ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車に約400名が試乗!人気モデル滝沢眞規子さんの自転車ファッショントークも大盛況
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:関口匡一)は、3月18日、アーバンドック ららぽーと豊洲にて最新の子乗せ電動アシスト自転車が試乗体験できるイベント「親子で体験! ブリヂストン サイクルフェス TOKYO Vol.1 -電動アシスト、初めて乗るなら両輪駆動- 2017 Spring in アーバンドック ららぽーと豊洲」を開催しました。
ブリヂストンサイクルのTVCMの世界観がそのまま移設された試乗エリアには、上り下りが体験できるトラック「坂道のぼるくん」が設置され、ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車が体験できるコースを用意しました。
イベント会場は大勢のお客様で終始賑わっており、約400名が試乗体験し、たくさんの子乗せ電動アシスト自転車があるので、乗り比べをしてみたいという話も多く聞かれ、中でも人気だったのは、両輪駆動の子乗せ電動アシスト自転車「bikke GRI(ビッケグリ)」でした。
試乗した方の中には、「今は電動アシスト自転車ではない自転車に乗っているが、職場が遠くなったので電動アシスト自転車の購入を考えている。乗り比べてみたが、夫も気に入ってくれたモデルが見つかった。」と、今回のイベントで初めて複数車両を同時に試乗し、乗り心地が実感できて良かったというママの声も多く聞かれました。
また、「一人目の子どもが生まれたので、妻のために電動アシスト自転車を検討している。両輪駆動は走り出す時のスムーズ感がよかった。乗りやすかったです。二人目も考えているので、前に子どもを乗せるときのことも考えておきたい。」など、パパからも好評の声が聞かれました。
別の女性は「初めて電動アシスト自転車に乗りましたがとても楽で驚いた。今まで購入を考えたことはなかったですが、家に帰って主人と相談したいです」と語っていました。
▼子乗せ電動アシスト自転車の試乗体験会の様子
▼滝沢眞規子さん「スペシャルトークショー」
最近は朝5時前に起きて家事とモデル業を両立させているという滝沢さん、この春の流行を取り入れたボウタイブラウスで登場し、「今年の限定モデルのHYDEE.Ⅱは、ダークブラウンと、アイボリーの2色があってみんなに選んでもらいやすいラインナップ。おしゃれに乗るには、自転車のカラーに合わせてモノトーンで仕上げると素敵だと思う」と自転車と合わせたファッションのアドバイスを贈っていました。「自転車で送り迎えをする方も多いと思いますが、うちでは送り迎えもですが、家事はできるほうができるときにやっている。やっぱり仕事と育児の両立は協力が大事」と円満な夫婦生活についても語り、「旦那様はイケダン(イケてるダンナ)ですね!」とMCに語り掛けられ、笑顔を浮かべていました。
▼おかもとまりさん「電動アシスト自転車試乗体験会」
2児のママとしての顔も持つおかもとさんもステージに登場し(3/12のブログでも報告した保育園の入園が決まったことにふれ)「保育園の送り迎えに便利な電動アシスト自転車がほしい!」と強くアピールしていました。
その後、試乗会にも参加し両輪駆動の電動アシスト自転車bikke GRI(ビッケグリ)に試乗すると、「漕ぎ始めがすごく楽です!デザインも可愛いですしね!」と語った。最後に、横澤夏子さん、岡本夏生さん、広末涼子さんなどのものまねを繰り出し、一斉に会場を沸かせて締めくくりました。
【開催概要】
■開催日時: 2017年3月18日(土) 試乗会は10時~17時
ステージ① 12:00~12:30/ゲスト:おかもとまりさん(タレント)
ステージ② 14:00~14:30/ゲスト:滝沢眞規子さん(モデル)
■開催会場: アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ 中庭(江東区豊洲2-4-9)
■開催内容: 滝沢眞規子さんのスペシャルトーク
おかもとまりさんのはじめての電動アシスト自転車
子乗せ電動アシスト自転車を体験してもらう試乗会
(bikke GRI、bikke MOB e、bikke POLAR e、HYDEE.Ⅱ)
試乗体験者プレゼント / プロカメラマンによる親子撮影会 など
■HP : http://www.bscycle.co.jp/assist/event/
