インフォコーパス、「SensorCorpus 2.0」 をリリース
~ 可視化画面がより自由に、使いやすく~
株式会社インフォコーパスは、「SensorCorpus 2.0」をリリースします。利用者は SensorCorpus の可視化画面を自由にカスタマイズできるようになります。
株式会社インフォコーパス(代表取締役 CEO:鈴木潤一、本社:東京都目黒区、以下インフォコーパス)は、「SensorCorpus(センサーコーパス) 2.0」をリリースします。「SensorCorpus 2.0」では可視化画面を強化しており、利用者はセンサー情報の表示や配置を自由にカスタマイズできるようになります。
SensorCorpusはIoTプラットフォームからスタートし、現在はIoT/Robot向け産業用OSプラットフォームとして進化しています。例えば工場や現場単位で留まっていたセンサーデータを収集、蓄積、可視化、制御、分析、学習することで、予防保全や品質管理、全社的な経営情報として活用することができます。
これまでも豊富な画面パーツをご提供し、お客様のビジネス形態に合った画面のカスタマイズをしてまいりましたが、本機能の追加によりSensorCopus上に用意された画面パーツをお客様ご自身で選択したり、画面レイアウトを自由に変更できるようになります。本機能は2017年6月よりSensorCorpusの標準機能として提供される予定です。
「SensorCorpus 2.0」によるカスタマイズ例
インフォコーパスは今後も中小企業をはじめお客様のビジネスに寄り添った機能の向上、拡充に努め、お客様の企業価値の向上に貢献してまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当: 高橋
Tel : 03-5734-1830
Email : marketing@jp.infocorpus.com
SensorCorpusはIoTプラットフォームからスタートし、現在はIoT/Robot向け産業用OSプラットフォームとして進化しています。例えば工場や現場単位で留まっていたセンサーデータを収集、蓄積、可視化、制御、分析、学習することで、予防保全や品質管理、全社的な経営情報として活用することができます。
これまでも豊富な画面パーツをご提供し、お客様のビジネス形態に合った画面のカスタマイズをしてまいりましたが、本機能の追加によりSensorCopus上に用意された画面パーツをお客様ご自身で選択したり、画面レイアウトを自由に変更できるようになります。本機能は2017年6月よりSensorCorpusの標準機能として提供される予定です。
「SensorCorpus 2.0」によるカスタマイズ例
2017年5月10日~12日で開催される第6回IoT/M2M展(春)にて本機能のデモがご覧いただけます。
インフォコーパスは今後も中小企業をはじめお客様のビジネスに寄り添った機能の向上、拡充に努め、お客様の企業価値の向上に貢献してまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当: 高橋
Tel : 03-5734-1830
Email : marketing@jp.infocorpus.com
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