A1データ代表取締役社長の本田 正が会長を務める日本データ復旧協会(DRAJ)が第2回通常総会を開催!
データ復旧事業の3つの具体的な行動を発表
6月21日(金)、東京・港区のWTCコンファレンスセンターで行われた第2回 一般社団法人 日本データ復旧協会(以下DRAJ)の総会にて、協会会長を務めるA1データ(エーワンデータ)株式会社代表取締役の本田 正が、「今後のデータ復旧サービスをいかにお客様の立場に立ってサービスの質を高めていけるか」として、業界全体に普及させていく行動指針を宣言しました。
日本データ復旧協会(DRAJ)の総会で創業25年を誇るデータ復旧の老舗A1データ代表取締役社長の本田 正が会長挨拶をし、「DRAJの使命」と「3つの具体的な行動目標」を宣言!
2009年10月に設立された一般社団法人 日本データ復旧協会(DRAJ: Data Recovery Association Japan)が6月21日(金)に東京・港区のWTCコンファレンスセンター 38階「マリーン」で第2回通常総会を開催。
会長挨拶に立った同会会長で国内初のデータ復旧サービス会社であるA1データ代表取締役社長の本田 正が、次の「DRAJの使命」および「具体的な行動目標」を宣言しました。
▼ 一般社団法人 日本データ復旧協会(DRAJ)第2回総会ページ:
https://www.draj.or.jp/news/令和元年度-第二回-一般社団法人-日本データ復/
被害者ゼロを目指して
DRAJが発足して10年間、データ復旧業界の健全化に向け日々努力を続けております。それでもデータを失ってお困りのお客様が一部の悪質な事業者によってさらにお困りになるという被害がゼロになったわけではありません。
A1データはデータ復旧業界の健全化をめざす日本データ復旧協会(DRAJ)会員企業として、ユーザーにとって不利益になる営業行為やユーザーをあざむくサービスは行いません。
またユーザーの大切なデータを消失の危機から救う事業を行っていることをつねに認識し、データ復旧サービスと真摯に向き合い続けます。データ復旧サービスでトラブルが生じた場合、A1データが手がける安心・信頼の「エーワンデータリカバリーサービス」が相談に応じます。
▼「エーワンデータリカバリサービス」URL:https://www.a1d.co.jp/
日本データ復旧協会(DRAJ)とA1データ
日本データ復旧協会(DRAJ)は2009年10月に設立、2017年に一般社団法人化し、会員各社の技術レベルの向上とマーケットへの適切な情報発信を通して、ユーザーに安心してデータ復旧サービスを利用できる環境の整備、業界の健全な発展をめざしています。
設立以来、この理念に賛同する企業・団体が増えて2017年7月20日に一般社団法人化。2018年2月には新たに4社が加盟して計9社の規模になりました。2018年6月現在、特別会員企業1社、賛助会員企業2社を加えて会員企業は計12社12会員になっています。
A1データは日本データ復旧協会発足時から5社の常任理事会社のうちの1社として加盟。理事会会長が選出されるなど、同協会の中心的な存在として社会への貢献を目的に積極的な活動を続けています。
▼ 一般社団法人 日本データ復旧協会(DRAJ)公式ウェブサイト:https://www.draj.or.jp/
公的セキュリティ認証を取得、国内大手データ復旧企業初
万全のセキュリティ対策と徹底した機密保持体制を構築して、日本のトップサプライヤーとしての確かな実績を築いています。インターネットを利用してすばやくデータ復旧を行う「リモート・リカバリー」、お預かりしてデータを復旧する「ラボラトリ・リカバリー」といった豊富なサービス内容を展開してまいりました。今後も多様な記憶メディア・OSに対応できる高品質で迅速なサービスを提供していきます。
以上
写真1:DRAJ会長(A1データ株式会社社長) 本田正の登壇シーン
2009年10月に設立された一般社団法人 日本データ復旧協会(DRAJ: Data Recovery Association Japan)が6月21日(金)に東京・港区のWTCコンファレンスセンター 38階「マリーン」で第2回通常総会を開催。
会長挨拶に立った同会会長で国内初のデータ復旧サービス会社であるA1データ代表取締役社長の本田 正が、次の「DRAJの使命」および「具体的な行動目標」を宣言しました。