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◆ゲスト プロフィール
滝沢眞規子 (たきざわまきこ)
30代女性に圧倒的な支持を誇るファッション&ライフスタイル誌「VERY」専属モデル。
3児の母。専業主婦の時スカウトされて以来、私服の問い合わせ件数がNo.1になるなど、同世代の女性から常に熱い注目を集める。
2016年9月より同誌カバーモデルに抜擢され、テレビCMや広告、トークショー等、活躍の幅を一層広げている。
<VERY媒体概要>
「基盤がある女性は、強く優しく美しい」かつて専業主婦の雑誌だった小誌も、今では読者の過半数が何かしら仕事をしていると答える主婦兼お仕事ママ。とはいえ半分弱は専業主婦の方たちです。そのどちらのママたちのライフスタイルの選択もVERYはリスペクトし、家族のために一生懸命な毎日を送るハンサムマザーを応援したいと思っています。IKEDANブームも浸透し、家族単位で行動することが当たり前。週末の使い方が上手な読者ファミリーが増えてきました。そこで、より一層読者の日常をライフスタイルで捉え、ときには旦那様のファッションやお子様のファッションまでフォローするような、丁寧な企画作りを目指しています。
◆ゲスト プロフィール
おかもとまり
1989年12月13日(27歳)
ものまねタレント。2015年4月に結婚。2015年8月に出産し、現在はママタレとしても活躍。ポートレート専科2014に一般枠で合格し、カメラを趣味としている。
「デュアルドライブ(両輪駆動)」について
ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車は、2012年の発表以来、順調に販売を伸ばしているブランド「bikke(ビッケ)シリーズ」や、VERY編集部とコラボした「HYDEE.Ⅱ」など、子育てをがんばるお母様やお父様から好評を頂いており、順調に販売台数を伸ばしています。
中でも、ビッケシリーズより発売した、両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」搭載の「bikke GRI(ビッケグリ)」は、子育てをしながら働く女性や、育児に積極的に参加する男性から高い評価を頂いております。
当社が独自開発した両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」(=両輪駆動)とは、前輪モーターと後輪カーボンベルトドライブを組み合わせた両輪駆動の電動アシストシステムです。前輪はモーターの力、後輪は人の力で働くタイプです。
特徴は、2つの駆動ならではの力強い走行性能です。運転が苦手なママでも、ふらつきやすい路面や登り坂を安定して走行することが出来ます。
また、少ない力でブレーキをサポートしてくれる “前輪モーターブレーキ”は、子供2人を乗せて全体重量が100kg(幼児2人+大人1人+車両)を超えた状態での下り坂でも、レバーを強く握り続けることなく楽に減速することが可能で、力が弱いママでも安心です。さらに“カーボンベルトドライブ”は、注油不要のため、油でスカートや革靴が汚れる心配もなく、走行中に切れたり、外れたりするトラブルも少なく、メンテナンスの手間がかかりません。
<デュアルドライブの主な3つの特長>
◆ブレーキをかけるだけで、バッテリーが長持ち!「“回復充電”※1」
後輪ブレーキをかけると、自動で前輪のモーターブレーキがかかります。
その時のブレーキ抵抗を電力に変換し、バッテリーに充電。一週間で一日分※2、バッテリーが長持ちします。
※1 バッテリーが満充電の時や高温時・低温時には動作しません。
※2 回復(回生)率15%で1日5km走行した場合、弊社調査による回復(回生)率の平均は6%(1週間で2km分)です。
◆下り坂でも、こわくない!「“前輪モーターブレーキ”※3」
左手(後輪)ブレーキレバーを軽く引くだけで、後輪ブレーキの60%※4に相当する前輪モーターブレーキが作動。前輪と後輪のブレーキで、制動力を発揮します。下り坂や荷物が多いときでも、軽い力でしっかり減速できます。手がかじかむような寒い日や、長い下り坂でも、レバーを強く握り続けることなく、楽に減速することが可能で、力が弱い女性でも安心です。
※3 バッテリーが満充電の時や高温時・低温時には動作しません。
※4 引き力10kg。左手(後輪)ブレーキレバーのみの場合と比較。
◆丈夫で長持ち!「“カーボンベルトドライブ”」
サビない・外れない・注油いらず。
ブリヂストンのベルトドライブは鉄製チェーンの10倍丈夫※5で、メンテナンスの手間がかかりません。
