祝！和牛オリンピック日本一記念 特別メニューを1月より販売開始！！日本一の味を 薩摩 牛の蔵 各店でお楽しみ下さい。

東京都内及び大阪府内で展開する焼肉店”薩摩 牛の蔵”では、2017年9月に行われた"第11回 全国和牛能力共進会"において鹿児島県が総合一位を獲得した事を記念した特別メニューを販売致します。

https://www.ushinokura.com/event

A5ランクの鹿児島黒毛和牛『薩摩牛 ４％の奇跡』を提供する焼肉店"薩摩 牛の蔵"では、2017年9月に行われた『第11回 全国和牛能力共進会』において、鹿児島県が団体総合一位を獲得した事を記念した特別メニューを1月より販売致します。
日本一の和牛生産地・鹿児島県の中でも屈指の牛飼い名人（蔵元）が育てた、上質な牛肉をお楽しみくださいませ。
 

■日本一特別盛-IYABI（いやび）-
<盛合せ内容>
・本日の厳選ステーキ
・特選ロース焼きしゃぶ
・特選カルビ
・本日のモモ部位
・本日のハラミ
・本日の和牛ホルモン2種

お1人様盛　5,000円（税込5,400円）
※ご人数に応じて盛合せ致します。



盛合せの名前にした「いやび」とは…漢字一文字で「謝」と書き、感謝を表す言葉です。牛を育てる蔵元や、私たちが頂く牛の命に感謝と敬意を込めて盛合せの名前にしました。

■全国和牛能力共進会とは・・・
全国の優秀な和牛を5年に一度、一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う全国大会で、通称「全共」と呼ばれています。

雄牛・雌牛の体型の良さなど、改良成果を月齢別に審査する「種牛の部」と、枝肉の状態で脂肪の入り具合などの肉質を審査する「肉牛の部」に、全国の代表牛約500頭が出品されます。優秀な成績を収めることで、その和牛ブランドの市場価値が全国的に高まるため、参加道府県にとっては、まさに威信をかけた大会となっています。

2017年9月に行われたこの大会で、鹿児島県が団体で総合一位を獲得。まさに日本一の和牛生産地として認められました。

 

■『薩摩牛 4％の奇跡』とは・・・
薩摩 牛の蔵では、鹿児島屈指の10名の蔵元（生産者）が丹精込めて作った牛肉『薩摩牛 4％の奇跡』を提供しています。

鹿児島県産のA5ランク黒毛和牛の中でも特に希少価値の高いBMS（Beef Marbling Standard）№10～12という、きめ細かいサシが特徴の自社グループブランドの中でも最上級の牛肉です。





■薩摩 牛の蔵　店舗概要

• 広尾店　TEL.[phone]　東京都港区南青山7-13-13 BULLSビル1F
• 赤坂店　TEL.[phone]　東京都港区赤坂7-9-1 トーユー赤坂ビルB1
• 吉祥寺店　TEL.[phone]　東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-18 リベストフォーラム1ビルB1F
• 吉祥寺南町店　TEL.[phone]　東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-11　第2じぞうビル3F
• 四谷店　TEL.[phone]　東京都新宿区四谷2-1-1 SK四谷ビルB1F
• 渋谷店　TEL.[phone]　東京都渋谷区宇田川町31-1 HULIC & New SHIBUYA 5F
• 本町店　TEL.[phone]　大阪府大阪市中央区安土町二丁目5-11 大阪かぎんビル2F
• 梅新店　TEL.[phone]　大阪府大阪市北区西天満2-10-2 幸田ビル2F

※2018年は本町店・梅新店は1月2日より、その他店舗は1月4日より営業致します。
https://www.ushinokura.com/shop

※記事内 商品画像はイメージです

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運営会社 株式会社ビースマイルプロジェクト

近年、日本の1次産業は様々な問題を抱え、困難な状況へと追い込まれています。生産者の高齢化に伴い廃業する農家も多く、こと畜産に関しては、繁殖農家の減少や、近年の世界的な穀物需要の増加基調、天候・作柄・為替相場等による輸入飼料の価格変動や高騰も、生産者にとっては大きな不安要素となっています。

そのような情勢の中、『薩摩 牛の蔵』を運営する 株式会社ビースマイルプロジェクト 及び カミチクグループは、エサづくりからはじまり、畜産（1次産業）、食肉の製造・加工（2次産業）、直営の販売店や外食店舗で提供（3次産業）する、畜産業界では他企業が成しえていない規模での独自の「6次化スタイル」を築き上げました。

本社を鹿児島に置き、畜産の土台を支える事業から、東京・大阪を中心とした多数の外食店舗を展開することで販路を広げ、自社だけでなく契約農家の経営安定に寄与し、南九州を中心とした畜産農家及び、その畜産農家がつくったお肉を食べたお客様までをも笑顔に・元気にするという一大プロジェクトです。