スペース活用コワーキングプラットフォーム『 via-at 』が大阪・名古屋エリアでのサービスを開始。
街でWorkしよう!〜コワーキングスペース、カフェやレストランをキャッシュレスで共通利用〜
株式会社via-at(呼称:ヴィアート、本社:茨城県つくば市、代表取締役:河嶋茂)は、店舗やカフェの空きスペースを活用し、コワーキングできるスペースとしてスマートフォンをかざすだけで簡単に利用することを可能にするコワーキングプラットフォームアプリサービス『 via-at 』を昨年12月に開始、このたびAndroidアプリのバージョンアップと合わせて、7月上旬より大阪・名古屋エリアでのサービスを開始しますことをご案内いたします
■コワーキングプラットフォーム『via-at』のサービスイメージ
サービス利用のイメージ動画:https://youtu.be/t-y7dal_GvE
■7月上旬までに新たに『 via-at 』サービスが利用できるvia-atスポット
・大阪市内 3カ所(katanaオフィス淀屋橋、katanaオフィス谷町、JUSO coworking、)
・名古屋市内1カ所(katanaオフィス名駅、)
・その他エリア予定 2カ所(千葉県:SHITSURAI coworking、katanaオフィス津田沼、)
via-atスポットのマップはこちら(マーカー 赤色:稼働中、灰色:稼働予定)
マップURL:https://goo.gl/nSFojU
■『 via-at 』利用者のメリット
1.利用するユーザーは都合のいい場所の好きなスペース( via-at スポット)を選んでコワーキングスペースならドロップイン料金で、カフェやレストランなら共通料金で利用することができます。月額料金が不要(アプリ登録無料)で、使った分だけをお支払い。また事前予約の必要はありません。
2.専用の端末にスマートフォンをかざすだけでチェクイン・チェックアウトができ、利用時間に応じた料金が自動計算され決済されます。
3.料金の支払いはアプリ内で完結するため、スペースごとの利用手続きや現金を支払う会計の必要もありません。スポットによっては独自のドリンクなどの特典を受けることもできます。
■スペース提供オーナーのメリット
店舗スペースや物件を保有するオーナーの方は、導入のための設備やコストの負担をほとんどかけずに、ゼロ円からでも店舗の副収入や空き物件の収益化を実現することができます。送付されるスマートフォンを認証する小型端末を設置するだけで、店舗を無料で即座にスペースとして登録することができ、後日、利用者のスペース利用に応じた報酬がオーナー側に支払われます。また期間の定めや解約に要する費用もなく、試験的に導入することが可能です。
例えば、夕方から営業している学習塾で、デイタイムをコワーキングスペースとして活用することも可能です。また、既存のコワーキングスペースなどのスペース提供オーナーにとっては新規顧客層の来店誘導につながる効果も期待できます。
■アプリのバージョンアップ
1.アプリのネイティブ化により、スピーディーなレスポンスと視認性を重視したインターフェースでより快適な操作が可能になりました。(iOS,AndroidOS共通)
2.マップ機能を追加。エリアの拡大に合わせ、利便性と検索性向上のため、現在位置から近いvia-atスポットを簡単に調べることが可能になります。(iOSのみ)
3. クレジットカードにVISA,MASTER,AMEX,JCB、ダイナースが利用可能。その他VISAデビッドカードでも登録できます。(iOS,AndroidOS共通)
■今後の展開
2018年夏には国内主要都市でのサービス展開を予定し、年内中に200カ所のスポット(スペース)登録を目指しています。政府の働き方改革や企業のリモートワーク促進、副業やフリーランス人口の増加が予想される中に合って、via-atは「街とつながるワークスタイル」を提唱し、ワークスペースとして街の休眠スペースの活用を促すとともに、地域の人が活躍できるコワーキング環境を提供してまいります。
■アプリの概要
名 称:via-at(読み方:ヴィアート)
内 容:スマートフォン向けスペース利用アプリ
対応OS :iOS10.1.1以降、Android OS 4.3以降
■ 会社概要
会 社 名:株式会社via-at(ヴィアート)
代表者:代表取締役 河嶋 茂
所在地:茨城県つくば市研究学園5-2-2
設立:2017年7月19日
事業内容:コワーキングプラットフォームの開発と運営
URL : https://via-at.space/
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