※5 弊社駆動耐久実験によるカーボンベルトの耐久回数とチェーンの耐久回数を比較した場合。
ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車 ラインアップ
イベント会場は大勢のお客様で終始賑わっており、約400名が試乗体験し、たくさんの子乗せ電動アシスト自転車があるので、乗り比べをしてみたいという話も多く聞かれ、中でも人気だったのは、両輪駆動の子乗せ電動アシスト自転車「bikke GRI(ビッケグリ)」でした。
試乗した方の中には、「今は電動アシスト自転車ではない自転車に乗っているが、職場が遠くなったので電動アシスト自転車の購入を考えている。乗り比べてみたが、夫も気に入ってくれたモデルが見つかった。」と、今回のイベントで初めて複数車両を同時に試乗し、乗り心地が実感できて良かったというママの声も多く聞かれました。
また、「一人目の子どもが生まれたので、妻のために電動アシスト自転車を検討している。両輪駆動は走り出す時のスムーズ感がよかった。乗りやすかったです。二人目も考えているので、前に子どもを乗せるときのことも考えておきたい。」など、パパからも好評の声が聞かれました。
別の女性は「初めて電動アシスト自転車に乗りましたがとても楽で驚いた。今まで購入を考えたことはなかったですが、家に帰って主人と相談したいです」と語っていました。
▼子乗せ電動アシスト自転車の試乗体験会の様子
イベント特設ステージに「VERY」の人気モデル滝沢眞規子さんが登場。子乗せ電動アシスト自転車についてスペシャルトークを行いました。
▼滝沢眞規子さん「スペシャルトークショー」
最近は朝5時前に起きて家事とモデル業を両立させているという滝沢さん、この春の流行を取り入れたボウタイブラウスで登場し、「今年の限定モデルのHYDEE.Ⅱは、ダークブラウンと、アイボリーの2色があってみんなに選んでもらいやすいラインナップ。おしゃれに乗るには、自転車のカラーに合わせてモノトーンで仕上げると素敵だと思う」と自転車と合わせたファッションのアドバイスを贈っていました。「自転車で送り迎えをする方も多いと思いますが、うちでは送り迎えもですが、家事はできるほうができるときにやっている。やっぱり仕事と育児の両立は協力が大事」と円満な夫婦生活についても語り、「旦那様はイケダン(イケてるダンナ)ですね!」とMCに語り掛けられ、笑顔を浮かべていました。
▼おかもとまりさん「電動アシスト自転車試乗体験会」
2児のママとしての顔も持つおかもとさんもステージに登場し(3/12のブログでも報告した保育園の入園が決まったことにふれ)「保育園の送り迎えに便利な電動アシスト自転車がほしい!」と強くアピールしていました。
その後、試乗会にも参加し両輪駆動の電動アシスト自転車bikke GRI(ビッケグリ)に試乗すると、「漕ぎ始めがすごく楽です!デザインも可愛いですしね!」と語った。最後に、横澤夏子さん、岡本夏生さん、広末涼子さんなどのものまねを繰り出し、一斉に会場を沸かせて締めくくりました。
【開催概要】
■開催日時: 2017年3月18日(土) 試乗会は10時~17時
ステージ① 12:00~12:30/ゲスト:おかもとまりさん(タレント)
ステージ② 14:00~14:30/ゲスト:滝沢眞規子さん(モデル)
■開催会場: アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ 中庭(江東区豊洲2-4-9)
■開催内容: 滝沢眞規子さんのスペシャルトーク
おかもとまりさんのはじめての電動アシスト自転車
子乗せ電動アシスト自転車を体験してもらう試乗会
(bikke GRI、bikke MOB e、bikke POLAR e、HYDEE.Ⅱ)
試乗体験者プレゼント / プロカメラマンによる親子撮影会 など
■HP : http://www.bscycle.co.jp/assist/event/
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◆ゲスト プロフィール
滝沢眞規子 (たきざわまきこ)
東京都出身。
30代女性に圧倒的な支持を誇るファッション&ライフスタイル誌「VERY」専属モデル。
3児の母。専業主婦の時スカウトされて以来、私服の問い合わせ件数がNo.1になるなど、同世代の女性から常に熱い注目を集める。
2016年9月より同誌カバーモデルに抜擢され、テレビCMや広告、トークショー等、活躍の幅を一層広げている。
<VERY媒体概要>
母として 、妻として 、女 性として 輝く30代ミセス に支持されるファッションライフスタイル雑誌!!
