7月のリモートソリューション使用率が急増!記録的な猛暑と夏季休暇シーズンにより、リモートソリューション全体の使用量も最高に!RSUPPORTリモートサービス使用量に関するデータを公開
クラウドウェブビデオ会議「RemoteMeeting」では、前月比平均会議開設41.5%、データ転送量10.2%増加
RSUPPORT(アールサポート)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Hans Seo、以下RSUPPORT)は、7月のリモートサービス使用量に関するデータを自社HP (URL:https://www.rsupport.com)に公開しました。
テレワークデイズの実施や、連日の猛暑日、休暇シーズンが始まったこともあり、RemoteMeeting(ビデオ会議)の利用率が急増し、RemoteCall/ RemoteViewの使用量も過去最高値を記録しました。
テレワークデイズの実施や、連日の猛暑日、休暇シーズンが始まったこともあり、RemoteMeeting(ビデオ会議)の利用率が急増し、RemoteCall/ RemoteViewの使用量も過去最高値を記録しました。
当社では、テレワーク導入の障壁の一部となっている、「業務習慣の変化」という悩みに対し、業務習慣を変えない「変化なきテレワーク」をテーマに、「Rsupport Works」という3つの製品ラインナップ※1を提案しております。※1会社概要主要サービスに記載
クラウドウェブビデオ会議の機能を持つ「RemoteMeeting」は、猛暑日に通勤せずに、快適な環境下から業務コミュニケーションを持続させることができ、使い慣れたオフィスのPC環境にどこからでもアクセスできる「RemoteView」は、旅行先でも、Webブラウザからオフィスと同じ環境下でPCを操作することができます。また遠隔サポートツール「RemoteCall」は、どのような環境でも発生した問題に対し、遠隔サポートにより即座に解決することができ、業務の集中力と効率性を向上させます。
猛暑日が多く、休暇シーズンが始まった7月では上記のリモート製品の使用量が大幅に増加したことが分かり、当社のHP (https://www.rsupport.com)に公開しました。7月の「RemoteMeeting」の平均会議件数は前月比41.5%に急増し、平均会議時間も10.2%増加しました。それだけでなく、「RemoteView」の使用量は、17.8%、「RemoteCall」の使用量は、10.1%がそれぞれ増加しました。
■会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
日本法人設立:2013年12月11日(日本支店設立2006年4月)
代表者 :Hans Seo
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階 (日本法人)
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス :
テレワークソリューションパック Rsupport Works
▶https://works.rsupport.com
リモートデスクトップツール RemoteView
▶https://rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
▶https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
▶https://www.remotecall.com
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