ママの応援プロジェクト『MY STANDARD PROJECT』「ママ友を無理に作らない」「子供に弱音を吐く」は現代ママの新常識!?理想の母親像から脱却する”マイスタンダードママ”が急増!
理想の母親像と実際の自分とのギャップ“母ギャップ”に悩んだ女性のうち、85%が自分なりのスタンダード(ルールやポリシー)を持っていると回答!プロジェクトムービーが150万回再生突破、SNSでも話題に
P&G(本社:神戸市)が展開するヘアケアブランドの「パンテーン」は、人気女性誌『VERY』とタッグを組み、ママのための応援プロジェクト『MY STANDARD PROJECT』を4月23日(月)に発足いたしました。
プロジェクトの一環として調査を行い、理想の母親像と実際の自分とのギャップ“母ギャップ”に悩まされたことのあるママ達の約85%が自分なりのスタンダード(ルールやポリシー)を持っており、ママ達の数だけそれぞれの“スタンダード”があることがわかりました。
また、本プロジェクトの第1弾として公開された、「VERY」の代表モデルである滝沢眞規子さんをはじめ、様々なバックグラウンドを持つママ4人が出演した、「#スタンダードは私が決める」をテーマにしたプロジェクトムービー(https://www.youtube.com/watch?v=-9Ic6sz_3GY)は10日間で150万回再生を突破しました。本ムービーを通じて、まだマイスタンダードを持つことができずに“母ギャップ”に悩んでいる女性を今後も応援していきます。
・特設HP: https://pantene.jp/ja-jp/brandexperience/pantene-meets-very
・MY STANDARD PROJECT #スタンダードは私が決める スペシャルムービー:https://www.youtube.com/watch?v=-9Ic6sz_3GY
・「PANTENE」公式SNSアカウント:@PanteneJapan(twitter)
・「VERY」公式SNSアカウント:@veryweb.jp(instagram)
■母ギャップに悩んだママのうち、約85%が独自のマイスタンダード(ルールやポリシー)を持っていることが判明
“母ギャップ”に悩んだママの分だけ、“マイスタンダード”が存在していた!
▼調査結果サマリー
①母ギャップに悩んだママのうち、約85%が独自のマイスタンダード(ルールやポリシー)を持っていた!
また、マイスタンダードを持つことで、二人に一人がポジティブな気持ちになったことが判明!
20~50代のママ500名のうち7割以上が”母ギャップ”に悩まされた経験ありと回答しました。
一方で“母ギャップ”に悩んだママのうち、約85%が「周りと比べない」「ママ友を無理に作らない」等の独自のマイスタンダード(ルールやポリシー)を持つことで“母ギャップ”の悩みに対応していることが分かり、二人に一人がマイスタンダードを持つことで“ポジティブな気持ちになった”ことが判明!
② 「ママ友を作らない」「子どもに弱音を吐く」・・・その他にもママの分だけ様々なスタンダードが存在!
学校関連の行事の時だけママ風のファッションをする(20~30代女性)
朝は定時より早く出勤している(20~30代女性)
子供の前でも弱音を吐くようにした(20~30代女性)
子供に毎日その日あった出来事を話す(40代女性)
自分は自分と思い、周りの人と比べないようにする(50代女性)
家事をほどよく手抜きする(50代女性)
③ 82%のママが、「髪が綺麗だと前向きな気持ちになる」と回答!
肌の調子やメイクの良し悪しよりも、「髪がキマっている」ことで前向きな気持ちになる女性が多いことが判明!
「髪が綺麗だと自信に繋がり、前向きな気持ちになれる」、そう考えるパンテーンは、健康で美しい髪を通じて自分らしく輝く女性を応援してきました。本調査の結果、髪が綺麗だと前向きな気持ちになれるママが82%いることが判明。さらに、「あなたの1日に自信や前向きな気持ちをもたらすことは何ですか?」という質問に対し、「ヘアスタイルがうまくキマったこと」と回答した方が最多となり、肌やメイクの調子よりも「髪がキマっていること」で前向きになれる女性が多いことが判明しました。パンテーンはこれからもヘアケアから毎日に少しの自信と前向きな気持ちをサポートします。
Qあなたの1日に自信や前向きな気持ちをもたらすことは何ですか?
