【G-SHOCK × トランスフォーマー】コラボレーションムービー公開!
2018年に誕生35周年を迎えるG-SHOCK。それを記念して、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」を展開するタカラトミーとの共同製作により生まれたスペシャルコラボレーションムービーが 12月5日から公開いたします。
日本生まれながらも全米で爆発的なヒットとなり、アメリカでの人気が凱旋する形で日本、そして世界中で人気と評価が高まった、「G-SHOCK」と「トランスフォーマー」。
ムービーはYouTube、G-SHOCKチャンネルで12月5日からご覧いただけます。
動画公開先:YouTube、G-SHOCKチャンネル【https://youtu.be/eZW8ShX958s】
※ムービーに登場する変形ロボットは非売品です。
※ムービーに登場する時計はコラボレーションモデルではございません。
※ムービーに登場する時計は実際には変形しません。
※ムービーに登場する時計
G-SHOCK G-STEEL
「GST-B100-1AJF」
¥50,000+税
製品サイト
【http://products.g-shock.jp/_detail/GST-B100-1A/】
G-SHOCK×TRANSFORMERS(トランスフォーマー)コラボレーションムービー」について
■今回のコラボレーションによって誕生したG3-PRIMEについて
【キャラ設定&ストーリー】
■モットー:「時間とは全知的生命体の光である」
古代より全宇宙の生命体の活動を見守っていたが、人間界の時の歪みを察知し現代にその姿を現した。
時を守護する司令官、それがG3-PRIMEである。
悪の手から時の流れを操作しようとする企みを防ぎ、時空間の歪みを治癒する能力をもつ。
構成分子の再構築によって自らを複数創造することができ、遠く離れた場所からでも同時に時間を観測し歪みの発生を防いでいる。
また重力の壁〈グラビティフィールド〉によって別次元、外宇宙からの侵略から日夜地球を守っている。
〈タフソーラーコンポーネント〉で太陽光を吸収、蓄積し動力源として使うことで、トランスフォーマーにとってのエネルギー、 エネルゴンの消費を最低限にとどめることもできる。
鉄のこぶし〈スティールスパイク〉でどんなものも打ち砕く。
〈グラビティベール〉でそのボディは水をはじき、雷の衝撃を吸収し、トランスフォーマーの弱点でもあるサビも恐れることはない。
人間たちとの交流を深めたいと考えており腕に装着されることで脈を感知し感情を読み取ることができる。
長大な寿命を持つ超ロボット生命体トランスフォーマーだが、どんな種族のどんな一瞬の時間も無駄にしない。
いわゆる「ホウレンソウ」を怠るもの、遅刻や締め切りを守らないなど時間を無駄にするものには鬼の形相を見せる。
生命体同士のコミュニケーションが深まることを望んでおり、そうなることで世界中の時間が1秒でも有効に活用されることを願っている。
G3-PRIME
・Gravity(重力)
・Galaxy(銀河系)
・Generation(世代を超えて)
カシオ計算機株式会社が、1983年から販売している腕時計のブランド。
開発者の“落としても壊れない時計を作りたい”という思いから開発が始まり、200個以上もの試作を経て1983年に誕生。
“G- SHOCK”の名称は、自由落下=重力(GRAVITY)が由来で、強い衝撃に耐えられる腕時計としての開発思想が込められています。
発売当初より、アメリカではそのタフネスさが評価されヒット商品に。日本ではこのアメリカでの人気が凱旋する形で人気に火がつきました。以来、最新のテクノロジーとスタイリングを採り入れ進化し続けているG-SHOCKは、2017年8月に世界累計出荷が1億個に達し、世界中で人気を博すグローバルブランドになっています。
「トランスフォーマー」とは
「トランスフォーマー」は、株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)が作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。
2007年、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットし、2017年8月には5作目となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』が公開。2016年には、トランスフォーマー玩具の最高峰シリーズ「トランスフォーマーマスターピース」が「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞いたしました。
現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。
「版権表記」
© TOMY
「トランスフォーマー」「TRANSFORMERS」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
