silvereyeのVRヘルスケアソリューション「RehaVR」がメディカルメッセ in 第30回 日本医学会総会 2019中部に出展
医療介護現場の声を元に企画されたVRリハビリテーションサービスの体験ブースを設置
「メディカルメッセ」は医療関係者・大学等研究機関、医療機器メーカー、そしてモノづくり企業が一堂に会し、それぞれの医療ニーズと技術シーズのマッチングにより、新たな医療機器の開発、改良・改善を目指す展示商談会です。第5回目の開催となる今回は、「第30回日本医学会総会 2019中部」との同時開催として実施されます。
「メディカルメッセin 第30回 日本医学会総会 2019中部」
https://www.medicalmesse.com/
名 称:「メディカルメッセin 第30回 日本医学会総会 2019中部」
テーマ:医療に活かそう中部のモノづくり
会 期:平成31年4月27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)
会 場:名古屋国際会議場
入場料:無料
主 催:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所、中部医療機器工業協会、
中部先端医療開発円環コンソーシアム、メディカル・デバイス産業振興協議会
特別協力:経済産業省 中部経済産業局、岐阜県、三重県
【RehaVRとは】
一体型ヘッドマウントディスプレイとTablet PC、足ふみペダルを使い、ペダルに装着したヘッドマウントディスプレイのコントローラからの情報を元に、VRコンテンツがリアルタイムに変化します。コンテンツは全国各地のパノラマ動画VRで、散歩しているかのような感覚で下肢のトレーニングが可能です。
付属のTablet PCで利用者とコンテンツを選択可能。利用者はヘッドマウントを装着したままトレーニングできます。
VRによる「より継続できる」ヘルスケアソリューション 「RehaVR」
【特徴】
■ 鮮明画像で各地を巡るVR散歩
8K画質で撮影した日本各地のVR動画を見ながら、散歩気分でトレーニングできます
■ ペダルを踏んでゴールを目指す
付属のコントローラをペダルにつけ、漕いだ分だけ前進・記録していくゲーム形式です。
■ 利用者毎にログインで実績管理
トレーニング結果はログインされた利用者毎に実績表示、利用前後のアンケートも設定可能。
■ 大学&施設との実践研究
東京医療保健大学&導入施設と連携した実践研究を継続的に実施し、論文として発表。
【VRコンテンツ】
Reha VRの動画コンテンツは、楽しくリハビリするために最適な観光都市や自然の景色、犬との散歩など、楽しくリハビリを続けるのに最適なコースが豊富に用意されています。
【広陽商工 会社概要】
1964年創立。自動車や航空機、家電などの試作品材料や工作機器を取り扱う専門商社。真空注型装置や低圧・高圧ウレタン発泡機置などの各種工作機械も保有し、試作モデルの製作を行います。VRを活用した試作モデルも積極的に活用しています。
http://www.koyoshoko.co.jp/
【silvereye 会社概要】
アプリとクラウドが一体となったVR/ARプラットホーム「ev channel」を展開。イベントを中心にVRを使った様々なソリューションの提案と受託を行っています。IoT機器の相互通信(音声、GPS等)を活用したアプリケーション開発や、VR/ARモバイルアプリの開発を行っています。
※「ev channel」はPCやモバイル端末(Oculus GO、Android、iOSを含む)の各種VR/ARに対応したコンテンツプラットホームです。高品質の映像、音楽、ゲームコンテンツの品質を最大限生かす画面構成とVRビューワー、サーバー運用を消費者向け、法人利用を問わずご提供します。
https://www.silvereye.jp/
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