【アウトライン×児島ジーンズ】限定500本!腕時計用“クラッシュデニムベルト”を発売
児島ジーンズ(岡山県倉敷市)の全面協力の下で開発した新作“クラッシュデニムベルト”を2022年9月下旬より発売。
時計関連の雑誌、MOOKを専門とする出版社、株式会社シーズ・ファクトリー(所在地:東京都港区、代表取締役:菊地吉正)が展開する時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」は、この度、児島ジーンズ(岡山県倉敷市)の全面協力の下、児島デニムにダメージ加工を施した新作“クラッシュデニムベルト”を500本限定で2022年9月下旬に発売します。
【「クラッシュデニムベルト」とは】
良質な国産ジーンズブランドのメッカであり、まさにジーンズ愛好家にとっては聖地のひとつとして知られる「岡山県倉敷市」。なかでも同市の児島地区はかねてより繊維の街として上質な「児島デニム」を生み出し、国産ジーンズの発祥の地としても知られています。その技術は世界でも認められており、“GUCCI”“LOUIS VUITTON”“DIOR”など名だたる海外ブランドのジーンズも児島地区から生まれたほどです。
ダメージ加工はすべて手作業で行われているため、製造本数は500本とあまり多くはありませんが、それらはひとつとして同じものはありません。この点も本モデルの大きな味わいのひとつと言えます。
また、使えば使うほどに味わいが増してくるのも本物のデニムの良さです。そのため、色合いも濃すぎず薄すぎず、色落ち加減についても使うほどに味が出るように、程よい濃さに仕上げてもらいました。
なお、ベルト自体の加工は日本の老舗ベルトメーカーのバンビが担当。両サイドのステッチにも一番太い糸を使用し、さらに少し生成りのものを使うことで、ヴィンテージ感を強めています。そして、長く使えるように裏材には撥水加工を施した天然皮革を施すことで補強しており、様々なスポーツウオッチに付けて楽しめると同時に、アップルウォッチの替えバンドとして合わせてもぜったいオシャレです。
アウトラインとチックタックとのWネーム。“ネイビーダイバー”にクラッシュデニムベルトを装着するとこんな感じにキマル
なお正式発売は9月下旬頃を予定。時計の総合ニュースサイト「ウオッチライフニュース」のオンラインSHOPのみの限定販売となります。
【商品の詳細はWATCH Makers WEBサイト】
「ウオッチメーカーズ」で検索
https://watchmakers.en-jine.com
【商品データ】
●商品名:アウトライン・クラッシュデニムベルト
●型番:Ref.YK20224CD
●素材:(表材)国産・児島デニム (裏材)天然皮革
●サイズ:ラグ幅20mm/長さ:(剣先側)115mm、(尾錠側)75mm/厚さ3mm
●製造本数:500本
●税込み定価:1万3200円(バネ棒付属) ●発売日:2022年9月下旬
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