【ポストMBAキャリアに関する調査】MBA取得後、初回の転職で年収500万円以上アップした人が37.9%、40歳時点では80.7%の人が年収1,000万円超と同年代の2倍以上の収入を実現

プロフェッショナル人材やビジネスリーダーに特化したハイクラス人材の転職を支援するキャリアインキュベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井裕之)は、国内外のMBA取得者を対象に、MBAを取得することでキャリアがどのように変わったかを調査する「POST MBAのキャリアに関するアンケート」を実施しました。
【結果サマリー】
■MBA取得後、初回の転職で500万円以上年収が上がった人は37.9%、300万円以上年収が上がった人は
 57.1%であった。
■40歳時点のキャリアでは、80.7% が年収1000万円を超え、38.6%が1500万円以上であった。
■45歳時点のキャリアでは、60.9%が年収1500万円以上であった。
■MBA留学がキャリアのファストトラックになったと感じている人は75.2%であった。

【調査概要】
・調査期間:2020年12月23日~2021年1月31日
・調査対象者数:国内外のMBA取得者234名
・調査方法:インターネット

【調査結果詳細】
・MBA取得後の転職で37.9%が500万円以上の年収アップ、300万円以上は57.1%にのぼる
MBA取得後初回の転職で、37.9%の人が500万円以上という大幅な年収アップを実現していることがわかりました。さらに、300万円以上上がっている人まで加えると57.1%にものぼります。MBA留学には通常、授業料の他に現地での生活費も含め1,500万円以上の費用が必要と言われており、その費用対効果を懸念する人も多くいます。しかし、その心配は杞憂に終わる可能性が高いと言えるでしょう。尚、MBA取得後の主な転職先業界は「コンサルティング・士業」が最も多く36.2%、次いで「金融」20.3%、「製造業」11.3%でした。
 


・40歳で80.4%が年収1000万円を実現し、同年代平均給与との差は2倍以上
MBA取得者の80.4%が40歳時点で年収1000万円を超え、45歳の時点では60.9%が1500万円を超えていることがわかりました。国税庁の令和元年分民間給与実態統計調査によると、40代前半の平均給与は476万円、40代後半では499万円です。業種や職種による違いはあるとは言へ、同年代の平均給与を2倍以上上回る結果となりました。


・75.2%がMBAによってキャリアを実現
調査対象者の75.2%の人が、MBA取得がキャリア実現のためのファストトラックとなったと回答しています。確かに費用と時間を費やすMBA留学ではありますが、結果的に、その大半の人が、自身が思い描いていたキャリアを実現できていることがわかりました。尚、MBAホルダーが目指している将来のキャリアとしては、CEO、起業、投資業、社会貢献、プロフェショナルファームでのキャリアを継続、アーリーリタイヤ、といった回答が多く得られています。


昨年から続くコロナ禍の影響について、当社のビジネスパートナーとなっているMBA校5校へ調査したところ、いずれも日本人の留学動向に大きな変化はないという回答でした。こうした情勢であっても、自身のキャリアップや目標実現のために、個の力を高めていこうという傾向は変わらず、受け入れ先のMBA校についても同様であることが推察されます。
 
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