(形状、サイズ、色など) を検証。とことんまでサンマに相応しい皿を探り、作品を制作。
■ビアカップを極める
「広島を生ビールで元気にするプロジェクト」で全国的にも注目を集める重富酒店の重富寛氏を招聘。
形や注ぎ方、素材によりビールの味を変えられることを学ぶ。
■トコナツ歩兵団が果たしている役割
トコナツ歩兵団は若手陶芸家たちとの月に数度のワークショップを通じて、チームの方向性、
ネーミング、ロゴ、グラフ ィック、プロモーションや営業活動、作品についてのアドバイスや
テーマ設定などのフォローを行ってりう。同時にミノヤキセンパイと外部との接点を増やす試みも
行っており、今回は「広島を生ビールで元気にするプロジェクト」主宰の重富寛氏を招聘した。
■土岐市
美濃焼1300年の伝統が受け継がれた国内最大のやきものの産地-岐阜県土岐市。現在でも200を超える
窯元が、伝統的な工芸品から 現代的な食器まで生産しており、その出荷額は日本一。蓄積された
知識と高い技術をもつ企業や職人が集まるこの街は「陶器に関わる すべてがある街」と評され、
今も多くの若者が全国から集まってき ている。
■トコナツ歩兵団
団長・渡部祐介を中心に、建築家、グラフィックデザイナー、イラス トレーターなど多彩なクリエイターで
構成される企画プロデュース集団。オモシロい企画でエンターテインメント施設や商業施設、行政 PRまで
手掛けている。福島県いわき市「ハダカのおもてなし」、岐阜 県「観光イケメン公務員G(ギフ)メン」、
東京駅グランルーフ 「NIIGATA CHU LIP STREET2014」、テラスゲート土岐「まちゆ い」など。
http://www.tokonatsu.net/
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