レトロでノスタルジックな街 北九州市にて初開催「ジャパニーズモダン・イラスト展」
プロのイラストレーターによる北九州市の歴史的建造物をモチーフにした作品展示会
本展示会は、歴史的建造物やレトロな街並みを有する北九州市を舞台に、国内外で活躍するイラストレーターの描き下ろし作品を展示する合同展です。和風テイストやモダンな雰囲気の作風に定評のある作家陣が、北九州市が誇る建造物や駅舎などを背景やモチーフとして取り入れ、渾身の新作を発表します。
舞台となる北九州市は、2015年、世界文化遺産に登録された「官営八幡製鐵所」や、本年度2017年、日本遺産(文化庁)にも登録された「門司港レトロ地区」など、日本を代表する近現代の施設・建造物を数多く残す、歴史ある街として知られています。
第一回は、今年11月に開催される「北九州ポップカルチャーフェスティバル」会場内(西日本総合展示場・新館)での展示。そして第二回は、門司港レトロ地区の「旧大阪商船」に場所を移し、約2週間の展示を行ないます。
現代のイラストレーターが描く、レトロでモダンな北九州を是非に会場でご覧ください。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。 各作家の描き下ろし作品を用いた商品も会場内で販売致します。
舞台となる北九州市は、2015年、世界文化遺産に登録された「官営八幡製鐵所」や、本年度2017年、日本遺産(文化庁)にも登録された「門司港レトロ地区」など、日本を代表する近現代の施設・建造物を数多く残す、歴史ある街として知られています。
第一回は、今年11月に開催される「北九州ポップカルチャーフェスティバル」会場内(西日本総合展示場・新館)での展示。そして第二回は、門司港レトロ地区の「旧大阪商船」に場所を移し、約2週間の展示を行ないます。
現代のイラストレーターが描く、レトロでモダンな北九州を是非に会場でご覧ください。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。 各作家の描き下ろし作品を用いた商品も会場内で販売致します。
【第一回 展示会概要】
・開催日程:2017年11月4日(土)12:00~18:00 11月5日(日)10:00~17:00
・入場料 :無料
・開催会場:西日本総合展示場・新館(北九州市小倉北区浅野三丁目8-1)
・併催イベント:北九州ポップカルチャーフェスティバル(http://www.ktqpopfes.jp/)
(本展示会は同イベント会場内にあります。同イベントも入場無料です)
【第二回 展示会概要】
・開催日程:2017年11月7日(火)~19日(日)10:00~17:00
・入場料 :無料
・開催会場:旧大阪商船2階(福岡県北九州市門司区港町7-18)門司港レトロ内
【参加イラストレーター】
※50音順、()内はモチーフとなった建物名称、写真は作家の代表作(左)と建物写真(右)
・浅野 http://ahsa.shikisokuzekuu.net/ (門司港駅)
・オオタニヨシミ http://www.funarium.com (折尾駅)
・加藤木 麻莉 http://katogimari.com (旧松本家住宅)
・しいたけ http://gensodo.web.fc2.com (小倉城)
・たかなし しん http://st-artdream.com/ (旧古河鉱業若松ビル)
・チバサトコ http://www.chiba-satoko.com/ (旧門司三井倶楽部)
・藤ちょこ http://www.fuzichoco.com/ (※既存作品展示のみ)
・Benicco http://benicco.com/ (森鷗外旧居)
・宮川 雄一 http://yuuiti-miyakawa.main.jp (若戸大橋)
・吉田 暁 http://digi-akira.net/ (官営八幡製鐵所旧本事務所)
【イベント特設サイト】 https://www.meteorstreams.jp/jpmodern
【複製原画販売について】 2017年11月4日から会場、及び上記特設サイトにて販売致します。
【メインビジュアル】
【北九州ポップカルチャーフェスティバル2017】
北九州市があるあるCityとタイアップして開催するマンガ、アニメ等ポップカルチャーをテーマとした九州最大級のイベントです。http://www.ktqpopfes.jp/
【主催】
【北九州ポップカルチャーフェスティバルに関するお問い合わせ】
北九州市産業経済局 観光にぎわい部
MICE推進課 都心集客担当:松田法之
noriyuki_matsuda01@city.kitakyushu.lg.jp
【この記事に関する問い合わせ】
配信元:株式会社ミーティアストリームス
担当:井藤
info@meteorstreams.jp
・開催日程:2017年11月4日(土)12:00~18:00 11月5日(日)10:00~17:00
・入場料 :無料
・開催会場:西日本総合展示場・新館(北九州市小倉北区浅野三丁目8-1)
・併催イベント:北九州ポップカルチャーフェスティバル(http://www.ktqpopfes.jp/)
(本展示会は同イベント会場内にあります。同イベントも入場無料です)
【第二回 展示会概要】
・開催日程:2017年11月7日(火)~19日(日)10:00~17:00
・入場料 :無料
・開催会場:旧大阪商船2階(福岡県北九州市門司区港町7-18)門司港レトロ内
【参加イラストレーター】
※50音順、()内はモチーフとなった建物名称、写真は作家の代表作(左)と建物写真(右)
・浅野 http://ahsa.shikisokuzekuu.net/ (門司港駅)
・オオタニヨシミ http://www.funarium.com (折尾駅)
・加藤木 麻莉 http://katogimari.com (旧松本家住宅)
・しいたけ http://gensodo.web.fc2.com (小倉城)
・たかなし しん http://st-artdream.com/ (旧古河鉱業若松ビル)
・チバサトコ http://www.chiba-satoko.com/ (旧門司三井倶楽部)
・藤ちょこ http://www.fuzichoco.com/ (※既存作品展示のみ)
・Benicco http://benicco.com/ (森鷗外旧居)
・宮川 雄一 http://yuuiti-miyakawa.main.jp (若戸大橋)
・吉田 暁 http://digi-akira.net/ (官営八幡製鐵所旧本事務所)
【イベント特設サイト】 https://www.meteorstreams.jp/jpmodern
【複製原画販売について】 2017年11月4日から会場、及び上記特設サイトにて販売致します。
【メインビジュアル】
戸畑祇園の提灯や、小倉城のレリーフ、森鴎外旧居の障子、若戸大橋の骨組みなど、北九州を代表する各名所の特徴的な一部を図形として表現しました。今も歴史が息づく町、北九州市の多様性ある魅力をイラストへと展開、現代への橋渡しとなって欲しいという願いが込められています。
【北九州ポップカルチャーフェスティバル2017】
北九州市があるあるCityとタイアップして開催するマンガ、アニメ等ポップカルチャーをテーマとした九州最大級のイベントです。http://www.ktqpopfes.jp/
【主催】
【協賛】
【北九州ポップカルチャーフェスティバルに関するお問い合わせ】
北九州市産業経済局 観光にぎわい部
MICE推進課 都心集客担当:松田法之
noriyuki_matsuda01@city.kitakyushu.lg.jp
【この記事に関する問い合わせ】
配信元:株式会社ミーティアストリームス
担当:井藤
info@meteorstreams.jp
すべての画像