1位:ヘアスタイルがうまくキマった 48.0%
2位:肌の調子が良い 27.2%
3位:メイクがうまくいった 11.6%
4位:その他 13.2%
調査概要
■調査対象 :20~59歳既婚男女
■サンプル数 :1000名(20代~30代:300名、40代:400名、50代:300名)
■調査期間 :2018年4月20日(金)~22日(日)
■調査エリア :全国
■調査方法 :インターネット調査
■調査機関 :株式会社楽天リサーチ
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「パンテーン調べ」 と明記下さい。
※本リリースに記載していない調査結果もございます。詳細はPR事務局までお問合せください。
プロジェクトムービーがわずか10日間で150万回再生を突破
「VERY」の代表モデルである滝沢眞規子さんをはじめ、様々なバックグラウンドを持つママ4人が出演した、「#スタンダードは私が決める」をテーマにしたプロジェクトムービーは、4月23日(月)に配信後、10日間で再生回数が150万回を突破しました。
<本プロジェクトムービーにも出演した人気女性誌「VERY」モデルの滝沢眞規子さんからメッセージ>
子育ても失敗と反省の連続。でも、ちょっとしたことですごく幸せに思える時がある。それでいいんだと思っています。このプロジェクトを通じて、自分のスタンダードでいいじゃない?と伝えられることを光栄に思っています。
私も常に、「自分は自分でいい」という考え方なので、それが皆さんに伝わり、そうだよねと思ってくれる人がいてくれたら、嬉しいです。
プロジェクトの一環として調査を行い、理想の母親像と実際の自分とのギャップ“母ギャップ”に悩まされたことのあるママ達の約85%が自分なりのスタンダード(ルールやポリシー)を持っており、ママ達の数だけそれぞれの“スタンダード”があることがわかりました。
また、本プロジェクトの第1弾として公開された、「VERY」の代表モデルである滝沢眞規子さんをはじめ、様々なバックグラウンドを持つママ4人が出演した、「#スタンダードは私が決める」をテーマにしたプロジェクトムービー(https://www.youtube.com/watch?v=-9Ic6sz_3GY)は10日間で150万回再生を突破しました。本ムービーを通じて、まだマイスタンダードを持つことができずに“母ギャップ”に悩んでいる女性を今後も応援していきます。
本プロジェクトは、現代のママの多くが、SNS上でキラキラしているママたちとのギャップ(SNS母ギャップ)、社会的に良しとされている母親像とのギャップ(社会通念母ギャップ)、自分の母とのギャップ(マイ母ギャップ)など、それぞれの“理想の母親像”とのギャップに悩んでいる現状の中、世の中の母親像や理想の母親像にとらわれず、「スタンダードは私が決める。」そう言い切れる勇気と自信を、全てのママに持ってほしい。このような「パンテーン」と雑誌「VERY」の共通の想いから「MY STANDARD PROJECT」を立ち上げました。
・特設HP: https://pantene.jp/ja-jp/brandexperience/pantene-meets-very
・MY STANDARD PROJECT #スタンダードは私が決める スペシャルムービー:https://www.youtube.com/watch?v=-9Ic6sz_3GY
・「PANTENE」公式SNSアカウント:@PanteneJapan(twitter)
・「VERY」公式SNSアカウント:@veryweb.jp(instagram)
■母ギャップに悩んだママのうち、約85%が独自のマイスタンダード(ルールやポリシー)を持っていることが判明
“母ギャップ”に悩んだママの分だけ、“マイスタンダード”が存在していた!
全国の20~50代の結婚している男女1000名を対象に、「子育てと家事に関する意識調査」をしたところ、現代のママの多くが、世の中の母親像や理想の母親像と自分とのギャップ、通称“母ギャップ”に悩んでいることが判明。一方で、働く女性が増えているなか、「無理にママ友を作らない」「自分の好きなファッションを楽しむ」等の “マイスタンダード”(ライフスタイルに関わる自分なりのルールやポリシー)を持つことで、「周りを気にしなくなった」「自分は自分のままで良いと思えるようになった」など、理想にとらわれず、自分を肯定しポジティブな気持ちで過ごせるようになったことが判明しました。
▼調査結果サマリー
①母ギャップに悩んだママのうち、約85%が独自のマイスタンダード(ルールやポリシー)を持っていた!
