XTIA、中国電力を引受先とした第三者割当増資による資本提携契約を締結

〜地方の産業課題解決に向けて中国電力「エネルギア創造ラボ」が出資〜

株式会社XTIA(代表取締役社長:八木貴郎 本社:東京都品川区 以下「XTIA」)は2020年9月に、中国電力株式会社(代表取締役社長執行役員:清水 希茂 本社:広島県広島市 以下「中国電力」)を引受先とする第三者割当増資による資本提携契約を締結したことをお知らせいたします。またこれは、昨年4月に中国電力内に設置された「エネルギア創造ラボ」が支援するベンチャー企業の第2号となるものです。
XTIAは、世界で最も精度の高いものさしである「光コム技術」の産業応用に世界で唯一成功した技術ベンチャー企業です。産業応用の実現以来、製造現場における測定・検査の自動化及びインダストリー4.0の実現に向け、自動検査装置の開発・販売を行ってきました。また当社の主力製品の一つである自動検査機は、多くの国内自動車メーカーの量産インラインで導入され、インライン自動車部品検査市場(2019年 富士経済グループ調べ)で3年連続のシェア1位を誇っています。

中国電力が設立した「エネルギア創造ラボ」は、新たな利益の創出を目指し、エネルギー関連分野のみならず、地域の活性化や社会課題・産業課題解決につながる技術・サービスを持つベンチャー企業へ出資を行う組織ですが、今回の出資は、XTIAがこれまでに積み重ねてきた実績への信頼と、インダストリー4.0の実現を可能とする弊社の先進的技術、光コム技術の産業応用における今後の成長を見越して実現いたしました。XTIAはこのご支援により、さらなる製品開発、事業開発の強化を実施してまいります。

■中国電力 経営企画部門 エネルギア創造ラボ長 岡成 健司氏のコメント
「当社は、XTIAが光コムという先進的で独自性の高い技術を有しており大きな成長が期待できること、また、XTIAの技術・製品は検査の自動化や高度化という面で当社が基盤を置く中国地方の産業課題解決につながることから、今回出資させていただきました。今後更なる技術開発や他社との協業を通して検査領域を広げ、XTIAが大きく躍進することを期待しています。」

■XTIA 代表取締役社長 八木 貴郎のコメント
「中国電力様の期待に応えられるよう、弊社独自の光コムの技術を活かし、検査の自動化や高度化といった産業課題の解決につながる技術開発、事業開発を推し進めてまいります。」

■XTIAについて
XTIAは、ノーベル物理学賞受賞技術「光コム」を世界で唯一産業応用に成功するなど、独創的かつ高い技術力を有する技術開発ベンチャーです。光コム技術を測定メソッドとして開発、完成させることにより、製造現場における測定・検査の自動化ニーズに応え、インダストリー4.0の実現に貢献します。自動検査を実現する検査装置の開発・販売、及び、測定メソッドとして光コム技術を提供するなど各社との提携を実施しています。

■光コム技術について
光コム技術とは、2005年にノーベル物理学賞を受賞した「世界で最も精度の高いものさし」となる原理です。株式会社XTIAは2008年に世界で唯一となる産業応用に成功しました。製品や技術に関する詳細はホームページを御覧ください。https://www.optocomb.com/product/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社XTIA >
  3. XTIA、中国電力を引受先とした第三者割当増資による資本提携契約を締結