「基盤がある女性は、強く優しく美しい」かつて専業主婦の雑誌だった小誌も、今では読者の過半数が何かしら仕事をしていると答える主婦兼お仕事ママ。とはいえ半分弱は専業主婦の方たちです。そのどちらのママたちのライフスタイルの選択もVERYはリスペクトし、家族のために一生懸命な毎日を送るハンサムマザーを応援したいと思っています。IKEDANブームも浸透し、家族単位で行動することが当たり前。週末の使い方が上手な読者ファミリーが増えてきました。そこで、より一層読者の日常をライフスタイルで捉え、ときには旦那様のファッションやお子様のファッションまでフォローするような、丁寧な企画作りを目指しています。
◆ゲスト プロフィール
おかもとまり
1989年12月13日(27歳)
ものまねタレント。2015年4月に結婚。2015年8月に出産し、現在はママタレとしても活躍。ポートレート専科2014に一般枠で合格し、カメラを趣味としている。
「デュアルドライブ(両輪駆動)」について
ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車は、2012年の発表以来、順調に販売を伸ばしているブランド「bikke(ビッケ)シリーズ」や、VERY編集部とコラボした「HYDEE.Ⅱ」など、子育てをがんばるお母様やお父様から好評を頂いており、順調に販売台数を伸ばしています。
中でも、ビッケシリーズより発売した、両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」搭載の「bikke GRI(ビッケグリ)」は、子育てをしながら働く女性や、育児に積極的に参加する男性から高い評価を頂いております。
当社が独自開発した両輪駆動の電動アシストシステム「デュアルドライブ」(=両輪駆動)とは、前輪モーターと後輪カーボンベルトドライブを組み合わせた両輪駆動の電動アシストシステムです。前輪はモーターの力、後輪は人の力で働くタイプです。
特徴は、2つの駆動ならではの力強い走行性能です。運転が苦手なママでも、ふらつきやすい路面や登り坂を安定して走行することが出来ます。
また、少ない力でブレーキをサポートしてくれる “前輪モーターブレーキ”は、子供2人を乗せて全体重量が100kg(幼児2人+大人1人+車両)を超えた状態での下り坂でも、レバーを強く握り続けることなく楽に減速することが可能で、力が弱いママでも安心です。さらに“カーボンベルトドライブ”は、注油不要のため、油でスカートや革靴が汚れる心配もなく、走行中に切れたり、外れたりするトラブルも少なく、メンテナンスの手間がかかりません。
<デュアルドライブの主な3つの特長>
◆ブレーキをかけるだけで、バッテリーが長持ち!「“回復充電”※1」
後輪ブレーキをかけると、自動で前輪のモーターブレーキがかかります。
その時のブレーキ抵抗を電力に変換し、バッテリーに充電。一週間で一日分※2、バッテリーが長持ちします。
※1 バッテリーが満充電の時や高温時・低温時には動作しません。
※2 回復(回生)率15%で1日5km走行した場合、弊社調査による回復(回生)率の平均は6%(1週間で2km分)です。
◆下り坂でも、こわくない!「“前輪モーターブレーキ”※3」
左手(後輪)ブレーキレバーを軽く引くだけで、後輪ブレーキの60%※4に相当する前輪モーターブレーキが作動。前輪と後輪のブレーキで、制動力を発揮します。下り坂や荷物が多いときでも、軽い力でしっかり減速できます。手がかじかむような寒い日や、長い下り坂でも、レバーを強く握り続けることなく、楽に減速することが可能で、力が弱い女性でも安心です。
※3 バッテリーが満充電の時や高温時・低温時には動作しません。
※4 引き力10kg。左手(後輪)ブレーキレバーのみの場合と比較。
◆丈夫で長持ち!「“カーボンベルトドライブ”」
サビない・外れない・注油いらず。
ブリヂストンのベルトドライブは鉄製チェーンの10倍丈夫※5で、メンテナンスの手間がかかりません。
※5 弊社駆動耐久実験によるカーボンベルトの耐久回数とチェーンの耐久回数を比較した場合。
ブリヂストンの子乗せ電動アシスト自転車 ラインアップ
■bikke GRI (ビッケ グリ) デュアルドライブ搭載 ¥133,800(税抜き)
■bikke MOB e(ビッケ モブ イー)¥128,800(税抜き)
■bikke POLAR e(ビッケ ポーラー イー)¥132,800(税抜き)
■HYDEE.Ⅱ(ハイディ ツー)¥147,800(税抜き)~
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