〜Advertising Week Asia 2017開催まで約1ヶ月〜 1DAYアンバサダーとして橋本環奈さんが登壇
10代ならではの視点から、SNSやエンターテイメントなど、Advertising Week Asia の見どころを語る
六本木・東京ミッドタウンにて5月29日(月)から6月1日(木)の4日間開催される世界最大級のビジネスとクリエイティビティの祭典であるAdvertising Week Asia 2017(アドバタイジング・ウィーク・アジア2017)は4月18日(火)にAdvertising Week Asia 2017事業戦略発表会を開催し、女優 橋本環奈さんが1DAYアンバサダーとして本イベントの魅力を語るトークイベントを実施したほか、注目が期待されるプログラムの発表や、マーケティングのスペシャリストから構成されるアドバイザリー・カウンシルメンバーを迎えたパネルディスカッションをおこないました。
1DAYアンバサダーとしてAdvertising Week Asiaのチケットを模したスペシャルパネルをプレゼントされた橋本さんは、今回のAdvertising Week Asiaの注目プログラムについて聞かれ、『毎日利用しているSNSに関するプログラム等に興味があります』と答えました。普段からTwitterやLINEを使うと話した他、「皆でSNOW(顔認識カメラアプリ)でたくさん写真を撮ったりします。カメラロールが爆発するんじゃないかというくらい写真を撮る。1日遊ぶだけで何百枚も撮る」とカメラ好きであることも告白し、「位置情報とかオンにしないようにしています」と人気者ならではの気配りを明かしました。また、トークセッションでは、ビジネスとクリエイティビティの祭典であるAdvertising Week Asiaにちなみ、橋本さんが今注目しているクリエイターさんについて聞かれ、「ピースの又吉さん」を例に挙げ、「芸人さんとしても活躍され、作家活動もされていてとても多才だと思います。」と答えました。また、「熱狂を創りだす」というAdvertising Week Asiaのテーマとの共通点について聞かれた橋本さんは、熱狂を創りだすコツの1つは「ファンとの共有」と述べ、SNSなどで常に双方向でのファンとのコミュニケーションを積極的に取っていると述べました。
左から:笠松良彦、 田端信太郎氏、本田哲也氏、児玉 太郎氏
開催を約1ヶ月後に迎えるAdvertising Week Asia 2017(アドバタイジング・ウィーク・アジア2017)への皆様のご参加をお待ちしております。
*本イベントはチケット制となっております。事前チケットの購入やプログラムの詳細についてはウェブサイト(asia.advertisingweek.com)をご確認ください。
Advertising Week Asia(アドバタイジング・ウィーク・アジア)について
2004年に創設されたAdvertising Week(アドバタイジング・ウィーク)は、アドテク、ブランド&クライアント、クリエイティブ、マーケティング、そしてメディア・エコシステムを繋ぐ世界最大のB to Bプラットフォームへと発展いたしました。今年は14回目となるニューヨークのAdvertising Week(9月25日~9月29日)、東京で開催される2度目のAdvertising Week Asia(5月29日~6月1日)、そして今年初開催となるメキシコのAdvertising Week LATAM(11月13日~11月16日)を含め、4つのグローバルデスティネーションにて開催されます。
詳細は以下のページをご参照ください。
asia.advertisingweek.com
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