世界初<ビーチ・和の空間で行う英会話> 「遊び特化型英会話アカデミー」語学堂HOUSE 中目黒 4月オープン!
<Gメソッド(語学堂メソッド)誕生秘話> なぜこのメソッド。なぜ遊び。なぜこの内装なのか。日本の皆さんに世界から自由になって欲しいという想い。
GOGAKUDO(語学堂)は、中目黒駅から徒歩2分の遊び特化型英会話アカデミー。英会話スピーキングスキル習得を通して今、日本に本当に必要な「世界で本気で遊ぶ力」を徹底的に楽しく習得。コツは、超短期1ヶ月、スピーキング特化、交流です。人気は「話し放題」コース。畳、ビーチ、バーの内装の中目黒の隠れ家で皆様をお待ちしています。
Gメソッドの原型となった一冊のノート
【Gメソッド誕生秘話:それは、一冊のノートから】
1. 【1冊のノート】
短期スピーキング特化メソッドの軸になった一冊のノート。実は、フランス語勉強用だった。
大学時代に、交換留学でのフランス留学を試みた小倉は、名門パリ政治学院に行くためにフランス語を猛勉強。
パリ政治学院は、世界的な官僚や政治家の卵が集まるグランゼコールとして知られており、議論ができるレベルのフランス語が必要と教授や友人からプレッシャーを受ける。
その際、英語の書籍はたくさんあるものの、体系化されたフランス語のスピーキング教材がないため、色々な教材や授業を体験し、「話すこと」を主として、他の分野のスキルを向上させる方法論を体系化。ノートにまとめていく。ところが、フランス語だけで十分と思い込んでいたところ、英語も授業で必須であることを知らされる。
そこで、この方法論を英会話に応用して「短期」で猛特訓。これが今のGメソッドの原型に。
2. 【模擬国連】
毎日がプレゼンテーションと模擬国連のイメージ。国の代表と思い込んで、4人が同時に話し出す。
授業と言えば、この学校の目玉は、4人が同時に話し出す程のディスカッション。教授は議論に答えを求めない。今の議論の先にあるのが、現実のリアルな世界の「答えの一つ」というスタイル。ファッションショーのような服装で華々しいプレゼンテーションをする人もいれば、記者ように質問する生徒もいる。議論の内容はまさにホットな国際情勢。楽しく笑顔で会話するその先に、他国、自国、地元、文化などを交えての議論は、新しい考え方、新しい出会い、新しい考え方を生み出す楽しさがあることを痛感。この留学生とフランス人が1:1の割合で混在しており、大学在籍中に必ずインターンか留学をする教育制度は、必ず日本に持ち帰って普及をしたいと考えるようになる。
1冊のノートに大学の交換留学での「経験」が加わりメソッドが進化。
3. 【TAKESHI KITANO】
遊んで学ぶ。TAKESHI KITANOの映画を通して友人が増える。
日から金は猛勉強。金と土が自宅か招待されたパーティータイムにしていた毎日。友人作りや交流のきっかけを作ってくれたのは、お互いの国の話、文化の話。初めて男性友人と5時間以上エスプレッソを片手に話をすることもあったようだ。特に盛り上がったのは、日本では聞き慣れないTAKESHI KITANOという名前。もちろん映画監督の北野武氏だが、フランスでは映画監督として大人気で、何度も映画を見て議論を交わす。自国の当たり前のことが、相手に感動を与えること。また、理解が難しいこともあること。また、他言語で会話する時間が何よりも「至福の時間」であること、「会話」を改めて見直す時間だった。
遊びには、文化やその人の人生が現れる。遊びの会話は、話が尽きない。メソッドに「遊び」の重要性が加わる。
4. 【スリランカ】
ビジネスと好奇心から言語と文化を知る。
語学教育を通して、スリランカを中心に世界中の人と英語でビジネストークを進める。英会話が上手い、上手くないだけではなく、通訳の活用方法、伝え方、後ろにある文化、多くのコンテキストが共通言語の英語に詰まって会話が進む。言語には、2つの可能性があることを知る。生きる文化としての言語。目的達成のためのツールとしての言語。双方の概念がわかるとより人生は楽しくなる。「話せる」を超えた「グローバルビジネスにおける立ち振る舞い」これが今後の日本を大きく変えて行く。
好奇心を持って違う商習慣と国を知ること。「ビジネス」「グローバル」がメソッドへ
5.【京都の町家】
世界で体験をする。体験を世界に伝える。
