社員を応援する社歌で求職者にアピール
設立1年のベンチャー企業が社歌で人材採用を目指す
企業経営者はいつの時代も、全社員に理念を届けたいと願う。しかし、企業理念を全社員の心まで届けることは難しい。高度経済成長期から社歌は幾度となくブームになったが、再び社歌の流行が訪れている。特に、若手社員に受け入れられるツールとして音楽に経営者の思いをのせる社歌が、若手社員から海外社員の一社員まで広範囲に会社の理念を伝える方法として、有効だ。
「求人カタログ」を運営する株式会社プラットインでは社歌制作を行った。一般的には、社歌制作会社や、プロの作詞家・作曲家に依頼する会社が多い中、プラットインでは社歌制作を自社の社員で全て行った。歌詞に企業理念を入れるだけの社歌ではなく、社長と社員が協力して歌詞制作をし、社員と社長の声が入ったオリジナルの社歌ができた。この会社で働く一員として、社歌は社員の笑顔を増やし、社員同士の会話のきっかけになっていると感じる。音楽やラジオを流しながら働く会社はあるが、自社制作のオリジナルな社歌をBGMにして働く企業は、新しいのではないだろうか。今後、人手不足が問題となる社会で、社歌は人を惹きつける要因になるのではないだろうか。
【社歌PR記事 求人カタログでの紹介記事】
http://kyujincatalog.com/kyujin_editor/15125
【社歌】
https://www.youtube.com/watch?v=73JoK2Ii5oI&feature=youtu.be
【株式会社プラットイン 採用サイト】
http://www.platin.co.jp/saiyo/
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