Drupal乗り換え・移行サービスを開始。あらゆるCMSやシステムからのDrupalへの移行をサポート。
◯ DrupalからDrupalへの移行
DrupalからDrupalの移行においては、以下の二つのパターンがございます。
①サポートが終了したDrupalの旧バージョンでつくられたサイトから新バージョンのDrupalへの移行
・Drupal6からDrupal8への移行
ANNAI株式会社 コーポレートサイト( https://annai.co.jp/ )
ページ数約1,000
・ほか、Drupal6からDrupal7、Drupal5からDrupal7への移行実績がございます。
ページ数約3,000
②サイトの大規模改修に伴う、DrupalからDrupalへの同バージョンへの移行
・Drupal7からDrupal7への移行
ThinkIT シンクイット:株式会社インプレス( https://thinkit.co.jp/ )
ページ数6,300以上
◯ 他CMSやシステムからDrupalへの移行
Drupal以外のCMS(オープンソース・商用CMS問わず)から、Drupalへの移行を行うことが可能です。
・CKANからDKANへの移行
アーバンデータチャレンジ データポータルサイト:一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会( http://udct-data.aigid.jp/ )
オープンデータカタログサイト(オープンソース)のCKANから、Drupalで作られたデータカタログサイトであるDKANへの移行を行いました。
コンテンツ10,000以上
乗り換え・移行サービスでは、ユーザー・コンテンツ・コンテンツタイプ・タクソノミー・コンテンツのURLなど、サイトの内容をそのまま移行いたします。移行することによって、移行前のサイトよりも柔軟に機能追加をすることができ、デザインも一新できるということで、各クライアント様から好評価をいただいており、その後の継続した機能開発の依頼もいただいております。
◯ エンタープライズ向けCMS Drupal
Drupalは、オープンソースのエンタープライズ向けのCMSであり、大規模なWebシステムのフレームワークとして活用が進んでいます。Drupalは世界中に開発者コミュニティが存在し、セキュリティチームも存在しているため、ホワイトハウスやオーストラリア政府全体で採用されるなど、信頼性の非常に高いCMSとして採用が進んでいます。また、2万を超えるモジュールが存在するため、様々な機能追加にも柔軟に対応することができます。
Drupalは、2015年11月に最新バージョンのDrupal8がリリースされ、継続的な機能追加や多言語対応がより行いやすい環境となりました。ANNAIでは、2016年2月24日にサポートが終了したDrupal6で運用されているお客様の移行サポートを行うとともに、Drupal8への移行・開発を強化して参ります。既存のDrupalだけでなく、継続した機能追加が難しい商用CMSなどもターゲットにし、エンタープライズのお客様と共にアジャイル型の開発を進めて参ります。
Drupal乗り換え・移行サービスの詳細につきましては、下記のページをご覧ください。
https://annai.co.jp/solutions/migration
◯ ANNAI株式会社 会社概要
[商号] ANNAI 株式会社
[代表取締役] 紀野 惠
[所在地] 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
(財)京都高度技術研究所ーASTEMビル 8F <京都リサーチパーク内>
[事業概要]
日本唯一のDrupalを専門とした開発会社。コミュニティ・リーダー、コア・コントリビューターを始め多数のDrupalエキスパートが在籍。グローバルエンタープライズ企業、メディア、大学などを対象とした大規模Webサイト・Webシステムの構築を行っている。システムのコンサルから開発まで一貫してアジャイル的に行い、Drupalをフレームワークとして活用することで、お客様と共に高品質なシステムを創ることをモットーとしている。
[URL] https://annai.co.jp/
[Mail] press@annai.co.jp
[Contact] https://annai.co.jp/contact
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