当社が企画・制作・施工した「小田急線登戸駅 ドラえもんサイン」が2019年度グッドデザイン・ベスト100を受賞しました
株式会社小田急エージェンシー(本社:東京都新宿区、社長:高成田 潔、以下小田急エージェンシー) が企画・制作・施工を担当した「小田急線登戸駅 ドラえもんサイン」が、公益財団法人日本デザイン振興会(本部:東京都港区、会長:川上 元美)主催の2019年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン・ベスト100」を受賞しました。
対象となったサインは、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)の登戸駅が川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄りの駅のため、駅装飾の一環として2019年2月26日から実施しているもので、「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」をコンセプトに「ドラえもん」の「まんがの世界」に入り込んだような空間を目指しました。
今回の審査では、駅名サインを中心に、キャラクターを全面に押し出すことなく配色によって表現することで、抑制が効いたデザインになっていることなどが評価されました。
小田急エージェンシーはこれからも様々なプロジェクトを通じて小田急グループをはじめとする各クライアントの価値を向上するベストパートナーを目指して活動します。
記
1.受賞作品名 「小田急線登戸駅 ドラえもんサイン」
2.コンセプト 「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」
3.制作スタッフ クリエイティブディレクター 渕上 将一(株式会社小田急エージェンシー)
アートディレクター 木住野 彰悟(株式会社6D-K)
デザイナー 本江 果鈴(株式会社6D-K)
デジタルディレクター 高尾 雅史(株式会社ヴィジュアライズ)
アカウントエグゼクティブ 高橋 勝仁(株式会社小田急エージェンシー)
水上 亮(株式会社小田急エージェンシー)
荻本 周平(株式会社小田急エージェンシー)
<小田急線登戸駅「ドラえもん」装飾の概要>
1 開 始 日 2019年2月26日(火)
2 場 所 小田急線 登戸駅(所在地:川崎市多摩区登戸2417)
3 装飾箇所 ① 改札階・・壁面、案内標、エレベーター、デジタルサイネージ、トイレ案内サイン、
ドラえもん等身大フィギュア、ゴミ箱 等
② ホーム階・・待合室内ベンチ、駅名標、エレベーター、ゴミ箱 等
③ その他・・コインロッカー、バス乗り場案内標
4 その他の受賞歴
第53回日本サインデザイン賞:日本サインデザイン 金賞
日本空間デザイン賞2019:エンターテインメント&クリエイティブ・アート空間 銅賞
第38回ディスプレイ産業賞:入賞以上(11/1各賞確定予定)
以 上
今回の審査では、駅名サインを中心に、キャラクターを全面に押し出すことなく配色によって表現することで、抑制が効いたデザインになっていることなどが評価されました。
小田急エージェンシーはこれからも様々なプロジェクトを通じて小田急グループをはじめとする各クライアントの価値を向上するベストパートナーを目指して活動します。
受賞作品の詳細は下記のとおりです。
記
1.受賞作品名 「小田急線登戸駅 ドラえもんサイン」
2.コンセプト 「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」
3.制作スタッフ クリエイティブディレクター 渕上 将一(株式会社小田急エージェンシー)
アートディレクター 木住野 彰悟(株式会社6D-K)
デザイナー 本江 果鈴(株式会社6D-K)
デジタルディレクター 高尾 雅史(株式会社ヴィジュアライズ)
アカウントエグゼクティブ 高橋 勝仁(株式会社小田急エージェンシー)
水上 亮(株式会社小田急エージェンシー)
荻本 周平(株式会社小田急エージェンシー)
<小田急線登戸駅「ドラえもん」装飾の概要>
1 開 始 日 2019年2月26日(火)
2 場 所 小田急線 登戸駅(所在地:川崎市多摩区登戸2417)
3 装飾箇所 ① 改札階・・壁面、案内標、エレベーター、デジタルサイネージ、トイレ案内サイン、
ドラえもん等身大フィギュア、ゴミ箱 等
② ホーム階・・待合室内ベンチ、駅名標、エレベーター、ゴミ箱 等
③ その他・・コインロッカー、バス乗り場案内標
4 その他の受賞歴
第53回日本サインデザイン賞:日本サインデザイン 金賞
日本空間デザイン賞2019:エンターテインメント&クリエイティブ・アート空間 銅賞
第38回ディスプレイ産業賞:入賞以上(11/1各賞確定予定)
以 上
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