DRAJの使命
「業界の各社がお客様の立場に立ち、サービスの質をどこまで高めていけるか」
これを共通の目標として行動し、業界全体に普及させていくことを日本データ復旧協会の基本的な行動指針にしました。
私達自身が、まず模範となって実践し、お客様の立場に立ち、顧客視点のサービス提供を徹底していきます。
写真2:DRAJ会長(A1データ株式会社社長) 本田正の発表シーン
具体的な行動目標
- 児童ポルノのデータ復旧は受け付けません。ーー私達、日本データ復旧協会の会員企業は、子供達の未来を奪う、児童ポルノ所有者のデータ復旧は受け付けいたしません。
- 誇大なデータ復旧の成功率(復旧率)を謳い、お客様を惑わしたり、勧誘したりいたしません。ーー根拠のない復旧率表記、いわゆる「おとり広告」に対し徹底的に、それが間違っていることを訴え、また、それらを起因とした被害や苦情などに対しては、消費者庁などの行政機関と積極的に協力しています。
- 日本データ復旧協会の会員企業は、お客様の必要なデータが復元できた時だけサービス料をいただき、復元できなければお金は頂きません。ーーお客様より事前に同意を得た必要最低限の診断に関わる費用などを除き、基本的にお客様のデータが復元できない場合は費用をいただいておりません。
▼ 一般社団法人 日本データ復旧協会(DRAJ)第2回総会ページ:
https://www.draj.or.jp/news/令和元年度-第二回-一般社団法人-日本データ復/
被害者ゼロを目指して
DRAJが発足して10年間、データ復旧業界の健全化に向け日々努力を続けております。それでもデータを失ってお困りのお客様が一部の悪質な事業者によってさらにお困りになるという被害がゼロになったわけではありません。
A1データはデータ復旧業界の健全化をめざす日本データ復旧協会(DRAJ)会員企業として、ユーザーにとって不利益になる営業行為やユーザーをあざむくサービスは行いません。
またユーザーの大切なデータを消失の危機から救う事業を行っていることをつねに認識し、データ復旧サービスと真摯に向き合い続けます。データ復旧サービスでトラブルが生じた場合、A1データが手がける安心・信頼の「エーワンデータリカバリーサービス」が相談に応じます。
▼「エーワンデータリカバリサービス」URL:https://www.a1d.co.jp/
日本データ復旧協会(DRAJ)とA1データ
日本データ復旧協会(DRAJ)は2009年10月に設立、2017年に一般社団法人化し、会員各社の技術レベルの向上とマーケットへの適切な情報発信を通して、ユーザーに安心してデータ復旧サービスを利用できる環境の整備、業界の健全な発展をめざしています。
設立以来、この理念に賛同する企業・団体が増えて2017年7月20日に一般社団法人化。2018年2月には新たに4社が加盟して計9社の規模になりました。2018年6月現在、特別会員企業1社、賛助会員企業2社を加えて会員企業は計12社12会員になっています。
A1データは日本データ復旧協会発足時から5社の常任理事会社のうちの1社として加盟。理事会会長が選出されるなど、同協会の中心的な存在として社会への貢献を目的に積極的な活動を続けています。
▼ 一般社団法人 日本データ復旧協会(DRAJ)公式ウェブサイト:https://www.draj.or.jp/
公的セキュリティ認証を取得、国内大手データ復旧企業初
A1データは、1994年に日本で初めてデータ復旧サービスを開始しました。以来、データ復旧サービスの老舗として25年間、累計6万1000件超のデータ復旧を手がけ、2007年に国内大手データ復旧企業としては初めて公的セキュリティ認証「ISO27001(ISMS)」を取得。
万全のセキュリティ対策と徹底した機密保持体制を構築して、日本のトップサプライヤーとしての確かな実績を築いています。インターネットを利用してすばやくデータ復旧を行う「リモート・リカバリー」、お預かりしてデータを復旧する「ラボラトリ・リカバリー」といった豊富なサービス内容を展開してまいりました。今後も多様な記憶メディア・OSに対応できる高品質で迅速なサービスを提供していきます。
以上
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