ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン 新ブライダルコレクション『クラウン モチーフ コレクション』3/1より発売予定
ロイヤル・アッシャーのアイコン「クラウン」をモチーフに開発
株式会社 ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンは、2017年3月1日(水)より、新ブライダルコレクション『クラウン モチーフ コレクション』を発売いたします。
ロイヤル・アッシャーは、ヨーロッパで伝統的に愛されてきた「白く、高貴で明るい輝き」を
ダイヤモンドに追い求め、その輝きは世界中の人々を魅了し続けています。
今回の新ブライダルコレクションは、ロイヤル・アッシャーが誇るダイヤモンドの輝きをより引き立てるために、ブランドのアイコンである「クラウン」をモチーフに、エンゲージリングを開発いたしました。
クラウンモチーフにメレダイヤモンドをセッティングしたそのデザインは、ロイヤル・アッシャーの歴史に残る偉業のひとつ、英国王室の至宝「大英帝国王冠」を飾る「カリナンII世(317.40ct)」をイメージしています。
クラウンモチーフのエンゲージリングは、ストレートとウェーブの2タイプで展開。それぞれにセットとなるマリッジリングもご用意しています。
<ロイヤル・アッシャー・カット>
<Brand Story>
世界で唯一「ロイヤル」の称号を授けられたダイヤモンドジュエラー『ロイヤル・アッシャー』。
1854年、オランダ・アムステルダムにて創業し、世界最大のダイヤモンド原石「カリナン(3,106ct)」のカットの成功や様々なダイヤモンド・カットの開発など、名門のダイヤモンドジュエラーとして、歴史に残る偉業を成し遂げてきました。
その功績と信頼に対して、1980年、オランダ王室より「ロイヤル」の称号を授与され、まさにその時から、世界でただひとつ、「ロイヤル」の称号を授かったダイヤモンドブランドとなったのです。
2011年、再び「ロイヤル」の称号を授与され、現在に至るまで各国の王室からも賞賛を集め続けています。
◯ROYAL ASSCHER公式サイト
royalasscher-jp.com
ダイヤモンドに追い求め、その輝きは世界中の人々を魅了し続けています。
今回の新ブライダルコレクションは、ロイヤル・アッシャーが誇るダイヤモンドの輝きをより引き立てるために、ブランドのアイコンである「クラウン」をモチーフに、エンゲージリングを開発いたしました。
クラウンモチーフにメレダイヤモンドをセッティングしたそのデザインは、ロイヤル・アッシャーの歴史に残る偉業のひとつ、英国王室の至宝「大英帝国王冠」を飾る「カリナンII世(317.40ct)」をイメージしています。
クラウンモチーフのエンゲージリングは、ストレートとウェーブの2タイプで展開。それぞれにセットとなるマリッジリングもご用意しています。
『クラウン モチーフ コレクション』のほかに、ダイヤモンドの輝きにかける限りない情熱から生まれた「ロイヤル・アッシャー・カット」をセットしたシンプルなデザインながらも強い存在感を放つ、エンゲージリングも発売。
<ロイヤル・アッシャー・カット>
ダイヤモンドが持つ最大の輝きを導き出すという信念のもと、1世紀におよぶ時間をかけて研究と改良を積み重ね、2000年に開発された「ロイヤル・アッシャー・カット」。
クラウン側25面、パビリオン側41面、ガードル8面の計74面。ダイヤモンドの内側から出る光の総量が多いため、ダイヤモンドがより一層、輝きます。
<Brand Story>
世界で唯一「ロイヤル」の称号を授けられたダイヤモンドジュエラー『ロイヤル・アッシャー』。
1854年、オランダ・アムステルダムにて創業し、世界最大のダイヤモンド原石「カリナン(3,106ct)」のカットの成功や様々なダイヤモンド・カットの開発など、名門のダイヤモンドジュエラーとして、歴史に残る偉業を成し遂げてきました。
その功績と信頼に対して、1980年、オランダ王室より「ロイヤル」の称号を授与され、まさにその時から、世界でただひとつ、「ロイヤル」の称号を授かったダイヤモンドブランドとなったのです。
2011年、再び「ロイヤル」の称号を授与され、現在に至るまで各国の王室からも賞賛を集め続けています。
◯ROYAL ASSCHER公式サイト
royalasscher-jp.com
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