苦手だった国語が「印つけ」読解法でラクラク得意科目に! 『国語が得意科目になる「印つけ」読解法』発売!
算数や理科、社会などほかの教科の理解力も上がって成績がアップ!
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場 弓子、本社:東京都千代田区)は、「文章を理解するのに時間がかかる」「国語の成績が上がらない」「国語が嫌いだ」、そんな小学生でも文章に印をつけるだけで驚くほど理解力が向上する「印つけ」読解法を紹介した書籍を発売しました。
中学受験国語の指導歴30年。自身が落ちこぼれの小学生だった経験を活かし、合格確率30%以下だった子どもたちを難関中学に合格させる抜群の指導力で人気の国語講師が本書でその極意を明かしました。
ルールはたったコレだけ!
【物語文】
1「人物」にマルをする
2主な「できごと」「気持ち」に線を引く
3「場面の変わり目に」V印を入れる
【論説文】
1「話題」にマルをする
2「重要文」に線を引く
3「具体例」にかぎかっこ矢印をつける
【随筆文】
1「体験」にかぎかっこ矢印をつける
2「感想」に線を引く
「印つけ」読解法で飛躍的に成績が上がったお子さんの実例も紹介。難関中学の入試過去問題に挑戦できるページもあって、実際に「印つけ」読解法の効果が実感できます。
【著者プロフィール】
藤岡豪志(ふじおか・つよし)
中学受験国語指導のプロフェッショナル。元中学受験大手塾国語科専任講師。国語科講師歴約30年。
一校舎から毎年数名の合格者しか出ない灘、開成、麻布、桜蔭といった難関校に累計400名以上の合格者を輩出。特に、合格可能性50%、30%以下の子たちを難関中学に合格させることを得意としている。
自身は小学生時代にこの大手塾に入塾するも成績はつねにビリ。落ちこぼれだったからこそ、勉強ができない子の気持ち・立場が誰よりもわかるのが強み。
一方、中学入試で最も高い読解力・記述力が要求される麻布をはじめ、駒東、聖光などの難関対策の授業、6年最上位クラスの授業を長年担当し、難関校の国語入試問題の攻略法を知り尽くしている。
「どうしたら国語ができない子を偏差値60以上に引き上げられるか」を追求した結果、『「印つけ」読解法』『設問文分析解答法』を編み出し、生徒たちの成績を大きく伸ばす。2年連続でクラス担当をした6年最上位クラスメンバーの第一志望校合格率は100%。
このほか、中学受験国語のすばらしさを多くの人に広めたいという思いから、「中学受験国語鍛錬道場」をブログで発信。現在、「ふじおか国語教室」開校準備中。
【書籍情報】
・タイトル:『国語が得意科目になる「印つけ」読解法』
・単行本(ソフトカバー): 237ページ
・出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
・ISBN-10: 4799318705
・ISBN-13: 978-4799318706
・発売日: 2016/5/15
・商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.5 cm
【販売サイト】
・ディスカヴァーサイト:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799318706
・Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/4799318705
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