2000年代を牽引したカルチャー誌「relax」特別復刊 2月25日(木)発売!注目の表紙とコンテンツを発表
ちょっぴり大人になった!?「リラックス・ボーイ」が登場する relax × LEGACY スペシャルWEBムービーも同日公開
株式会社マガジンハウス(社長:石崎 孟)は、マガジンハウス70周年記念事業のひとつとして、スバル レガシィの協力のもと、「relax特別復刊プロジェクト」を立ち上げ、情報発信を行ってまいりました。そしてこの度、特別編集ムック「relax」を2月25日(木)に刊行いたします。10年ぶりの復刊に際して、当時のエディトリアルスタッフが集結、アートディレクターも当時と同じ小野英作氏が担当いたします。
この度発売する「relax」では、「Sunday People」「君になりたい」「オッス!帰宅部」「格闘センセイ」「Our Favorite Shop」など当時の人気連載もアップグレード。ホンマタカシ・若木信吾・佐内正史・大森克己といったrelaxらしいフォトグラファーのページも充実しており、当時の読者が30代後半になった2016年の今、もう一度楽しめる内容を目指しています。表紙は、大人気だったGeoff Mcfetridge氏のイラストレーションで、付録として特製シールも。
読んだこともある人も、読んだことのない人も、パワーアップした2016年の「relax」の世界観をご堪能ください。
また、relaxのスペシャルサイトでは、特別復刊を記念したrelax×LEGACYのスペシャルWEBムービーを同日より公開いたします。
【relax特別復刊号 概要】
2.編集長:中島敏子(GINZA編集長/relax元副編集長)
副編集長:横山佐知(GINZA副編集長/relax元副編集長)
アートディレクター:小野英作(relax元AD)
ゲストエディター:岡本仁(ランドスケーププロダクツ/relax元編集長)、
渋谷直角、川端正吾、高澤敬介ほか
3.制作パートナー:富士重工業株式会社
4.発売日:2016年2月25日発売
<内容>
「Sunday People」「君になりたい」「オッス!帰宅部」「格闘センセイ」「Our Favorite Shop」 「wanna relax?」「man watching」「a girl like you君になりたい」「今月のルノアール」など。
●オフィシャルWEBサイト http://www.relax-legacy.jp
●「relax特別復刊プロジェクト」 facebookページ公式アカウント
http://www.facebook.com/relax.legacy.project
【relax×LEGACYのスペシャルWEBムービー概要】
ちょこっと大人になった、お馴染の「リラックス・ボーイ」とその仲間たちが「リラックス・タウン」を舞台に車を走らせる様子を全てペーパークラフトで制作、コマ撮りで撮影しています。建物や丘は、およそ600冊の『relax』のバックナンバーでできており、こちらもご注目ください。
【ディレクション: TGB design.】
http://www.relax-legacy.jp
【「relax」フリーペーパー配布中!】
「relax」といえば、本誌にも勝ると劣らないコンテンツが盛りだくさんのフリーペーパーも発行していました。今回も特別復刊までの期間限定フリーペーパーを制作しています。各号のでは編集長を務めた岡本仁氏やrelaxでお馴染のフォトグラファー若木信吾氏、佐内正史氏、ホンマタカシ氏のインタビューを掲載。名言や迷言も飛び出しているので要チェックです。
【「relax」特別復刊にあたって】
雑誌「relax」は、創刊時第1期の形を経て、2000年に(当時)岡本仁編集長のもと復刊し、またたく間に1つのムーブメントを作りました。グラフィティアートやスケートボードなどのストリートカルチャー、裏原宿の隆盛など時代の空気とシンクロしながら、独創的なカルチャー誌として多くの読者から愛される雑誌になりました。惜しまれながらも2006年に休刊となりましたが、今もなお、多くの方々から、復刊を待ち望む声を頂戴しておりました。そしてこの度、雑誌「relax」に共感してくださった、スバル「レガシィ」のサポートを受け、2016年2月に特別復刊することとなりました。マガジンハウスの、そして「relax」の個性であるコンテンツ制作力と、当時「relax」に影響を受けた方々が今でも「relax」を大事に思ってくれているという事実。この2点を評価頂いてのコラボレーションとなりました。
【レガシィとは】
スバルの強みである走行性能や、安全性能に加え、デザインや質感からくる、情緒的価値を徹底的に磨き上げた、スバルのフラッグシップカーです。
SUBARUオフィシャルwebサイト