また、マイスタンダードを持つことで、二人に一人がポジティブな気持ちになったことが判明!
20~50代のママ500名のうち7割以上が”母ギャップ”に悩まされた経験ありと回答しました。
一方で“母ギャップ”に悩んだママのうち、約85%が「周りと比べない」「ママ友を無理に作らない」等の独自のマイスタンダード(ルールやポリシー)を持つことで“母ギャップ”の悩みに対応していることが分かり、二人に一人がマイスタンダードを持つことで“ポジティブな気持ちになった”ことが判明!
② 「ママ友を作らない」「子どもに弱音を吐く」・・・その他にもママの分だけ様々なスタンダードが存在!
学校関連の行事の時だけママ風のファッションをする(20~30代女性)
朝は定時より早く出勤している(20~30代女性)
子供の前でも弱音を吐くようにした(20~30代女性)
子供に毎日その日あった出来事を話す(40代女性)
自分は自分と思い、周りの人と比べないようにする(50代女性)
家事をほどよく手抜きする(50代女性)
③ 82%のママが、「髪が綺麗だと前向きな気持ちになる」と回答!
肌の調子やメイクの良し悪しよりも、「髪がキマっている」ことで前向きな気持ちになる女性が多いことが判明!
「髪が綺麗だと自信に繋がり、前向きな気持ちになれる」、そう考えるパンテーンは、健康で美しい髪を通じて自分らしく輝く女性を応援してきました。本調査の結果、髪が綺麗だと前向きな気持ちになれるママが82%いることが判明。さらに、「あなたの1日に自信や前向きな気持ちをもたらすことは何ですか?」という質問に対し、「ヘアスタイルがうまくキマったこと」と回答した方が最多となり、肌やメイクの調子よりも「髪がキマっていること」で前向きになれる女性が多いことが判明しました。パンテーンはこれからもヘアケアから毎日に少しの自信と前向きな気持ちをサポートします。
Qあなたの1日に自信や前向きな気持ちをもたらすことは何ですか?
1位:ヘアスタイルがうまくキマった 48.0%
2位:肌の調子が良い 27.2%
3位:メイクがうまくいった 11.6%
4位:その他 13.2%
調査概要
■調査対象 :20~59歳既婚男女
■サンプル数 :1000名(20代~30代:300名、40代:400名、50代:300名)
■調査期間 :2018年4月20日(金)~22日(日)
■調査エリア :全国
■調査方法 :インターネット調査
■調査機関 :株式会社楽天リサーチ
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「パンテーン調べ」 と明記下さい。
※本リリースに記載していない調査結果もございます。詳細はPR事務局までお問合せください。
プロジェクトムービーがわずか10日間で150万回再生を突破
「VERY」の代表モデルである滝沢眞規子さんをはじめ、様々なバックグラウンドを持つママ4人が出演した、「#スタンダードは私が決める」をテーマにしたプロジェクトムービーは、4月23日(月)に配信後、10日間で再生回数が150万回を突破しました。
<本プロジェクトムービーにも出演した人気女性誌「VERY」モデルの滝沢眞規子さんからメッセージ>
ママって、やっぱり大変だと思います。子育て中はなんとなく孤独に感じたり、社会とつながってない気がしてしまうけれど、あまり深く考えずに前向きに自分がいいと思ったことを一つ一つクリアにしていけたらいいのになと思っています。私も気分が不安定になることもしばしば。ああ、幸せだなって思うこともあれば、小さな失敗ばかりをしてダメだなって思ったり、そんなことの繰り返しです。でも家族がいて、当たり前の毎日があって…これが一番の幸せなんだと感じています。
子育ても失敗と反省の連続。でも、ちょっとしたことですごく幸せに思える時がある。それでいいんだと思っています。このプロジェクトを通じて、自分のスタンダードでいいじゃない?と伝えられることを光栄に思っています。
私も常に、「自分は自分でいい」という考え方なので、それが皆さんに伝わり、そうだよねと思ってくれる人がいてくれたら、嬉しいです。
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