ゼスプリの新キャラクター「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」が「2016年度 グッドデザイン賞」受賞
新キャラクターを使用し、TVCMと店頭を連動させたキャンペーンが好評
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉一朗)の新しい公式キャラクター「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」が、このたび2016 年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」は、大好評のテレビCMをはじめ、ブランドサイトやフェイスブック、さらには店頭で、キウイフルーツの魅力をコミカルに伝えるキャラクターとして、高く評価されました。
当社では今回の受賞を契機に、ゼスプリ・キウイフルーツの更なる販売拡大を図るとともに、「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」を様々なシーンで積極的に活用し、キウイフルーツのイメージの向上に務めてまいります。
ゼスプリ・キウイ・ブラザーズの誕生について
「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」は、「ゼスプリ」の全コミュニケーションをリニューアルしたことをきっかけに、誕生しました。
狙いは、テレビCMから店頭まで一気通貫したブランドの顔を作る為、また、健康価値の高いキウイフルーツのイメージをより親しみやすくすることで、毎日の身近なフルーツという位置付けを獲得することです。
デザインコンセプトは、果肉を印象的に見せるため、クチが特徴的なマペット風にしました。また、2種類のキウイフルーツに合わせ、緑と黄色の兄弟という設定にしました。
グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで60 年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は45,000 件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「G マーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。
(グッドデザイン賞 ホームページ:http://www.g-mark.org/)
当社では今回の受賞を契機に、ゼスプリ・キウイフルーツの更なる販売拡大を図るとともに、「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」を様々なシーンで積極的に活用し、キウイフルーツのイメージの向上に務めてまいります。
ゼスプリ・キウイ・ブラザーズの誕生について
「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」は、「ゼスプリ」の全コミュニケーションをリニューアルしたことをきっかけに、誕生しました。
狙いは、テレビCMから店頭まで一気通貫したブランドの顔を作る為、また、健康価値の高いキウイフルーツのイメージをより親しみやすくすることで、毎日の身近なフルーツという位置付けを獲得することです。
デザインコンセプトは、果肉を印象的に見せるため、クチが特徴的なマペット風にしました。また、2種類のキウイフルーツに合わせ、緑と黄色の兄弟という設定にしました。
特徴は、キウイフルーツの最大の特徴である果肉部分を魅力的にすることと、長く愛されるように、個性を出しながらも、極力シンプルで、少し油断した表情にしました。性格は、グリーンがまじめで正義感が強く、一方、ゴールドはいつも陽気でのんき。
国内のスーパーマーケット、テレビCM、ゼスプリウェブサイト、YouTube公式チャンネルなどでご覧いただけますので、これからも是非、「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」を宜しくお願い致します。
名称 | キウイフルーツブランド「ゼスプリ」の公式キャラクター 「ゼスプリ・キウイ・ブラザーズ」 (左:グリーン、右:ゴールド) |
仕様 | 高さ10cm~30cm(サイズによる) |
TV CM出演 | ゼスプリ インターナショナル ジャパン 『キウイはビタミンだけじゃない 登場篇』(2016/5/9~5/27放送) 『キウイはビタミンだけじゃない フルーツトーク篇』(2016/5/28~6/3、8/22~10/30放送) |
プロデューサー | ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社 猪股可奈子、渡邉龍平、栗田麻衣子 株式会社 電通 吉田勝実、大石陽子、横森祐治、山内志帆、杉田澄名 |
ディレクター | 株式会社 電通 田島恵司、北田有一、関戸貴美子、木下マイヤ |
デザイナー | 株式会社 電通 関戸貴美子 株式会社アドブレーン 長谷川玲子、山口祐基 |
設置場所 | 国内のスーパーマーケットやテレビCM、 YouTube公式チャンネル、 ウェブサイト内 |
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで60 年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は45,000 件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「G マーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。
(グッドデザイン賞 ホームページ:http://www.g-mark.org/)
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