「第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)ジャパンフェア」に出展!置き薬をアフリカ諸国へ!!

第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が8/27・28にケニアで開催されました。多数の大手企業が選ばれている中、 AfriMedicoは唯一NPO法人としてジャパンフェアに出展してきました。

TICAD(Tokyo International Conference on African Development)とは、アフリカの開発をテーマとする国際会議で、日本政府が主導で数年に1回開催しています。
今回のTICAD VIで採択された「ナイロビ宣言」は、アフリカの緊急の課題として(1)産業化、(2)保健、(3)社会の安定、の3つの柱が立てられており、我々も保健を軸に活動しているため、TICADへの出展を通じて、アフリカの課題改善に貢献していきたいと考えています。
前日にナイロビ入りでしたが、通常の渋滞に加えて会場付近の交通規制により3時間ほどかけて会場入りし、アフリメディコカラーのオレンジと置き薬箱がアクセントのブースを無事設営完了。

AfriMedicoは唯一のNPO法人としてTICADⅥにブース出展し、予想を大きくうわまわる多くのかたにブースにきていただき、大盛況となりました!

 

ブースには多くのアフリカの方々が次々とおとずれ、置き薬の仕組みを説明すると、みなさま一様に興味をもってくれ、好意的な反応です。いまはタンザニアのみで活動しているというと、自分の国にもぜひ来てくれ、という声ばかりいただきました。一緒にやろうという申し出もいくつもいただきまして置き薬(OKIGUSURI)がアフリカの国々の現状に求められていることを強く再認識しました。

 

 

 

初日の午後には安倍首相もイベント会場に訪れ、国家レベルで注目されているイベントにそうそうたる大企業と肩をならべて出展できたことに改めて感慨深く、AfriMedicoの大きなステップとなったと思い、この勢いを失わずに活動を加速させていきたいと思いますので、引き続きのご支援をお願いいたします!
 


NPO法人 AfriMedico/アフリメディコ (http://afrimedico.org/)日本の伝統的な「富山の置き薬」(配置薬)の仕組みをアフリカに広める活動を展開。家庭などに薬を預け、後に使用した分の代金を回収、薬の補充を行い、早期治療や重症化防止などを目的としている。現在、理事とプロボノ(専門知識を生かしたボランティアスタッフ)を含めて約20人が所属。アフリカでの医療環境の調査、配置薬システムの普及、医薬品を通じた医療教育や知識啓発、アフリカの現況を伝えるためのイベント活動など。

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町井 恵理(Eri Machii) 薬剤師。AfriMedico代表青年海外協力隊としてアフリカのニジェール共和国で、2年間、感染症対策のボランティア活動に従事。ニジェールでの経験から、どうすればアフリカの医療をさらに改善できるか考え続け、グロービス経営大学院へ進学。「違いがあるからこそ共に学ぶものがある。アフリカと日本の両方を良くしたい」という想いから、AfriMedico設立に至る。
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