学問の神様で知られる北野天満宮の近くの町家で知り合いの大工が新しい息吹をかけていた。町家のリノベーション。過去と未来が組み合わさる瞬間を体験するために、休暇を取り丁稚奉公へ。町家の作り、家の仕組み、格子の作り方、いつもの何気ない光景の下には、文化と技術が眠っていることを知る。同じことでも国が変われば感動も変わり、「交流」も生まれる。
同じ釜の飯。世界を意識して一緒に体験することで新しい視点を得られる。「体験」「交流」がメソッドへ
6.【指導経験値と有識者による進化】
現実と理想のギャップを埋めるだけでなく、「話している」今を楽しくできるメソッドへ
教育業界に携わり続けて、メソッドを通しながら、小倉は、1000名を超える生徒と出会ってきた。
指導の経験から生徒さんからのフィードバック、そして、有識者、スタッフ、関係者の知恵と行動で日々メソッドは進化を続けている。モチベーションと好奇心をどんどん高めていけるメソッドへ。
指導経験、生徒さんからのフィードバック、関係者の知恵で、メソッドは日々進化を遂げる。
松下幸之助側近 元PHP社長 江口克彦氏の講演と共に交流会
7.【語学堂HOUSE】
モチベーションや学習効率を高めてくれる一つの要素は、「環境」
語学堂HOUSE「隠れ家」を少しご紹介。
「友人と遊んでいるように真剣に学習ができる」HOUSEをテーマにした内装。
留学よりも留学ができる場所、そして「遊び心」のある学習空間を3F、4F、5Fに。
◼︎ 【和の間】
3Fは和をモチーフにしています。
こだわりの琉球畳を一面に敷き、日本らしさを演出しています。
日本人にとっては居心地が良い空間であり、外国人にとって興味深い空間になるような内装になっています。
グローバルに主軸をおいたイベントの開催以来も承っています。
◼︎ 【洋の間】
4Fは洋をモチーフ。
白砂を取り寄せ、中目黒にオリジナルビーチが完成しました。
リゾート気分を味合いリラックスした中で会話を楽しむことができます。
右が弊社代表小倉 真ん中が江口克彦氏 左がオリーブオイル伝道師の澳氏
◼︎ 5Fは、現在は非公開。是非、遊びに来て下さい。
8. 弊社紹介
◼︎ 語学堂のビジョン
語学教育を通して、日本の教育変革をする 「THINK IN JAPAN」を世界へ打ち出したい
◼︎ 語学教育への問い
語学学習の「最大効率化」と「出口」とは、
語学を活かした世界や仕事や働き甲斐を見つけてビジネスライフを豊かにすること。
語学を活かして、ライフスタイルを変化させて、生活を豊かにすること
語学を活かして、人間力や創造力を活性化させたり人生を豊かにすること。
このような想いで世界の共通項である「遊び」を通して、一人でも多くの方の可能性を広げるサポートをしていきたいと考えています。
【小倉進太郎プロフィール】
小倉進太郎(おぐら しんたろう)
株式会社 進鳳堂 代表取締役社長
世界中の言語をこよなく愛する。語学博士、語学オタクと呼ばれている。
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科卒、延世大学大学院国際科卒、慶應義塾大学法学部法律学科卒、パリ政治学院(シアンスポ)交換留学、慶應義塾高等学校卒、渋谷区生まれ。
大手日系コンサルティングファームを経て、教育、語学事業及びスリランカでの事業を行う。
株式会社ストーリーランドを創業し、代表取締役社長に就任。
その後、教育業界のグローバル企業を日本に創るべく自ら温めてきた事業を2017年に株式会社化し、株式会社進鳳堂を設立。
自ら英・仏・韓・日・中の五ヶ国語を習得・活用するのみならず、20ヶ国以上の教育事情を研究。語学教育を軸に、スクール経営、貿易、教育商材販売、教育プログラム作成、法人研修の事業を行う傍、自身でも特別レッスン、研修、講演も行う。
株式会社進鳳堂 広報担当:小倉
電話:03-3445-6046 メールアドレス:ogura@shinhodo.co.jp
ブランド名:GOGAKUDO(語学堂)
ホームページ:gogakudo.jp
Facebook:https://www.facebook.com/語学堂-gogakudo-329023004268013/?modal=admin_todo_tour
中目黒HOUSE:〒153-0052東京都目黒区上目黒2−8−10第一山本ビル3
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