日本生まれながらも全米で爆発的なヒットとなり、アメリカでの人気が凱旋する形で日本、そして世界中で人気と評価が高まった、「G-SHOCK」と「トランスフォーマー」。
ともに「力強くタフな存在」である互いのコンセプト・ストーリーに共鳴し、コラボレーションムービーが実現しました。
ムービーはYouTube、G-SHOCKチャンネルで12月5日からご覧いただけます。
動画公開先:YouTube、G-SHOCKチャンネル【https://youtu.be/eZW8ShX958s】
※ムービーに登場する変形ロボットは非売品です。
※ムービーに登場する時計はコラボレーションモデルではございません。
※ムービーに登場する時計は実際には変形しません。
※ムービーに登場する時計
G-SHOCK G-STEEL
「GST-B100-1AJF」
¥50,000+税
製品サイト
【http://products.g-shock.jp/_detail/GST-B100-1A/】
G-SHOCK×TRANSFORMERS(トランスフォーマー)コラボレーションムービー」について
■今回のコラボレーションによって誕生したG3-PRIMEについて
【キャラ設定&ストーリー】
■モットー:「時間とは全知的生命体の光である」
古代より全宇宙の生命体の活動を見守っていたが、人間界の時の歪みを察知し現代にその姿を現した。
時を守護する司令官、それがG3-PRIMEである。
悪の手から時の流れを操作しようとする企みを防ぎ、時空間の歪みを治癒する能力をもつ。
構成分子の再構築によって自らを複数創造することができ、遠く離れた場所からでも同時に時間を観測し歪みの発生を防いでいる。
また重力の壁〈グラビティフィールド〉によって別次元、外宇宙からの侵略から日夜地球を守っている。
〈タフソーラーコンポーネント〉で太陽光を吸収、蓄積し動力源として使うことで、トランスフォーマーにとってのエネルギー、 エネルゴンの消費を最低限にとどめることもできる。
鉄のこぶし〈スティールスパイク〉でどんなものも打ち砕く。
〈グラビティベール〉でそのボディは水をはじき、雷の衝撃を吸収し、トランスフォーマーの弱点でもあるサビも恐れることはない。
人間たちとの交流を深めたいと考えており腕に装着されることで脈を感知し感情を読み取ることができる。
長大な寿命を持つ超ロボット生命体トランスフォーマーだが、どんな種族のどんな一瞬の時間も無駄にしない。
いわゆる「ホウレンソウ」を怠るもの、遅刻や締め切りを守らないなど時間を無駄にするものには鬼の形相を見せる。
生命体同士のコミュニケーションが深まることを望んでおり、そうなることで世界中の時間が1秒でも有効に活用されることを願っている。
G3-PRIME
・Gravity(重力)
・Galaxy(銀河系)
・Generation(世代を超えて)
「G-SHOCK」とは
カシオ計算機株式会社が、1983年から販売している腕時計のブランド。
開発者の“落としても壊れない時計を作りたい”という思いから開発が始まり、200個以上もの試作を経て1983年に誕生。
“G- SHOCK”の名称は、自由落下=重力(GRAVITY)が由来で、強い衝撃に耐えられる腕時計としての開発思想が込められています。
発売当初より、アメリカではそのタフネスさが評価されヒット商品に。日本ではこのアメリカでの人気が凱旋する形で人気に火がつきました。以来、最新のテクノロジーとスタイリングを採り入れ進化し続けているG-SHOCKは、2017年8月に世界累計出荷が1億個に達し、世界中で人気を博すグローバルブランドになっています。
「トランスフォーマー」とは
「トランスフォーマー」は、株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)が作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。
2007年、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットし、2017年8月には5作目となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』が公開。2016年には、トランスフォーマー玩具の最高峰シリーズ「トランスフォーマーマスターピース」が「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞いたしました。
現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。
「版権表記」
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「トランスフォーマー」「TRANSFORMERS」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
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