ゼウス、世界最大手決済端末機器メーカー、Ingenico Groupの高機能EMVワイヤレス端末の販売開始。

世界最大手の決済端末機器メーカーであるIngenico Groupの日本法人Ingenico Japan株式会社は、決済サービスプロバイダの株式会社ゼウスと機器販売契約を締結し、国際基準のセキュリティ要件を満たした高機能ワイヤレス型決済端末「iWL250」の販売を今秋より開始いたします。

 

世界最大手の決済端末機器メーカーであるIngenico Groupの日本法人Ingenico Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中村高根、以下、「Ingenico」)は、SBI AXES株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三文字 正孝、以下「SBI AXES」)の子会社である決済サービスプロバイダの株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三文字 正孝、以下「ゼウス」)と機器販売契約を締結し、国際基準のセキュリティ要件を満たした高機能ワイヤレス型決済端末「iWL250」の販売を今秋より開始いたしますので、お知らせいたします。
近年、クレジットカード番号等の漏えい事件や不正使用被害が増加しております。こうした状況を受け、クレジットカードを取り扱う加盟店様に対し、クレジットカード番号等の適切な管理や決済端末のIC対応化等のセキュリティ対策を講じること等を義務付ける改正割賦販売法が、2016年12月に国会において可決・成立し、2018年6月までに施行される見通しとなりました。
今回の法改正により、店舗でクレジットカードを取り扱う加盟店様においては、2020年までに決済端末の追加や入れ替え、システム改変等を完了させる必要があり、さらには多様化する消費者ニーズに対応してくことも課題となっています。
このような背景のもと、ゼウスでは、PINパッドを一体化したクラス最小・最軽量の仕様で、磁気式カードや接触ICカードはもちろん非接触ICカード(FeliCa)にも対応した高機能かつ利便性の高い決済端末「iWL250」を取り扱うことといたしました。
■製品、サービスの概要
Ingenico製決済端末「iWL250」は、軽量かつコンパクトで持ち運び可能なため、店舗内やレストランにおけるテーブルチェックのようなレジ本体から離れた場所でのご利用はもちろん、タクシーや屋外でのイベント会場等、シーンを選ばずいつでもどこでも幅広くご利用いただけます※4。本決済端末にはプリンタが内蔵されておりますので、その場でのレシート発行に加えて、磁気式カード、接触ICカード(不正使用対策等セキュリティに優れたICチップ付きクレジットカード)の決済にも対応しており、EMVやPCI PTSといった国際基準のセキュリティ要件も満たしております。

※1 世界最大手決済端末機器メーカー:ソース:Nilson Report 2016
※2 EMVは、EuroPay、Mastercard、Visaの3社の頭文字をとったもので、3社が1994年に取り決めたICチップ付きクレジットカードと決済端末機に関する仕様を定めた国際標準規格です。日本においても、日本クレジットカード協会や全国銀行協会が策定したICチップ付きクレジットカードの仕様は、EMV仕様に基づいて策定しています。
※3 重量:約315g、寸法:78 (W) × 165 (H)×54(D)mm
※4 加盟店様にて有線LANやWiFiのインターネット環境を構築していただく必要がございます。
※5 PCI PTSは、Payment Card Industry Pin Transaction Securityの頭文字をとったもので、国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard 、VISA)が共同で設立したPCI SSC(Payment Card Industry Security Standards Council)によって定められたPIN(暗証番号)を入力する装置に関するセキュリティ基準です。

 

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