maxzen(株式会社MOA STORE)から3DスイングDCサーキュレーターが新発売
【10月29日発売】maxzenから登場の4タイプの加湿器が冬の乾燥を防ぎます。
株式会社MOAの100%子会社である株式会社MOA STOREが家電販売で得た「お客様が本当に求める商品を見極める力」を存分に生かした商品を開発するPBのmaxzen(マクスゼン)。そんなmaxzenから、3DスイングDCサーキュレーターが登場。
高品質を安心の価格でご提供するmaxzenから、3DスイングDCサーキュレーター(型番: CLJ-MX121WH)が登場します。
○商品ページ
https://www.premoa.co.jp/d.php?id=2027151902784&status=1&refid=maxzen
maxzenからサーキュレーターが登場するのは初めて。しかしながら、家電販売のプロとして本当に必要で便利な機能を搭載した今回の製品は、こだわりの機能が満載。夏場だけでなく、1年を通して大活躍するであろうmaxzenのサーキュレーターをご紹介します。
どちらも風を発生させて空間を心地よくすることに違いはありません。しかしその風の吹き出し方に違いがあるのです。
「サーキュレーター」
外に広がろうとする風を整流し、らせん状に渦巻きながら直線的に遠くまで空気を送ります。さらに風は勢いがあり壁に当たって跳ね返るため、部屋全体の空気を循環させることが可能です。
またこれからの季節、お洗濯ものを外で乾かせない時にサーキュレーターを洗濯ものの下に置くことで早く乾かすことができます。
「扇風機」
角度のついた羽により、前方へ押し出す形で空気を送ります。また羽の角度により風は外側に拡散されるように送られます。
まとめると、扇風機は直接人に風を当てるのに対して、サーキュレーターは強い風で部屋の空気を循環させて快適な環境にするのです。
サーキュレーターは単品で使用するよりも、エアコンと一緒に使用してこそ、その真価を発揮します。冬場は天井にたまりやすい暖気を、夏場は床にたまりやすい冷気をかくはん。エアコンが送り出した快適な空気を、サーキュレーターの強力な風がお部屋全体に行きわたらせます。
・リモコン付き
・上下左右首ふり機能
・自動運転センサー
・8段階風量調整
・パワフル送風
・静かで省エネサーキュレーターDCブラシレスモーター採用
・切タイマー機能
・リモコン付き
全ての本体操作が可能なフルリモコン式。
遠隔操作が可能なのでソファに座ったまま、作業しながら簡単に操作できます。
・上下左右首ふり機能
上下左右首ふり機能で効率よくお部屋の空気を循環させます。
上下90°に動くのでこれからの寒い時期には天井にたまる暖かい空気を部屋中に循環、夏の暑い時期には床にたまりやすい冷気を部屋中に循環させます。さらに左右60°に動くヘッドが直線的な風をより広範囲へ届けるので、エアコンのない部屋にも快適な空気を流してくれます。
・自動運転センサー
搭載されている温度センサーが環境温度によって風量を自動で調整します。
ご自身で風量を調整しなければいけないのは意外に面倒ですよね。maxzenのサーキュレーターなら自動で調整するので電源を入れて放っておくだけでお部屋を快適に保ちます。
風量調整ダイヤルを使って8段階でも風量調整が可能です。
・パワフル送風
送風には立体形状の3枚羽を採用。この羽は表面積が広いので通常の羽よりも多くの風を送り出します。
・DCブラシレスモーター
お部屋で本を読んだり映画をみたりゆっくりしているときにモーターのノイズなんて気にしたくないですよね。
maxzenのサーキュレーターで採用したのはDCブラシレスモーター。DCモーターはブラシと整流子の機械的な接点によって電流の切り替えを行いモーターを回転させています。今回採用のDCブラシレスモーターの場合、何かが接触して回転するのではなく電気的に電流の切り替えによって回転します。そのためDCモーターのようにブラシが摩耗することがないのでメンテナンスが不要、さらに電気ノイズが発生することがないので比較的静かといった特徴があります。
・切タイマー機能
最大12時間まで1時間ごとに設定可能なので、お出かけ前や就寝時などついつい電源を切り忘れてしまっても大丈夫。洗濯ものを乾かしているときは1時間タイマーなど、お好きな時間に設定してあとはご自身の時間を自由に楽しんでください。
いかがでしたか?maxzenが自信を持ってお勧めするサーキュレーター。これからの寒い季節に満遍なくお部屋をあたためるお手伝いをします。ぜひご検討ください!
