~優れた生産者の新しいアイデアを応援するグルメプロジェクト~ 第1弾は伝説の南部杜氏「菊池幸雄」が平成元年に仕込んだ熟成30年の日本酒“平成ヴィンテージ”を12月4日から支援募集開始
株式会社オンワードホールディングス(以下オンワード/本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)が展開する、食を通じて豊かなライフスタイルを提案するグルメ通販サイト「オンワード・マルシェ」は、株式会社マクアケ(以下マクアケ/本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:中山 亮太郎)が運営する日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」で、優れた食の生産者のアイデアを具現化する支援プロジェクト『オンワード・マルシェ Makuakeプロジェクト』を実施することになりました。
「オンワード・マルシェ」は、まだまだ広く知られていない本当に美味しいものを求めて、当社のバイヤーが直接産地に行って、生産者と話をし、目で見て、舌で味わって、選りすぐった商品をラインアップ。日本各地の逸品や、こだわりの品、さらには“これは美味しい!”と自信を持ってお届けできる食品を集めたグルメ通販サイトです。
「Makuake」は、「世界をつなぎ、アタラシイを創る」というビジョンのもと、資金的な問題、プロモーション力の問題、リソースの問題など、新しい挑戦をすることにおけるハードルを取り除き、新しいアイデアを前に進めるために必要な要素をつないでいくための、日本最大級の規模を誇るクラウドファンディングサービスです。
この度のプロジェクトは、「オンワード・マルシェ」で展開している優れた生産者から新しいアイデアを引き出し、「Makuake」を通じて支援者を募ることで、そのアイデアを商品化させて、生産者の新たな商品開発の一助となることが目的です。同プロジェクトでは、年間4社程度の生産者の新しいアイデアを支援すると共に、好評な商品については、その後「オンワード・マルシェ」のサイトでも取り扱っていく予定です。
プロジェクトの第1弾は、千葉県御宿町にある創業1723年の歴史ある蔵元「岩瀬酒造」。この酒蔵で伝説の南部杜氏といわれる菊池幸雄(10年前に引退し現在88歳)が平成元年に、山廃造りという手の込んだ仕込みから生まれた日本酒が30年の時を刻みながら大切に保管されています。この貴重な30年熟成酒だけをボトリングした日本酒を『平成VINTAGE』という名を冠して商品化し、平成最後の年となる来年の2月にお届けします。平成の最後を飾るにふさわしい日本酒で、平成最後の日となる2019年 4月30日の夜に乾杯する。そんな時代の節目に相応しい平成を代表するお酒の支援プロジェクトです。
このプロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまへのリターンは、下記の3コースをご用意しています。
◆15,000円コース(税・送料込み) 【30年熟成】『平成VINTAGE』杜氏 菊池幸雄 純米吟醸酒375ml×1本
◆26,000円コース(税・送料込み) 【30年熟成】『平成VINTAGE』杜氏 菊池幸雄 純米吟醸酒375ml×2本
◆30,000円コース(税・送料込み) 【30年熟成】『平成VINTAGE』杜氏 菊池幸雄 純米吟醸酒375ml×1本
と純米大吟醸酒375ml×1本の計2本に岩瀬酒造オリジナル前掛け付き
■プロジェクト詳細
実施サイト:クラウドファンディングサービス「Makuake」
タイトル:平成元年醸造の日本酒を平成最後の夜に。30年の時を経た伝説の酒『平成VINTAGE』
URL:https://www.makuake.com/project/heisei-vintage/
プロジェクト期間:2018年12月4日〜2019年1月30日
平成元年醸造の日本酒を平成最後の夜に30年の時を経て伝説の酒がついに目覚める!
「Makuake」は、「世界をつなぎ、アタラシイを創る」というビジョンのもと、資金的な問題、プロモーション力の問題、リソースの問題など、新しい挑戦をすることにおけるハードルを取り除き、新しいアイデアを前に進めるために必要な要素をつないでいくための、日本最大級の規模を誇るクラウドファンディングサービスです。
この度のプロジェクトは、「オンワード・マルシェ」で展開している優れた生産者から新しいアイデアを引き出し、「Makuake」を通じて支援者を募ることで、そのアイデアを商品化させて、生産者の新たな商品開発の一助となることが目的です。同プロジェクトでは、年間4社程度の生産者の新しいアイデアを支援すると共に、好評な商品については、その後「オンワード・マルシェ」のサイトでも取り扱っていく予定です。
プロジェクトの第1弾は、千葉県御宿町にある創業1723年の歴史ある蔵元「岩瀬酒造」。この酒蔵で伝説の南部杜氏といわれる菊池幸雄(10年前に引退し現在88歳)が平成元年に、山廃造りという手の込んだ仕込みから生まれた日本酒が30年の時を刻みながら大切に保管されています。この貴重な30年熟成酒だけをボトリングした日本酒を『平成VINTAGE』という名を冠して商品化し、平成最後の年となる来年の2月にお届けします。平成の最後を飾るにふさわしい日本酒で、平成最後の日となる2019年 4月30日の夜に乾杯する。そんな時代の節目に相応しい平成を代表するお酒の支援プロジェクトです。
このプロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまへのリターンは、下記の3コースをご用意しています。
◆15,000円コース(税・送料込み) 【30年熟成】『平成VINTAGE』杜氏 菊池幸雄 純米吟醸酒375ml×1本
◆26,000円コース(税・送料込み) 【30年熟成】『平成VINTAGE』杜氏 菊池幸雄 純米吟醸酒375ml×2本
◆30,000円コース(税・送料込み) 【30年熟成】『平成VINTAGE』杜氏 菊池幸雄 純米吟醸酒375ml×1本
と純米大吟醸酒375ml×1本の計2本に岩瀬酒造オリジナル前掛け付き
■プロジェクト詳細
実施サイト:クラウドファンディングサービス「Makuake」
タイトル:平成元年醸造の日本酒を平成最後の夜に。30年の時を経た伝説の酒『平成VINTAGE』
URL:https://www.makuake.com/project/heisei-vintage/
プロジェクト期間:2018年12月4日〜2019年1月30日
平成元年醸造の日本酒を平成最後の夜に30年の時を経て伝説の酒がついに目覚める!
■このプロジェクトについて
第1弾として商品化を目指すのが、日本酒の熟成酒『平成VINTAGE』。しかし、これがただの熟成酒ではありません。というのも、『平成VINTAGE』が醸されたのは今から30年前の平成元年。さらにこの日本酒を醸したのが、現代の名工にも選ばれ、伝説の南部杜氏とまでいわれる菊池幸雄氏だというから、他では決して味わうことができない熟成酒なのです。山廃造りで名をはせる菊池氏が杜氏として全盛期にあった時代に、全身全霊をかけて醸した日本酒。そんな幻の日本酒が30年という時を経て、いま深い眠りから目覚めようとしています。平成の最後を飾るにふさわしい日本酒で、平成最後の日となる2019年4月30日の夜に乾杯する。そんな時代の節目に相応しい平成を代表するお酒の支援プロジェクトです。
■リターン商品について
【 15,000円コース(税・送料込) 】
【 26,000円コース(税・送料込) 】
【 30,000円コース(税・送料込) 】 限定80本
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