●LEGACY OUTBACK
http://www.subaru.jp/legacy/outback/
●LEGACY B4
http://www.subaru.jp/legacy/b4/
●新型レガシィ アウトバック/B4 特設サイト
http://www.subaru.jp/legacy/sp/
読んだこともある人も、読んだことのない人も、パワーアップした2016年の「relax」の世界観をご堪能ください。
また、relaxのスペシャルサイトでは、特別復刊を記念したrelax×LEGACYのスペシャルWEBムービーを同日より公開いたします。
▲relax特別復刊号表紙
▲relax×LEGACYのスペシャルWEBムービー
【relax特別復刊号 概要】
1.発行:株式会社マガジンハウス
2.編集長:中島敏子(GINZA編集長/relax元副編集長)
副編集長:横山佐知(GINZA副編集長/relax元副編集長)
アートディレクター:小野英作(relax元AD)
ゲストエディター:岡本仁(ランドスケーププロダクツ/relax元編集長)、
渋谷直角、川端正吾、高澤敬介ほか
3.制作パートナー:富士重工業株式会社
4.発売日:2016年2月25日発売
<内容>
「Sunday People」「君になりたい」「オッス!帰宅部」「格闘センセイ」「Our Favorite Shop」 「wanna relax?」「man watching」「a girl like you君になりたい」「今月のルノアール」など。
●オフィシャルWEBサイト http://www.relax-legacy.jp
●「relax特別復刊プロジェクト」 facebookページ公式アカウント
http://www.facebook.com/relax.legacy.project
【relax×LEGACYのスペシャルWEBムービー概要】
ちょこっと大人になった、お馴染の「リラックス・ボーイ」とその仲間たちが「リラックス・タウン」を舞台に車を走らせる様子を全てペーパークラフトで制作、コマ撮りで撮影しています。建物や丘は、およそ600冊の『relax』のバックナンバーでできており、こちらもご注目ください。
【ディレクション: TGB design.】
スペシャルWEBムービーはこちらから(2月25日(木)公開)
http://www.relax-legacy.jp
【「relax」フリーペーパー配布中!】
「relax」といえば、本誌にも勝ると劣らないコンテンツが盛りだくさんのフリーペーパーも発行していました。今回も特別復刊までの期間限定フリーペーパーを制作しています。各号のでは編集長を務めた岡本仁氏やrelaxでお馴染のフォトグラファー若木信吾氏、佐内正史氏、ホンマタカシ氏のインタビューを掲載。名言や迷言も飛び出しているので要チェックです。
(左から)00.20号、00.40号、00.60号、00.80号、LEGACY号
配布場所:スバル恵比寿本社ショールーム、Sign代官山店、カフェ・アプレミディ(渋谷)ほか 詳細は特設サイトをご確認ください。【「relax」特別復刊にあたって】
雑誌「relax」は、創刊時第1期の形を経て、2000年に(当時)岡本仁編集長のもと復刊し、またたく間に1つのムーブメントを作りました。グラフィティアートやスケートボードなどのストリートカルチャー、裏原宿の隆盛など時代の空気とシンクロしながら、独創的なカルチャー誌として多くの読者から愛される雑誌になりました。惜しまれながらも2006年に休刊となりましたが、今もなお、多くの方々から、復刊を待ち望む声を頂戴しておりました。そしてこの度、雑誌「relax」に共感してくださった、スバル「レガシィ」のサポートを受け、2016年2月に特別復刊することとなりました。マガジンハウスの、そして「relax」の個性であるコンテンツ制作力と、当時「relax」に影響を受けた方々が今でも「relax」を大事に思ってくれているという事実。この2点を評価頂いてのコラボレーションとなりました。
【レガシィとは】
スバルの強みである走行性能や、安全性能に加え、デザインや質感からくる、情緒的価値を徹底的に磨き上げた、スバルのフラッグシップカーです。
SUBARUオフィシャルwebサイト
●LEGACY OUTBACK
http://www.subaru.jp/legacy/outback/
●LEGACY B4
http://www.subaru.jp/legacy/b4/
●新型レガシィ アウトバック/B4 特設サイト
http://www.subaru.jp/legacy/sp/
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