○商品ページ
https://www.premoa.co.jp/d.php?id=2027151902784&status=1&refid=maxzen
○商品ページ
https://www.premoa.co.jp/d.php?id=2027151902784&status=1&refid=maxzen
maxzenからサーキュレーターが登場するのは初めて。しかしながら、家電販売のプロとして本当に必要で便利な機能を搭載した今回の製品は、こだわりの機能が満載。夏場だけでなく、1年を通して大活躍するであろうmaxzenのサーキュレーターをご紹介します。
- サーキュレーターとは?
どちらも風を発生させて空間を心地よくすることに違いはありません。しかしその風の吹き出し方に違いがあるのです。
「サーキュレーター」
外に広がろうとする風を整流し、らせん状に渦巻きながら直線的に遠くまで空気を送ります。さらに風は勢いがあり壁に当たって跳ね返るため、部屋全体の空気を循環させることが可能です。
またこれからの季節、お洗濯ものを外で乾かせない時にサーキュレーターを洗濯ものの下に置くことで早く乾かすことができます。
「扇風機」
角度のついた羽により、前方へ押し出す形で空気を送ります。また羽の角度により風は外側に拡散されるように送られます。
まとめると、扇風機は直接人に風を当てるのに対して、サーキュレーターは強い風で部屋の空気を循環させて快適な環境にするのです。
サーキュレーターは単品で使用するよりも、エアコンと一緒に使用してこそ、その真価を発揮します。冬場は天井にたまりやすい暖気を、夏場は床にたまりやすい冷気をかくはん。エアコンが送り出した快適な空気を、サーキュレーターの強力な風がお部屋全体に行きわたらせます。
- maxzenのサーキュレーター「CLJ-MX121WH」
今回maxzenから初登場のサーキュレーターはどんな特徴があるのでしょうか?
・リモコン付き
・上下左右首ふり機能
・自動運転センサー
・8段階風量調整
・パワフル送風
・静かで省エネサーキュレーターDCブラシレスモーター採用
・切タイマー機能
・リモコン付き
全ての本体操作が可能なフルリモコン式。
遠隔操作が可能なのでソファに座ったまま、作業しながら簡単に操作できます。
・上下左右首ふり機能
上下左右首ふり機能で効率よくお部屋の空気を循環させます。
上下90°に動くのでこれからの寒い時期には天井にたまる暖かい空気を部屋中に循環、夏の暑い時期には床にたまりやすい冷気を部屋中に循環させます。さらに左右60°に動くヘッドが直線的な風をより広範囲へ届けるので、エアコンのない部屋にも快適な空気を流してくれます。
・自動運転センサー
搭載されている温度センサーが環境温度によって風量を自動で調整します。
ご自身で風量を調整しなければいけないのは意外に面倒ですよね。maxzenのサーキュレーターなら自動で調整するので電源を入れて放っておくだけでお部屋を快適に保ちます。
風量調整ダイヤルを使って8段階でも風量調整が可能です。
・パワフル送風
送風には立体形状の3枚羽を採用。この羽は表面積が広いので通常の羽よりも多くの風を送り出します。
・DCブラシレスモーター
お部屋で本を読んだり映画をみたりゆっくりしているときにモーターのノイズなんて気にしたくないですよね。
maxzenのサーキュレーターで採用したのはDCブラシレスモーター。DCモーターはブラシと整流子の機械的な接点によって電流の切り替えを行いモーターを回転させています。今回採用のDCブラシレスモーターの場合、何かが接触して回転するのではなく電気的に電流の切り替えによって回転します。そのためDCモーターのようにブラシが摩耗することがないのでメンテナンスが不要、さらに電気ノイズが発生することがないので比較的静かといった特徴があります。
・切タイマー機能
最大12時間まで1時間ごとに設定可能なので、お出かけ前や就寝時などついつい電源を切り忘れてしまっても大丈夫。洗濯ものを乾かしているときは1時間タイマーなど、お好きな時間に設定してあとはご自身の時間を自由に楽しんでください。
いかがでしたか?maxzenが自信を持ってお勧めするサーキュレーター。これからの寒い季節に満遍なくお部屋をあたためるお手伝いをします。ぜひご検討ください!
○商品ページ
https://www.premoa.co.jp/d.php?id=2027151902784&status=1&refid=maxzen
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- 関連リンク
- http://maxzen.jp/
- ダウンロード