”プレミアム・コンタクトレンズ” 飯島直子さんが“絵本の世界”に入り込む新CM、4/16(月)より放映開始
“遠くも、近くも。プレミアム・コンタクトレンズ” シード ワンデーピュアマルチステージ
株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁昌広)は、“プレミアム・コンタクトレンズ”シリーズの1商品である、遠近両用1日使い捨てソフトコンタクトレンズ『シード ワンデーピュアマルチステージ』のTV-CM「素顔でいこう!」篇を、2018年4月16日(月)よりBSジャパン「日経モーニングプラス」番組内、5月中旬より一部エリアにて放映いたします。
同ブランドは、2014年より”プレミアム・コンタクトレンズ”の良さを等身大の言葉で伝えていくエバンジェリスト(伝道師)に女優の飯島直子さんを起用し、店頭ツール、WEB広告、新聞広告、TV-CMなどを展開しております。
今回の新TV-CMでは、絵本の世界に入り込んだ飯島さんのチャーミングな動きとカメラの寄り引きにより、”遠く・近く”を視覚的に表現しています。”素顔でいこう!”をコンセプトに、メガネを掛けたり外したりしなくても、同商品を使用することで素顔のまま“遠くも”“近くも”自然に見える快適さを、近くが見づらくなってきたターゲット世代に訴求する内容となっています。
TV-CMは、4月16日より当社ホームページ(http://www.seed.co.jp)においても公開いたします。
・新CM「素顔でいこう!」篇(30秒)ストーリーボード
・CMコンセプト/制作エピソード
新CM「素顔でいこう!」篇は、手元の見づらさを実感するアイテムの一つである「本」を舞台に展開。“遠くも”“近くも”自然に見えることを、「絵本」の世界に入り込んだ飯島さんのチャーミングな動きとカメラの寄り引きで表現いたしました。
本を手元に引き寄せるシーンでは、勢い余って近くに寄せすぎてしまった飯島さんが、照れながら「近すぎ?」とハニかむ姿に、周囲のスタッフからは思わず「可愛い!」の声が。待ち時間には、飯島さん自らが撮影スタッフに老視の仕組みについて説明してくださったり、自身のエピソードを披露いただいたりと、終始和やかなムードで撮影が進みました。細やかな気配りを忘れない、飯島さんの明るく温かな人柄が印象的でした。
また、飯島さんが入り込む絵本の世界は、ペーパークラフトで作られたもの。ペーパークラフトの設計・制作・デザイン等で幅広くご活躍されている石井希さん(kuralica)デザインのもと、この撮影のためだけに用意した手作りの世界です。コンタクトレンズの処方施設である眼科が登場しているなど、小さなこだわりも隠されています。このペーパークラフトのコマ撮りには、なんと4日間もの時間を費やしました。
・CM概要/スタッフリスト
CMタイトル | シード ワンデーピュアマルチステージ「素顔でいこう!」篇(15秒・30秒) |
放映開始日 | 2018年4月16日(月) |
出演者 | 飯島直子さん |
放映番組 | BSジャパン「日経モーニングプラス」番組内 |
※2018年5月中旬より一部エリアにおいても放映いたします。
■プロデューサー:網代美奈子
■ディレクター:堀田陽子
■撮影:柳橋伸幸
■照明:小野塚伸明
■造形デザイン:石井希
■造形制作・コマ撮り:qmotri
■美術:日芸
■編集・MA:GZ TOKYO
■音楽:TAKUMI-project
■PM:鈴木みなみ
・プレミアム・コンタクトレンズシリーズ 商品概要
シードのプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)シリーズは、全部で5種類
1枚のレンズに“遠く”と”近く”それぞれの度数が配置されたプレミアム・コンタクトレンズは、1日使い捨てタイプ、2週間交換タイプ、そしてハードタイプ3種類の合計5種類。
遠くも近くもバランスの良い自然な見え方で見える距離を広げることができます。
プレミアム・コンタクトレンズのブランドサイト (http://www.seed.co.jp/multi/)
<製品に関するお問い合わせ先>
シードひとみコール TEL 0120-317103
シード ホームページ http://www.seed.co.jp
以上
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